賃貸情報とブログ２

発信する側としてのツールとして

ブログがいかに優れているか

前回も書きました。

わけても部屋選びのとき

前回入居者のコメントがあれば

不動産屋や家主の知られたくない事情、

つまり、借主の知りたい情報のほとんどが得られます。

わずか２０分ぐらいの見学で、

日当たりとか騒音とか水周りとかの本当に知りたいところ

チェックするのは不可能です。

駅から本当に１０分か

などというというのも自分で歩く必要はありません。

階上にどんな人が住んでるか

住んだとこ勝負でしょう、今は。

数十枚の画像と前回入居者のコメント

これがあれば

不動産屋のドアをあけるのは、

これだ！と思った部屋をウェブでみつけた時。