.
.
.
日比谷公園の「グローバルフェスタJapan２００８」を観にゆく。
２４０余りのNGOが店を出している。出展者側だけで、参加者数、およそ千数百人。
これだけの若者たちが、自発的に、海外ボランティアに賛同・協力しているのだ。
しかもこのフェスタは政府寄りのNGOばかりと批判されている由。政府寄りでないNGOの数はさらに数倍とのこと。
.
.
.
.
.
.
９月のホームカミング・セミナーを開催する。
講師は法律コンサルタントのK先輩。
講話のタイトルは「YMCAとワイズメンズクラブ」
歴史（ヒストーリエ）の教科書にはない、古老の物語（ゲシヒテ）を聴く
.
.
.
.
.
.
大学の後期（秋学期）が始まり、今年の平和講座演習が始まった。
24人の受講定員に96人の応募があった。4倍の倍率である。
第一講は加納教授の講義、「国際情報通信と平和ー隔ての壁の克服ー」
受講後全員がA４用紙一枚のコメント（感想文）を提出。確かな手応え。
.
.
.
.
.
日韓技術士会のスタディーツアーは佐渡金山ほか見学会
１００余名の韓国エンジニアと１０余名邦人エンジニア
世界遺産仮登録早々の金鉱山にもぐる
天気は快晴、さて、日本晴れか韓国晴れかと議論する
.
.