（真相究明・安部総理大臣の辞任）

（真相究明・安部総理大臣の辞任）
９月１２日に突然、安部総理大臣が辞意を表明しました。多くの国民に知らされていない重大事を公開します。まずは、９月６日に「日本の長い夢」の（３３－５）（2007年8月20日）（沖縄・中華航空機炎上事故－１）（那覇・中華航空機の炎上事故―２）をブログに更新しました。この中には、日本の事実上の総理大臣は、アルカイダのビンラディン氏だと書きました。その根拠を公開します。それ以外に、APECでブッシュ大統領に、アメリカが行った秘密実験の、驚くべき結果が、報告されたのでしょう。これから、この二点に付いて書きます。９月６日に当ブログを更新しました。その二日位後に、ビンラディンが久しぶりに、ビデオを公開しました。９月８日の朝日・毎日・読売・日経の各夕刊に掲載された主な内要は、以下の通りです。「中東の衛星テレビ・アルジャジーラは７日、国際テロ組織アルカイダの指導者、ウサマ・ビンーラディン容疑者のビデオメッセージ（短縮版）を放送した。同容疑者は、イラクでの戦争を終結させたいのなら、イスラム教に改宗すべきだ。と米国人に向け主張した。ロイター通信は、米当局者の話として、ビデオの声が、本人の声と一致したと伝えている。AP通信によると、テロ情報を収集している、米国のSITEインスティチュートが、映像を入手した。ビデオメッセージは、２００４年１１月の米大統領選前日に公表されて以来。メッセージは３０分。同容疑者は８月６日の６２回目の広島原爆の日が、数日前に行われた、としており、先月中旬以降に作成されたとみられる。」　（そして三日後の、１１日に今度はインターネットで、ウサマ・ビンラーディンの新しいビデオ声明が、公開されました。AP通信によると、本人と見られる男の声が、９・１１テロの実行犯の一人であるワリド・シェフリ容疑者を「若いが、信仰は強い。」と賞賛した上で、「イスラムの若人よ、（殉教者の）隊列に加わる事は義務だ。」と聖戦への参加を呼びかけている。）こうした内容です。　次に、アメリカの民間人が、行った実験を公開します。その実験とは、核物資入りのアタッシュケース二個を、郵送でアメリカに送る事です。この実験は成功しています。この事は、ロシア製の核爆弾が、アメリカに入り込んでいる、可能性が有る事を、証明しています。アルカイダは、最初は日本の人口非密集地（ディズニーランド・富士急ハイランドなど）に、核攻撃すると言っていましたが、アメリカの人口非密集地（砂漠・山奥など）に、目標を変更したようです。日本の非密集地より、アメリカの非密集地の方が、人が少ないので、簡単に核攻撃しやすいのです。そして、アルカイダのビデオは、非公開の部分が多いのです。理由は、アメリカ政府が、国内でパニックが起きないようにする為です。そして、１１日に公開されたビデオが、初めて、インターネットで、公開されたのは、どうしても、公開したい事が有るからです。以前に、報道ステーション内で、「アメリカで、ミセス渡辺と言う言葉が、流行っています。馬鹿な日本人という意味です。」という報道が有りました。ミセス渡辺とは、渡辺真理の事でしょう。つまり、私のブログの内容が、アメリカで公開されて、いるのです。アルカイダは、同じ事を考えているのです。ここまで話をすれば、APECの直後に、安部総理大臣が、辞意を表明した理由が、分かるのです。つまり、総理大臣は、テロリストを逮捕するか、アメリカを核攻撃した犯人として、逮捕されるかの、二者択一を、迫られているのです。安部総理は、この権利を放棄して、次の総理に渡したのです。そして、ブッシュ大統領は、安部総理では、決断出来ないとみて、総理大臣の交代を、要求したのです。民主党の小沢代表が、アメリカに行った直後から、安部政権との対決姿勢を、鮮明にしたのも、この事が原因です。この事は日本政府が、アルカイダがアメリカを核攻撃する事を、黙認した事に成るからです。これでは本当に、アメリカと戦争に成ります。短い間に二回もビデオを公開したのは、相当イライラしている証拠です。日本でテロを行わなければ、第三次世界大戦が起こると考えているのですから、テロは近いのです。しかし、今回の自民党の総裁選の結果を見て、決行を遅らす事もあるでしょう。上祐を逮捕すれば、テロを行う必要が無いからです。外国政府が、テロ特措法にこだわるのは口実で、本当は上祐を、早く逮捕しなければ、アメリカが核攻撃される、可能性が出てきたからです。日本が核攻撃される分には、天皇陛下の許可を得ているので、問題が無いのです。責任は、陛下が負う訳ですから。

（那覇・中華航空機の炎上事故―２）

（那覇・中華航空機の炎上事故―２）
事故から数日が経ち、事故の原因が、判りかけて来ました。右側エンジン付近の右主翼可動翼内部のボルトの座金を取りつけ忘れて、ボルトが脱落したのが、原因の様です。私はこの話を聞いて、思い出した事が有ります。それは、アルカイダのテロに対する、ニュース・ステーションでの報道です。とても重要な事ですので、この告知文を貰った方は、読み終えましたら、警察に持って行って下さるよう、お願いします。では、報道内容を公開します。アルカイダが、爆弾を使わない飛行機テロを、考え出しました。そのテロ方法とは、「エンジン付近のボルトを外すだけで、飛行機が墜落する。」という簡単な方法でした。私はこんな簡単な方法で、飛行機が墜落するかなと思っていましたが、本当の事の様です。以前に、政府に対して、（N・S）のテープを保持させましたと、言いましたが、警察は、そのテープを、見直して下さい。アルカイダは約束を守り、犠牲者の出ないテロを、決行したのです。この事故が起こる直前に、浅草方面に告知文を配布しましたが、その中に、9・11テロの時と状況が似てきましたので、テロが近いと書きました。9・11テロが起きた時に、予想した状況になって来ましたので、国民の皆様、注意して下さい。6年前に日本でテロが起きると、多くの国会議員やタレントに注意をし、対処法方を知らせましたが、誰も行動に移りませんでした。皆で逃げ回れば、アルカイダにテロを行われる。当然予測される事態です。6年前に私が、日本でテロが起きない限り、第三次世界大戦が起きると言った時、笑っていたみたいだが、ここまで読んで話をしていたのです。日本がアルカイダのテロ予告を、国民に公開しなかったのは、今回で二回目です。一度目はイラクで国連の職員がテロに会い、沢山死んだ直後です。その時に日本は、イラクに自衛隊を派遣して、テロを回避しました。私が小泉総理に「イラクに自衛隊を派遣するのは危険だが、派遣しないのは、もっと危険です。」と進言したのです。アルカイダ系は、私が派遣したのだから、攻撃しないはずだ。他の組織も攻撃しないだろう。しかし、テロに見せかけて、オウムが攻撃する可能性が有るので、１００％安全では無い。その様に思っていたのです。しかし今回の改造で、現在イラクに派遣されている空自が安全かどうか、判らなくなりました。高村大臣とアルカイダの仲が、良くないからです。もっとも、アルカイダと仲の良い閣僚では、困るかも知れませんが。今後は、何処でテロが起きるか判りません。海外で、日本人が拉致される事も予想されます。テロの規模も判りません。核爆弾を使うと言っていますが、いきなりでは無いでしょう。今回の内閣改造は、アルカイダが、日本でテロを行うまでの、繋ぎの内閣です。現在の事実上の総理大臣は、ビンラディンです。その前に警察が、高島平の殺人事件の全容を、解明出来るかどうか、4人逮捕されても、氏名を発表したのは、二人だけです。その後に二人が逮捕されました。そして、事件に絡んだ人間は、まだ沢山います。又、株価が下がりすぎて、テロが起きないかも知れません。アルカイダが、原爆を使ったテロを行う、と言っている以上、株を買う人間などいません。株の出来高が激減しているのは、この事が原因です。今回の内閣改造で、新閣僚が「泥船に乗った、防衛庁は泥船の中の泥船。」「農水相は、やりたくなかった。」「やれるだけ、やるしかない。」などと言っていたのが証拠です。　ここから話は、那覇の飛行機炎上事故に戻ります。爆発したのは、両方のエンジンなのに、右側のエンジンの爆発原因しか公表されていません。停止している飛行機で、右から洩れた燃料が、大量に左に移るはずが有りません。引力に反します。事故機の７３７を正面から見ると、胴体部分が下に下がっています。止まっている飛行機で、航空燃料が胴体部分を駆け上がり、左側エンジンに移るはずが有りません。左側エンジンの爆発原因は、右側と関係が有りません。左側エンジンも、ボルトが外れていたのです。整備ミスで、両側のボルトが、外れるはずが有りません。誰かが、わざと外したのです。この事故はテロの可能性が高く、整備ミスの可能性が低いので、日本は中華航空に、強く言えないのです。そして、事故の１０日後に、日本でボルトの不備が見つかりました。事故に直結する可能性が有るのに、１０日も放置していた航空会社が有るという事は、日本の航空会社が、事故でなくテロだと思っている証拠です。アメリカがボルトの締め忘れに、注意する様に忠告するのも、本事故がテロだからです。アメリカ政府は、航空会社の整備員の中に、アルカイダのメンバーが、沢山いるのではないかと、思っているのです。整備員が、単純な整備ミスなどしません。付け忘れた部品が、エンジン内部に落ちていたのは、前回の整備で、付け忘れた証拠です。整備記録を見れば、担当した整備員の氏名が分かりますが、中華航空が、整備士個人の、責任を追及したという、報道が有りません。

（2007年8月20日）（沖縄・中華航空機炎上事故－１）

（2007年8月20日）（沖縄・中華航空機炎上事故－１）
私が告知文を配布する事のメリットは、アルカイダが日本でテロを行っても、戦争に成らない事です。そしてデメリットは、アルカイダがテロを、し易く成った事です。テロを行っても、戦争に成らないから、気楽に出来るのです。日本人が、ビンラディンの奥さんと子供を、騙し打ちしたから、犯人を逮捕しないかぎり、テロは必ず有ります。覚悟して下さい。今回の事故が第一弾です。アルカイダが日本でテロを行うと、イギリスの首相が変わった後に起こったテロの後に、アルカイダが発表していましたが、（犯人が温暖化対策の秘密計画が始まったと言った事です。）それではここで、アルカイダのテロ計画を、再度公開します。この計画は、4年位前に、ニュース・ステーションで、放送された物です。その内容は次の通りです。まず電車の故障が多発する。（これはテロを行う合図です。）そして、電車か飛行機で犠牲者の出ないテロが行われる。（事前に「ゆの郷」で私に警告する可能性が有る。）（今回の中華航空機の事故がそうだと思われる。）（テロ予告された直後に起きた不可解な事故だからです。私はテロが近いと思われるので、告知文にテロが近い事を書きました。）そして、本格的はテロが有ります。その後に、原爆を使った自爆テロが有ります。場所は山梨県の河口湖方面か、千葉県の浦安方面です。時間は深夜です。そして、アルカイダは、遊園地を狙って居ます。その理由は、広大な土地に、夜間に成ると、人気が無くなり、人的被害が、最小に成るからです。（安部総理の別荘が、河口湖に有ります。夏休みに何時も、別荘に行くのに、今年は行かないのも、この事が影響しています。アルカイダは当然、安部総理を狙っているからです。）そして最後に、大宮・川口・東京に、原爆攻撃が有ります。以上が（N・S）の放送内容です。今回の炎上事故は、犠牲者が出ない様に、綿密に計算された事件かも知れません。この時期には、サブプライム・ローンの問題で、中国以外の各国の株価が、急降下した時期と、ほぼ重なります。この問題は、欧州やアメリカが、緊急にお金を用意した事が発端です。投資家は、突然の事で驚き、この問題の大きさが判断出来ず、株価が急落したのです。株価の急落も、飛行機の炎上事故も、9・11テロの犯人を、逮捕させる為の外圧なのです。9・11テロの前に、日本で飛行機を使った、大規模なテロが起こる。この様に予告しましたが、この時点で、誰もオウムと戦わず、私一人がオウムと戦う事に成る。その結果として、第三次世界大戦を防ぐには、日本で大きなテロを、行うしかなくなると、思ったのです。地球温暖化は如何しても、防がなければ成りません。その理由は、この問題の深刻な所は、温度の上昇だけでは無く、空気中の二酸化炭素の増大その物にも有るのです。地球の生命体のほとんどが消えてしまう大量絶滅が、過去5億年間に５回起こっています。４４０００万年前・３７０００万年前・２５０００万年前・２００００万年前・６５００万年前です。そして、この内の４個までが、小惑星の衝突だと、最近まで言われていましたが、現在では、その内の３個が、違う理由だと言われています。唯一つ、６５００万年前の恐竜の絶滅だけは、直径１０キロの小惑星が、メキシコのユカタン半島に、衝突したのが原因ですが、後の４回は、地球温暖化で、二酸化炭素の濃度が上がり、海水中の酸素が無くなり、海中から有毒ガスが吹き出たのが、主たる原因です。そのメカニズムは、まず火山活動によって、二酸化炭素とメタンガスが放出される。すると急激に温暖化が進む。そして海水が酸素を吸収しにくくなる。海水は、酸素が豊富な水と、深海に居る嫌気性の硫酸塩還元細菌が、作り出した硫化水素が多い水に分かれていますが、その境界線が上昇します。すると硫化水素が、海水面上部に来ます。そして酸素呼吸をする海生生物が死にます。その後硫化水素は、大気中に拡散して、陸上生物を死滅させます。そして、硫化水素がオゾン層を破壊して、残りの生物を死滅させます。この事は現在、アフリカのナミビアで、現実に起きている事です。温暖化が進むと、この様な事が、拡大して行くのです。

（天皇家の秘密―３）

（天皇家の秘密―３）
この章の１と２は公開済みですが、３・４・５は緊急性が無い為、後で公開すると書きましたが、３を公開する必要に迫られましたので、公開します。私のブログを見れば判る様に、アルカイダが日本でテロを行う前に、「ゆの郷」にメンバーを派遣するだろう。そう思っていたら、最近になり、アルカイダと関係が有るかも知れない人物が、「ゆの郷」に、来始めました。無関係かも知れませんが、テロを行う準備かも知れません。９・１１テロの時の様に、オウムの罠だという事も有りえます。この人物が誰なのか、「ゆの郷」に公安警察の人間が来ていれば、誰の事か判ると思います。そういう事ですので私は、警察が知って居ると考えなければ成りません。ただし、今の所は、酒を飲んでいるだけです。（よく見たら、サワーで無く、ジュースでした。）しかし、最悪の場合を想定すれば、３を公開した方が良いと、決断しました。警察に面の割れている人物が、テロ行使の確認に来るとは思えませんが、（他に人が居ないかもしれない。）（それと、警察に対する警告の意味も有りそうです。）もしもという事が有りますので、４と５も公開する緊急性が有りませんが、マスコミなどの要請が有りましたら、緊急に公開します。４と５は、本来であれば、国民からの要請が有って、公開すれば良いのですが、戦争を避ける為に公開しなければ成らないのであれば、仕方が無いのです。天皇家の名誉を守る為に、北朝鮮と戦争する訳には行きません。最終的には、アメリカと戦争しなければ成らなく成ります。警察は土曜日の夜に「ゆの郷」でテロの情報を、得なければ成りません。マークする人物は、私が言わなくても、判る筈です。私では、手遅れに成ります。では秘密の３を公開します。
今から62年前に、太平洋戦争が勃発しました。この戦争は第二次世界大戦とも言われています。日本とアメリカを含む連合国は、アジア地区で、激しく戦いました。この戦争は表向き、東條英機首相が、開戦を決意した事に成っていますが、実際は違います。本当は、東條内閣が出来る前の、近衛文麿内閣の時に、天皇陛下出席の御前会議で、決定したのです。表向き、この会議で戦争に賛成した人は一人もいないが、会議の結論として、賛成した事に成っていますが、全員が反対したのであれば、開戦に成りません。賛成意見が強かったから、戦争に成ったのです。そして、会議出席者の中で、一番発言力が強いのが、天皇陛下です。当然、陛下が戦争を決断した事に成ります。そして、陛下に対して、忠誠心の篤かった、東條英機が、近衛文麿に変わって、総理大臣に成り、開戦をするのです。戦争に勝ったら、天皇陛下の英断。負けたら、東條英機の責任、という事に成るのです。このころヨーロッパでは、ナチスドイツとイギリスが戦っていました。イギリスのスピットファイヤー・ホーカーハリケーン。ドイツのメッサーシュミットは、どちらも航続距離が短く、相手国を空爆した方が痛手を蒙るという、泥沼状態に陥っていました。そして当時のアメリカは、イギリスを助ける為に、参戦したがっていました。しかし戦争を始めるには、口実が要ります。大義名分が必要なのです。アメリカは、日本が真珠湾を、攻撃させたかったのです。日本が空母機動部隊を使って、大規模な攻撃を仕掛けて来ると思わなかったのです。水深の浅い真珠湾で、雷撃出来る訳も無く、長門の主砲を改造した、800キロ爆弾を使った水平爆撃では、命中しない。小型爆弾を使った急降下爆撃では、戦艦に損傷を与えられない。その様に判断したのでしょう。そして陛下は、戦争の作戦全般にも、関わっていくのです。陸軍のポートモレースビー作戦に絡む、珊瑚海海戦で、出陣した三隻の空母の内、一隻撃沈・一隻中破・もう一隻が搭乗員の大くを失うという、損害を蒙り、最新の二空母を使えないタイミングで、ミッドウェ海戦が行われました。ダッチハーバーとの両面作戦を取った事で、兵力が分散した形で行われた作戦を、もう少し待てば、戦力が回復する直前に行われた事に対して、当時の連合艦隊長官の山本五十六大将の能力を疑う人もいますが、現実は違います。本当は直前に遭った米空母を使った、ドーリットルの東京初空襲の影響なのです。少数の爆撃機の攻撃など気にしなければ良いのです。損害の多いアメリカの作戦が、何回も出来る筈が無いのです。しかし、この効果が少なく、損害の多い作戦を、陛下が恐れたのです。皇居を爆撃する事位は出来ますから。しかし、皇居に防空壕を掘っていれば、皇室から犠牲者が出る事も無く、どうしても、皇居が怖いので有れば、疎開する手も有ります。日本に取っては、アメリカに無駄な事をさせて、勝つチャンスです。しかし実際は、この作戦が行われたお陰で、海軍は両面作戦という馬鹿な作戦を強いられて、連合国の軍門に下るのです。ミッドウェーとダッチハーバーを占領すれば、空母が燃料補給出来ずに、日本近海に来られなくなるのです。両面作戦は、皇居を守る為に行われた、無謀な博打です。この作戦と、大和出撃の時の、陛下の発言が、陛下が軍事に介入していた証拠です。陛下の「日本には、もう船は無いのか。」の一言で、戦艦大和は沖縄に行ったのです。政治家やアメリカが、天皇陛下の戦争責任を追及する根拠です。古舘伊知郎氏が、「親が親なら、子供も子供だ。」と言った、昭和天皇のスキャンダルとは、この章の事です。この様な物を撒いて、私が警察に捕まらないのが、その証拠です。そして、地獄の使者が「ゆの郷」に来たのであれば、テロが近いかも知れません。

（３３－５） （N・S）で放送された、主なオウム関係の報道を再現します。

（３３－５）　（N・S）で放送された、主なオウム関係の報道を再現します。
１「女優の竹下景子が、ヤクザにスーパーマンの殺害を依頼した。お礼は体で払った。」
２「コカコーラの社長がプロレスラーのボブ・サップに、スーパーマンの暗殺を依頼した。」社長がボブ・サップに「スーパーマンは悪い男だから、殺してくれ。」と言った。それに女優の乙葉も、同じ事を言っていたと、ボブ・サップが言った。しかし、すぐに乙葉がオウムの信者だとばれてしまった。そしてコカコーラの社長は虚言癖がある事も、バレテしまった。ボブ・サップは「コカコーラの社長がウソを付いた。」と言ったそうです。（後で乙葉は、藤井隆と結婚しました。戦利品として藤井に、払い下げられたのです。）（現在の吉本騒動とは、オウム騒動の事です。吉本にオウム信者が多い。）
３　「女優の藤原紀香がオウムにレイプされた。」「関西人だから、仕方が無いか。」（N.S）報道。藤原紀香は後日、陣内という、お笑いタレントと結婚をした。戦利品として払い下げられたのです。格差婚と言われている結婚の裏側です。
４　「テレビ朝日の女子アナの大下容子が、オウムにレイプされた。」「レイプされていても、笑っていた。」「ウンコを食べながら、笑っていた。」「普段から、食べ慣れているみたいだ。」大下容子と　　　
渡辺真理は、仲が悪かったそうなので、本当に笑っていたかは、不明です。テレビ朝日で、自局のアナウンサーの、スキャンダルを流すのも珍しい。当然、謝罪はしませんでした。
まだまだ沢山有りますが、今日の所は、この辺で止めます。希望するタレントがいましたらどうぞ。