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およそ関係のない三題
それが、この「歴史上の」一日の、確かな一部分
惰性で連続する時間の一部の様でいて、実は鋭く切り裂かれた一瞬
ふたたび取り返すことのできない、ヒトコマなのである
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平和講座演習第二講「戦争文化と平和文化」、受講生は皆一所懸命。
このタイトルはスティーブ・リーパーのタイトルのパクリだ。
彼と初めて会ったとき、「我は戦争文化の、彼は平和文化の、各代表」と感じたものだ。
最近広島の原爆資料館(?)の責任者になっているらしい。いつか学生達に会わせたいものだ。
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１０月の例会は、来月のタイ・ボランティア・ツアーの準備会。
ハッピーホーム訪問者数は総勢１６名となる。大部隊だ。
２名が別動で、１４名が団体行動。４泊６日（機中１泊）のツアー。
目的は孤児たちへの給食サービスのつもりであるが、果たしてサービスになるかどうか。
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