これは帰りに撮ったもので、ＴＯＰ画像は智頭急行スーパーはくとです。
鳥取県中部以東から京阪神方面へは、今はこれが便利ですね。倉吉駅から山陰本線～因美線～智頭線～山陽、東海道本線を通って京都駅まで、約３時間半かけて結んでいます。
見たことのない列車が停車していました。カーテンが掛かっていますから、団体列車かもしれません。
鳥取県中部以東から京阪神方面へは、今はこれが便利ですね。倉吉駅から山陰本線～因美線～智頭線～山陽、東海道本線を通って京都駅まで、約３時間半かけて結んでいます。
見たことのない列車が停車していました。カーテンが掛かっていますから、団体列車かもしれません。
スーパーはくとは、ライトが無いですが、夜はどうなってるんですかね？
下の列車は、レトロな雰囲気ですが、塗装がレトロさを損なってますね（^_^;
でも、撮り鉄乗務理事さんのように、列車の型式も書いて欲しいものです（爆）
三セクの智頭急行ですが、１０年連続で黒字が出たそうですね。スーパーはくとがかなり貢献しているようです。
ウ～～ム、言われてみれば確かにライトがないね。
まさか、暗くなると運転士が懐中電灯を灯して運転するわけではないだろうが・・（爆）
列車の型式は、だれかさんが花の名前を知らないのと同じことなのだ
鳥取県の援助はどうカウントされているのでしょう。
ウ～～ム、私にとっては難しいコメントで、どういうレスをしてよろしいやら
鳥取県や他の自治体の出資金を収入に入れての差益かどうかはわかりませんが・・。
元々、智頭線は国鉄時代に建設工事が始まったのですが、国鉄再建のあおりで工事が中止され、その後は鳥取、岡山、兵庫の３県と沿線市町村が出資して工事を再開し、智頭急行株式会社が現在運営していますね。
三セクは、その収益を上げるまでに要した人件費や管理運営費を支出に、自治体の出資金を収入に計上するかどうかわかりませんが、本来なら運賃収入ですべて賄うのが理想でしょう。沿線住民の足の確保という面からすれば、赤字が生じればある程度公の負担で賄うのもやむを得ないと思います。
国では、地方鉄道の再生と活性化に向けて、自治体と鉄道事業者等が連携して実施する意欲的な取り組みに対して重点的な支援を行うことにしているようです。
住民の足の確保というのは、国内どこに住もうと、あまねく恩恵を受けるようにするのは国や地方公共団体の責任だと思っています。
今日１２日の記事にＴＢもありがとうございました。ここでのコメントでお礼を。
開庁、開帳、会長の弁。
真面目に応えられちゃって、困っちゃうな～♪
お立場を誘起してしまうような答弁ですぅ。
鳥取県を卑下しているつもりは有りませんので
ご容赦のほどを。
埋め込まれています。
こうやってみるとライトがまったく見えませんね。
いえいえ、決してそのようには思ってませんからお気になさらずに（笑）
それにしても、おいらを称賛する数々の称号をありがとうです。でも、怪長がやっぱり一番居心地がよろしいようで（爆）
怪鳥ロプロス・・ウ～～ム、何だろう？
特急スーパーはくとのヘッドライトですが、よく見ると上部右側にライトらしき丸いものが確認できますね。
＞腹（黒）怪長殿
写進化狂会撮り鉄乗務理事に任命した怪長の慧眼は大したものだろう
怪長の慧眼と言うよりも、またしてもリサーチ不足を露呈してしまったような
バビル２世か・・
ウ～～ム、腹（黒）怪長のコメントには、いつもビビルニセ怪長になったような心境なのだ～～