今度は、布袋様を祀る“橋場不動尊”へ・・・
この寺は、関東三十六不動霊場の二十三番札所と言うところらしい・・・
なお、霊場とは、仏教を理解し広めるための修行を行うための場であり・・・
この不動尊は、東京、神奈川、千葉、埼玉にある関東三十六不動霊場のひとつのようです・・・
※普段、あまり気にもとめないのだが・・・結構あるんですねぇ~・・・
基本的には、建物はあるのだが・・・常駐者はいないようです・・・
用がある場合は、呼び鈴にて隣接する民家から呼び出すようです・・・
まぁ~メタボオヤジの場合は、信心もなく・・・御朱印を集める趣味もないし・・・お守りを買うこともない・・・
と言うことで・・・次に向かったのは、寿老神を祭る石浜神社へ・・・
この神社は奈良時代に建立されたもの・・・即ち、飛鳥、奈良、平安時代と西日本中心の時代と思われるが・・・
政権の中枢は、どこにあったのかは別として・・・この関東にも、朝廷と同様の文化が存在したのだろう・・・
なお、境内や神社は、戦争にて焼失したため・・・社殿は新しくなっていたが・・・
入口の石の鳥居は、江戸時代の安永八年(1779年)のもの・・・古くから地域住民の信仰があったのだろう・・・
当日は、七五三でお参りしている親子が多数・・・
本来は、鬼が出歩かない11月15日が吉とされるようだが・・・
現代では、休日を利用して参拝する人がほとんどのようだ・・・
この寺は、関東三十六不動霊場の二十三番札所と言うところらしい・・・
なお、霊場とは、仏教を理解し広めるための修行を行うための場であり・・・
この不動尊は、東京、神奈川、千葉、埼玉にある関東三十六不動霊場のひとつのようです・・・
※普段、あまり気にもとめないのだが・・・結構あるんですねぇ~・・・
基本的には、建物はあるのだが・・・常駐者はいないようです・・・
用がある場合は、呼び鈴にて隣接する民家から呼び出すようです・・・
まぁ~メタボオヤジの場合は、信心もなく・・・御朱印を集める趣味もないし・・・お守りを買うこともない・・・
と言うことで・・・次に向かったのは、寿老神を祭る石浜神社へ・・・
この神社は奈良時代に建立されたもの・・・即ち、飛鳥、奈良、平安時代と西日本中心の時代と思われるが・・・
政権の中枢は、どこにあったのかは別として・・・この関東にも、朝廷と同様の文化が存在したのだろう・・・
なお、境内や神社は、戦争にて焼失したため・・・社殿は新しくなっていたが・・・
入口の石の鳥居は、江戸時代の安永八年(1779年)のもの・・・古くから地域住民の信仰があったのだろう・・・
当日は、七五三でお参りしている親子が多数・・・
本来は、鬼が出歩かない11月15日が吉とされるようだが・・・
現代では、休日を利用して参拝する人がほとんどのようだ・・・
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