米子市内を流れる加茂川沿岸は、尾高町から灘町にかけて白壁土蔵が続きます。
間もなくこの岸辺にも桜の花が開花します。
水鳥がいますね。今までこのあたりの加茂川では見た記憶がないですが、それだけこの周辺の流れもきれいになったということでしょうか。
川岸にお地蔵さんが立っていますね。
赤や白い札が貼り付けてあります。
ちょうど札打ちしておられる方がいました。
「南無地蔵大菩薩」と書かれた札の右肩に、亡くなられた方の戒名と享年齢を書いて札を貼っていきます。
札打ち供養の過去の記事 → こちら
市内には、このように札を貼るお地蔵さんがあちこちに立っています。
札打ち供養打ち止めの聖地と言われる清洞寺跡です。
ここでも札打ちされている方に出会いました。
「ちょっとは、ダラズに。」の放映をきっかけに、ロケ地となったと思われる周辺を改めて散策しました。
さて、写進化活動も終えたのだが、車はどこに駐車したのだろう。。。
そういえば、この清洞寺跡近くの駐車場に止めたような・・・（笑）
やっぱぁ、ダラズだとすぐわっせてしまぁわね（爆）
ちょっこぉは米子のことわかってごしなっただらか。
（少しは米子のことをわかっていただけたでしょうか。）
”ダラズ”シリーズを３回にわたって見てごしなって、だんだんヨ～（笑）
（”ダラズ”シリーズを３回にわたって見ていただいて、ありがとうございました。）
と喜んでおります(^^♪
米子のことわかってごしなったしこで、だんだんネ～（笑）
まだよけこと米子のことを紹介しちゃだぁもん、またおちらと歩いてみぃけんな。
米子弁よぉも出雲弁がむずかしけん、島根のことわかぁには、ワシも出雲弁を勉強せんといけんね。
米子と出雲ともっと交流しやこせんといけんネ～（笑）