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wnao : Artist / Facilitator

山田聡個展 NIHILISTIC WORKS

2007-09-30 09:01:55 | Weblog
山田聡個展 NIHILISTIC WORKS
日時:10月3日-14日
時間:12:00-21:00
休廊日:月曜日
場所:大阪阿倍野Peephole Theater
地図:大阪市阿倍野区丸山通1-2-2 - Google マップ

過去に参加した展覧会:暗展-standard-



[ 大阪阿倍野Peephole Theater / レンタルギャラリー ]

[ PHOTO : So Yamada 2007.10.5 at Cafe of Peephole Theater ]




先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット作品展開催のお知らせ

2007-09-26 15:32:22 | Weblog
九州大学 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニットでは、履修生作品の展覧会を東京ミッドタウンで開催しています。
映像やインタラクティブ、CGなど多様なジャンルの作品を展示しています。近くを通られる際は、ぜひお立ち寄りください。

九州大学先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット - 先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット作品展開催のお知らせ

9月25日から29日まで東京、赤坂のミッドタウン・タワー5Fのデザインハブにて先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット作品展(同時開催:アジアデジタルアート大賞東京展)を行います。お越しいただき、履修生の研究成果をご覧ください。


「九州大学先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット作品展」
 (同時開催:アジアデジタルアート大賞[東京展])
場所:東京ミットダウン5Fデザインハブ
時間:2007/9/25-29 (11:00-19:00)
http://www.adcdu.com/info/uploads/ADCDU_TOKYO.pdf

山村浩二監督「田舎医者」に最高賞…オタワ・アニメ映画祭

2007-09-24 20:33:00 | Weblog
山村浩二監督「田舎医者」に最高賞…オタワ・アニメ映画祭 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
世界各国のアニメーション作品が競う、カナダのオタワ国際アニメーション映画祭の短編部門で、山村浩二監督の「カフカ 田舎医者」が最高賞のグランプリに選ばれた。

同映画祭は、北米最大規模のアニメーション映画祭で、今月19日から23日まで開かれた。受賞作は、フランツ・カフカの小説をもとに田舎医者の孤独と不安を描く約20分の作品で、日本では11月に公開予定。



山村浩二/DVD

「頭山」山村浩二作品集
子供向け番組からミュージッククリップまで、幅広いジャンルで活躍するアニメーション作家・山村浩二の作品集。第75回アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた「頭山」をはじめ、多数の作品を収録。


第2回韓国映画フェスティバル2007.10.19-21/チェ・ミンシク(崔岷植)

2007-09-18 17:23:30 | Weblog
第2回韓国映画フェスティバル

チェ・ミンシク/DVD

立命館大学コリア研究センターでは、2007年10月19日(金)~21日(日)にRiCKS韓国映画フェスティバルを開催します。

第2回韓国映画フェスティバルでは、『オールド・ボーイ(2003)』や『親切なクムジャさん(2005)』などで広く知られている、韓国を代表する実力派俳優、チェ・ミンシク(崔岷植)さんをお迎えします。代表作の上映、トーク、シンポジウムを通じてチェ・ミンシクさんの演技と人生に直接触れる機会となるものと期待しております。

開催日程  2007年10月19日(金)~21日(日)
開催場所  立命館大学 朱雀キャンパス 大講義室
入 場 料  1000円(3日間通し券)
主  催  立命館大学コリア研究センター


表参道のアートショップ「NADiff(ナディッフ)」5月末日をもって閉店

2007-09-17 05:09:35 | Weblog
NADiff Information
NADiffからのお知らせ

今年3月で丁度10周年を迎えました表参道のアートショップ「NADiff(ナディッフ)」は、入居いたしておりますビル「カソレール原宿」の解体計画に伴い、5月末日をもって閉店させていただくことになりました。皆様には10年余にわたり私どもをご指導いただきましたこと、深く感謝いたしております。

おかげ様で「NADiff(ナディッフ)」という名前は大きく成長させていただきました。今後は運営母体の社名、株式会社ニューアートディフュージョンの略称として使用して参ります。


エマージェンシーズ06/9.15-11.4/ICC

2007-09-15 23:57:32 | IAMAS
『エマージェンシーズ06』
9月15日-11月4日

詳細
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2007/Openspace2007/art_technology/emergencies_j.html#e006

● 関連イヴェント
アーティスト・トーク+ライヴ
日時:10月28日(日)午後3時より
トーク:鈴木英倫子×畠中実(ICC学芸員)
ライヴ:すずえり×イトケン(Harpy, d.v.d)
会場:ICC 4階特設会場
入場料:無料

インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2007

2007-09-13 22:20:19 | IAMAS
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2007 

<ごあいさつ>
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル(ICAF)はわが国唯一のアニメーションを学ぶ学生たちの映画祭です。大学、専門学校を含め全国から17校が参加しており、回を重ねるたびに参加校のレベルが上がり、ますます充実した映画祭になっています。
開催5回目となる今大会では会場をセシオン杉並から国立新美術館に変えて、新天地での開催となりました。
また、アニメーションや映像の第一線で御活躍している方々から若い学生たちに向けたメッセージやアドバイスをいただければと、シンポジウムも企画いたしました。
皆様お誘い合わせの上、是非ご来場下さい。

<東京会場>
会期
2007年9月23日(日)・27日(木)・28日(金)・30日(日)
会場
国立新美術館 講堂
東京都港区六本木7-22-2

シンポジウム 「アニメーションを学ぶ学生たちに告ぐ!」
パネラー 寺井弘典(映像プロデューサー) 細田 守(アニメーション監督)  山村浩二(アニメーション作家)
司会 片山雅博(ICAF実行委員)
日時 9月28日(金)15時30分~

<京都会場>
会期
2007年10月4日(木)・5日(金)・6日(土)
会場
京都ドイツ文化センター
京都市左京区吉田河原町19-3

<インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル2007 概要>
主催
インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル実行委員会
共催
日本アニメーション協会(JAA)/日本アニメーション学会(JSAS)
後援
文化庁
参加校
多摩美術大学/東京工芸大学/東京造形大学/武蔵野美術大学(以上幹事校)
阿佐ヶ谷美術専門学校/IAMAS 情報科学芸術大学院大学 / 岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー/大阪芸術大学/京都精華大学/京都造形芸術大学/神戸芸術工科大学/女子美術大学/創形美術学校/東映アニメーション研究所/東京藝術大学/東京デザイナー学院/日本大学芸術学部/広島市立大学
協賛
アドビ システムズ 株式会社/オートデスク株式会社/日本ヒューレット・パッカード株式会社/株式会社 紀伊國屋書店/株式会社世界堂/ジェネオン エンタテインメント 株式会社/STUDIO4℃/プーク人形劇場 /株式会社プロダクション・アイジー
協力
韓国・PISAF(プチョン国際学生アニメーション・フェスティバル)組織委員会/京都ドイツ文化センター/ Les e・magiciens/Chambre de Commerce et d’lndustrie du Valenciennois/オフィスH/ 京都精華大学

実行委員会
委員長 古川タク
フェスティバル・ディレクター 木船徳光
委員
奥村優子/片山雅博/城戸孝夫/木船園子/小出正志/小林真理/ 斉藤紀生/陣内利博/陶山恵/森まさあき/山中幸生

http://www.icaf.info/
入場無料

<企画概要>
・国内のアニメーション教育をする大学および専門学校の、学校ごとの学生作品上映。
・シンポジウム
・海外の学生アニメーション上映

透明なインターフェース/石井裕(MITメディア・ラボ教授)

2007-09-10 04:33:29 | Weblog
透明なインターフェース
ミュージックボトルは、この「透明なインターフェース」のコンセプトを可視化・可触化し、モノの持つメタファーに加えて情緒的・審美的な価値にも注目しつつ、「ミニマル・デザイン」を意図的に追求した作品である。

人類が数千年に渡って使ってきたガラス製のボトル。そのメタファーとアフォーダンスをデジタル世界に拡張することにより、ミュージックボトル・プロジェクトはインターフェースの透明性(transparency)を追求する。ガラスボトルをデジタル情報のコンテナおよびコントローラーとして使い、フタの開け閉めという単純な操作だけでデジタルコンテンツへのアクセスを実現するシンプルなインターフェース。このコンセプトの検証のため、世界各地の展示会でデモを重ねてきた。



プロフェッショナル仕事の流儀 (13)
脳科学者・茂木健一郎が独自の視点で各界のプロに切り込む、NHK総合テレビ人気番組を書籍化。13は、弁護士・村松謙一、漫画家・浦沢直樹、コンピュータ研究者・石井裕の3名を収録。

考える「もの」たち―MITメディア・ラボが描く未来
いま、MITの産学協同の研究機関「メディア・ラボ」では、考えるものたちが続々誕生している。なぜ「もの」は考えるべきなのか?それはわたしたちの生活をどのように変えるのか?メディア・ラボにおける一大プロジェクト「考えるものたち」(Things That Think)の全貌がここに。

映画『ミリキタニの猫 | the Cats of Mirikitani』

2007-09-10 01:50:08 | MOVIE
映画『ミリキタニの猫 | the Cats of Mirikitani』

カリフォルニア、シアトル、ヒロシマ、ニューヨークーー
国境を越えて貫く不屈の精神は決して折れることはない!
2001年9月11日、世界貿易センターが瓦解する緊張状態のニューヨークの路上騒然とした周囲をよそに、いつもと同じように平然と絵筆を動かしている男がいた。
彼の名はジミー・ミリキタニ、80歳。
カリフォルニアで生まれたが、第二次世界大戦中、日系人強制収容所に送られアメリカに抵抗して自ら市民権を捨てた。
その時から彼の反骨の人生が始まった。
戦後は、モダン・アートのカリスマ、ジャクソン・ボロックに寿司や天麩羅を料理したと語るが、彼の80年間には何があったのか・・・。
そして彼の描く絵に込められているものとは・・・。

バカロボ2007公式サイト

2007-09-10 00:55:26 | Weblog
バカロボ2007公式サイト
ロボットとは本来、人の役にたつ“まじめ”な機械です。しかし、人を笑わせるロボットを作ろうとしたら、それは“ふまじめ”な機械でなければなりません。まじめに“ふまじめ”な機械を作る。そこには、人工知能や、社会風刺、キャラクター性、斬新な機構など、ロボットを取り巻くさまざまな風景が浮き上がることでしょう。「バカロボ2007」は、そんな“まじめな”テーマの、世界初・笑えるロボットのコンテストです。

バカロボ2007審査委員長  土佐信道(明和電機)


dracom祭典2007 「もれうた」公演 9/8,9/9京都:9/29/,9/30伊丹

2007-09-07 10:39:35 | IAMAS
京都芸術センター舞台芸術賞2007ノミネート作品
AI・HALL協力公演

  ~ dracom祭典2007 「もれうた」公演 ~


■京都公演
 会場:京都芸術センター フリースペース
 日時:9月8日(土)19:30~
      9日(日)15:30~
 料金:前売り/2500円  当日/3000円 (全席自由)
 TEL:075-213-1000
 URL: http://www.kac.or.jp/


■伊丹公演
 会場:AI・HALL
 日時:9月29日(土)19:30~
     30日(日)15:30~
 料金:前売り/2500円  当日/3000円 (全席自由)
 TEL:072-782-2000
URL: http://www6.ocn.ne.jp/~aihall/


京都芸術センター舞台芸術賞2007
http://www.tp-kac.com/KAC_TP_j_award.html

dracom:http://www.dracom-f.com/


◎作・構成・演出 / 筒井潤
◎出演 / 穴見圭二・筒井潤・村山裕希・吾郷均(胡蝶花-shaga-)・岡芳子
     河合良平(インテレ-P)・サリngROCK(突劇金魚)・鈴木えみり
     松岡里花・横尾文恵

◎スタッフ
 舞台監督:浜村修司
 美術:柴田隆弘
 照明:葛西健一(京都公演)・池辺茜(伊丹公演)
 音響:上山朋子・リング池田
 演出助手:吉田真季子(胡蝶花-shaga-)
 宣伝美術:三澤敏博(絡繰堂)
 制作:金谷郁・dracom制作部
 音響協力:ゼネラル通商株式会社・有限会社トリガーデバイス・新堀孝明