荒川静香選手のアマチュア引退発表の翌日、日本スケート連盟の不祥事が報道された。さもありなん。陸連や水連同様(代表選考などが)「不透明」との印象がある。
自民党森派の総裁候補一本化調整断念(?)の報道も同じ新聞に掲載されている。符丁が合っている。小渕総理の後継者として突如登場した森元総理は「密室政治」のシンボル的存在だ。
民主党の代表選考は「選挙」をして本当に良かった。米国の大統領選挙では予備選でのライバルが本選では強力な支援者になったりする。文字通り「昨日の敵は今日の友」である。
小学校のクラス対抗試合で、初戦で負かされた(憎い)相手チームを2回戦以降は応援するように言われて釈然としなかった記憶がある。相手が優勝すれば3位決定戦に出られるからと説得され理屈は分かっても負けた悔しさが納まらないのである。「島国根性」の典型である。
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「戦うに時があり、和らぐに時がある」(伝道の書3:8)
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(昨日のお弁当)(今日のお弁当)
ブログはサボれても
弁当はサボれない.
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(今日の笑顔)
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