goo blog サービス終了のお知らせ 

TREK 4300 で行く

2012年4月、TREK 2.5 が仲間入り。
マウンテンとロード、2台のTREKを駆って北の大地を疾走します。

ママチャリへのいざない

2014年06月10日 | イベント

職場の大先輩から怪しいメールが届く。
いや、怪しいのはメールではなく、差出人のほうか。(←そんな)
恐る恐る開封すると、それは全日本ママチャリ12時間耐久レースへの招待状だった。
おお…。

土曜早朝に札幌を貸切バスか車の相乗りで出発して、ママチャリ走って、横転して、肉食って、ワイン飲んで、日曜に温泉に入って、のんびり、ゆっくりバス(車)に揺られて帰札予定。

何やら不穏な文字がありますなぁ。
「横転」って何?
スタート直後の接触事故のことなのか、レース後半の疲労から来る単独落車なのか。
まあ、大先輩のユーモア溢れる人物なので、過去にそれっぽい事故があったのを誇張して書いたんだろうけど、ママチャリで横転ねぇ…。
シチュエーションを想像すれば、爆笑必至だ。

さて、返信メールはいつ書いたものか。
すでに答えは決まっているだけに、タイミングが難しい。

【本日走行距離】26.52km
【積算走行距離】1986.1km

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンフ

2014年03月28日 | イベント

郵便受けに水色の封筒が入っていた。
差出人はオホーツクサイクリング実行委員会。
旧住所から転送されてきた。

オホーツクサイクリングには一昨年(31回大会)に初参加。
一度参加すると名簿に登載されるらしい。
去年に引き続き、しっかりパンフレットが届いたのである。

今年のパンフは、一昨年同様に振込用紙一体型だ。
去年の試みは不評だったのだろうか。
それから、先着100名に参加費2,000円キャッシュバック!
値上げによって参加者が減ったのだろうか。

たかがパンフといえど、変化には何かしらの理由があるはず。
と、妙に勘ぐってしまうのであった。

ああ、今年は参加したい…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ママチャリ耐久レース

2014年01月21日 | イベント

飲み会でのお話。
アフターシックスの過ごし方を問われ、ありのままに「自転車に乗っている」と返答。
そしたら突然、全日本ママチャリ耐久レースに誘われた。

願ってもないお誘いに二つ返事でOKする。
当方は素面。
返答に嘘、偽りは一切ない。
むしろ、誘ってくれた人のほうこそ酔った勢いだったんじゃないかと心配…。

果たしてこの夏、耐久レースの記事を書くことができるのか。
乞うご期待。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道スポーツサイクルフェスティバル

2013年05月18日 | イベント

今日と明日の2日間は、北海道スポーツサイクルフェスティバル
会場はつどーむ。

最大の目的はカタログ収集。
個人的に欲しかったのはTREKだけで、他社のはこれからスポーツバイクを始めようとしている知人に渡す分だったりするが…。
ミッションは10分足らずで終了。
バイクメーカー10冊+アパレルメーカー1冊+サイクルイベント3枚が簡単に集まった。
ショップを回っていたのではこうはいかない。



これだけで帰ったのではもったいない。
折角の機会だ、TREKの『Domane 6.2』と『Madone 6.5』に試乗させてもらう。

Domaneは2013年モデルからラインナップが充実し、デビューイヤーの2012年よりはかなりお買い求めやすくなっている。
非常に乗り心地の良いロードバイクとなっている。

Madoneは、言わずと知れたTREKの看板フレーム。
プロ御用達なので必ずしも乗り心地は…だが、6.5は電動シフト装備車であった。
レバー状だが実態はボタンなのでストロークが短い。
よって、ワイヤーを張るとき(リアならロー側に落とすとき)がとってもスムーズかつ楽という。
所詮、素人チャリダーには価格相応の効果を見出せるような機会はないけど…。

それから、試乗の際に借用したBontragerのヘルメット。
何故かこれが妙に手に馴染んだ。
ちょっと重ためではあったが…。
スタッフによれば12,000円らしい。(ということは『Circuit』か?)

ということで、北海道スポーツサイクルフェスティバルは明日もやっている。
天気もまずまず。
時間が許す人は訪れるべし。

【本日走行距離】26.74km
【積算走行距離】816.9km(735.4+81.5)
※試乗の距離は含まず。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

開催告知

2013年04月23日 | イベント

今年もあります、北海道スポーツサイクルフェスティバル。
4月15日に公式ブログが更新されていた。

開催日は5月18日と19日。
場所はつどーむ。
TREKも出展するようでありまする。

詳しくは、公式ブログで確認されたい。
http://cycle-event.ldblog.jp/

【本日走行距離】12.32km
【積算走行距離】264.7km

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンフ

2013年03月11日 | イベント

郵便受けに水色の封筒。
差出人を見れば、オホーツクサイクリング実行委員会である。
早速、封を切る。
届いたのは、第32回インターナショナルオホーツクサイクリング2013の応募パンフレットであった。

今年の大会日程は、7月12日(金)~14日(日)の3日間。
昨年よりも一週間遅れの開催である。
恐らくは、地元の登山マラソンとのバッティングは回避されたと思われる。
どちらも名誉大会長が某参議院議員なのだから、意図的に日程をずらした可能性も無きにしも非ずだ。

さて、概要は昨年と大差ないようなので、大きく変わったところだけをピックアップしよう。
・高校生以上の参加料が15,000円から17,000円に値上げ
・代わりに中学生と小学生に専用料金プラン登場(それぞれ10,000円、5,000円)
・パンフレットから振替用紙がスピンオフ
ということで、あまり変わっていない。

叶うなら今年も参加したいところ。
すべては仕事の忙しさ次第ではあるのだが…。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

断念

2012年08月20日 | イベント

美瑛センチュリーライドの申込締切日。
出走すべきか否か。
最後まで悩んだ末の結論は、出走せず。

同じ趣味を持つ人たちと一緒に走る楽しさは言わずもがな。
それでも出走を諦めた理由は、

  1. 美瑛ならいつでも行ける
  2. 秋用の装備がない(北海道の9月は寒い)
  3. 参加費1万円に割高感

といったところだ。

この浮いた1万円で装備を揃え、来年のオホーツクサイクリング、グルメフォンド、アースライド、センチュリーライドなどなど、各種イベントに満を持して参加するとしよう。(←全部は無理)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オホーツクサイクリング-前夜祭

2012年07月06日 | イベント

雄武町に入ると、明らかにそれらしい風貌の方々がうろうろ。
初参加というだけで緊張しているのに、そんな光景でさらに緊張が高まる。

町民センター前で受付を済ませ、噂の「巾着」をゲット。
この巾着には、参加証、ゼッケン、参加者名簿、パンフレットなど、大会中に使用する各種グッズが詰まっている。
早速、昨日調達したメッシュベストにゼッケンを取り付けると、何となく選手っぽい感じになっただろうか。

しかし、手荷物が邪魔くさい。
とりあえず宿泊所のスポーツセンターに足を運ぶと、先客が寝袋を広げて場所取りを始めていた。
荷物もここに置いておいて良いらしい。
早速、周りに倣って寝床を確保する。

身軽になったところで、自転車を組み立てる。
試運転の後、開会式会場となりの除雪センターへ。
こちらが本日の自転車預かり所となっておりまする。
時間があれば、もう少し町内を走ってみたかったが…。

午後5時、開会式が始まる。
この手のものは、硬いご挨拶が波状攻撃してくると相場は決まっているのだが、意外にもサイクリング実行委員会は話し上手であった。
ちなみに、偉い人には、北見市長、オホーツク総合振興局長、雄武町長が来る予定だったが、3人とも公務のため欠席…。
全員が代理(副市長、副局長、副町長)というのも珍しい。

午後6時、サイクルフェスin雄武開幕。
町民有志のサービスで、オホーツクの味覚を堪能できるのだ。
早速、行列に並んで毛ガニの鉄砲汁をゲット。
続いて、海鮮バーベキューを手に入れようと行列に並ぶも、10人くらい手前で品切れ…。
辛うじてジンギスカンだけは確保する。
一通り食べ終えた後、鉄砲汁をお代わり。
うーん、並ぶ順番を間違えたようだ。

午後7時半、温泉に行くために送迎バス乗り場へ。
しかし、何とすでに満員となったために、出発してしまったとのこと。
次のバスは1時間後。
同じようにがっかりしている人多数という状況に、温泉側が配慮して30分後に増便してくれた。
ありがたや、ありがたや。

ホテル日の出岬の大浴場で疲れを癒す。
送迎バスで宿泊所へ戻ると、ちょうど消灯したところ。
今まさに温泉から戻ったのに、定刻どおりとは容赦ないなぁ。
小学生もいるし、集団生活では仕方がないことか。

明日の天気予報は曇りのち晴れ。
立ち込めている霧が消えることを願いつつ、おやすみなさい。

【本日走行距離】1.99km
【積算走行距離】1242.4km(751.3+491.1)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大会参加のご案内

2012年06月25日 | イベント

オホーツクサイクリング実行委員会から封書が届く。
封を切ると、参加証引換券(参加賞にあらず)とお知らせが入っていた。
早速、お知らせを隅から隅まで熟読。
よし、決まりごとは理解した。

大会当日まで2週間を切り、何だか緊張してきた。
距離に不安などないのだが、やはり初めてのイベントということで…。
3日間を快適に過ごすために何が必要なのか、イメージを膨らませて準備しよう。

【本日走行距離】4.65km
【積算走行距離】1160.0km(670.9+489.1)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パンフ

2012年05月09日 | イベント

それなりの自転車を買ったからには、それなりのイベントにも参加したい。
そんなわけで、インターナショナルオホーツクサイクリングのパンフレットを大会事務局から取り寄せる。

このイベントは、雄武町から斜里町までの212kmを、2泊3日(前夜祭含む)でのんびり走るというものである。
レースではなく、あくまでも完走目的のサイクリングなのだ。
同じ趣味を持つ人たちと一緒に走れるなんて、想像するだけで楽しくなる。

問題は完走できるかどうか。
とりあえず、真夏でもMTBで1日200km走ったりしているから、ロードなら2日間で212kmくらい余裕であると信じたい。
侮ってはいけないが。

参加料は、宿泊費や食事代などコミコミで15,000円。
申込締切が5月18日に迫る。
出場すべきか、決断や如何に。

【本日走行距離】15.47km
【積算走行距離】315.6km(296.7+18.9)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日報

2007年09月28日 | イベント

【本日走行距離】5.28km
【積算走行距離】1615.6km

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする