ういなあず倶楽部
名古屋大学硬式庭球部OB会
 





 5.現在、就任している本部役員・他

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 [5]支部
  1.会員相互の親睦・交流を密にするため、下記の支部を置く。
   ①東京支部 ・・・ 関東、上信越、東北、北海道 の各地方在住の会員が所属する。
     [テリトリー:所轄する都道府県]
      ・東京都 ・神奈川県 ・静岡県 ・長野県 ・新潟県 ・山梨県 ・埼玉県 ・千葉県 ・茨城県 ・群馬県 ・栃木県 ・福島県 ・宮城県 ・山形県 ・岩手県 ・秋田県 ・青森県 ・北海道
       (長野県、静岡県は中部地方ではあるが、東京支部所轄とする)
          以上、1道1都16県

   ②名古屋支部 ・・・ 中部地方に在住の会員が所属する。
     [テリトリー:所轄する都道府県]
      ・愛知県 ・三重県 ・岐阜県 ・富山県 ・石川県 ・福井県
       (三重県は近畿地方ではあるが、名古屋支部所轄とする)
          以上、6県

   ③大阪支部 ・・・ 近畿、関西、中国、四国、九州、沖縄 の各地方在住の会員が所属する。
     [テリトリー:所轄する都道府県]
      ・大阪府 ・京都府 ・奈良県 ・和歌山県 ・滋賀県 ・兵庫県 ・岡山県 ・鳥取県 ・島根県 ・広島県 ・山口県 ・香川県 ・愛媛県 ・徳島県 ・高知県 ・福岡県 ・佐賀県 ・大分県 ・熊本県 ・長崎県 ・宮城県 ・鹿児島県 ・沖縄県
          以上、2府21県

   [参考]上記の[各支部のテリトリー:所轄する都道府県]は、各支部の活動範囲を規制するものではなく、各支部の行事開催に当っては、むしろ、他支部からも多くの同志が参加するように働きかけたい。






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[4]本部
 1.本部の役割

 2.本部役員・幹事とその役割

 3.役員会
  ①役員会の機能
    イ.「ういなあず倶楽部」の決定機関である。

  ②役員会の開催時期
    イ.年に2回、春と秋にそれぞれ1回開催する。
    ロ.通常は、春のみ開催される。
      秋の役員会は、会長が開催が必要と判断した場合には、その指示に従う。
    ハ.役員会の開催通知は、会長の指示を受けて幹事長が役員会出席者に通知をする。

  ③役員会の出席者
    イ.本部役員:会長、幹事長、各幹事
    ロ.各支部長
    ハ.監査役
    ニ.オブザーバーとして、 
      名大テニス部部長、医学部テニス部顧問、現役OB担当に出席を依頼する。
    ホ.その他、会長が出席が必要と判断した者。

      *[3]組織と構成役員 1.名大硬式庭球部「ういなあず倶楽部」組織図 を参照。

  ④役員会での討議・決定事項
    イ.春の役員会は、4月上旬に開催して、以下の事を討議・決定する。役員会の進行は幹事長が担当する。   
      ・前年度の活動結果と会計報告 
       : 本部の各幹事、及び支部から報告する。
      ・前年度の監査結果の報告 
       : 監査役員から報告する。
      ・その年度の役員人事
       :会長より報告 (参考)役員人事は会長の専権事項:会則7(役員の選任)による。
      ・その年度の活動方針
       :会長より報告
      ・その年度の活動計画の提案と討議 
       : 活動計画は、本部の各幹事、及び各支部から提案をする。
      ・その年度の予算案の提案と審議 
       : 予算案は、会計幹事と幹事長より提案をする。
      ・その他

    ロ.秋の役員会は、会長の指示によって開催をする。

  ⑤役員会での報告・決定事項の会員への通知
    イ.幹事長は、役員会での報告・決定事項等を議事録にまとめて、
      役員メール網にて各役員に通知をする。
    ロ.役員会での重要な報告・決定事項については、
      春の会報「ういなあ」に掲載して、全会員に知らせる。


 4.主な行事







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[3]構成会員と組織と構成役員
 1.「ういなあず倶楽部」の構成会員
  ①構成会員は、会則の定めにより以下の(イ)項と(ロ)項に該当する人が会員となることが出来る。
   (イ)名古屋大学の卒業者で硬式庭球部に在籍した者。
     ・上記の該当者は卒業とともに会員資格を得て入会した者と認める。

   (ロ)名古屋大学の前身校及び名古屋大学に在籍した者で、本倶楽部の活動の趣旨に賛同し入会を
      希望する者。
     ・入会に際しては、以下の手続きを経て入会[途中入会]が承認されるものとする。

    [途中入会申込手続きと入会承認手順]
    .上記(ロ)項に該当する者は、2名の会員の推薦を得て、入会希望理由、テニス歴、卒業年度、
       卒業学部等を示して、当該支部の支部長に入会希望を申請する。
      その際、入会希望者を推薦する会員は、入会希望者が「ういなあず倶楽部」の会則3章に定めた
       (活動の目的)(1)会員相互の親睦・交流を図る。(2)現役庭球部の活動を支援する。(3)他校
       OBとの交流を図る。に賛同し、かつ、年会費5,000円の納入義務があること、及び、その内の
       約1/3が現役支援費に充当されている事等を説明して、理解し了承されたことを確認すること。

     (参考) 1.推薦会員数を2名としたのは、入会希望者に対する評価の偏りを避けるためである。
          2.「入会希望」の申請先を「当該支部長」としたのは、「入会希望者」に関する情報を
            広く入手できる立場にある事。および、入会後は当該支部行事等に参加する機会が
            多くあるため、当該支部長は予め入会を了承して置く必要があると考える。
          3.「入会推薦者」は、「ういなあず倶楽部」は単なるテニス愛好家の同窓会的な倶楽部               
            ではなく、「硬式庭球部に在籍したOBにより組織された倶楽部」であり、「現役テニス
            部を支援する事を大きな目的の1つとしている事」を、入会希望者に確認すること。

    .当該支部長は、入会希望者が入会するのに相応しいと判断した場合は、その旨を会長に上申
       する。
    .会長は支部長からの上申内容を審査して,入会承認の是非を決定する。
    .会長により入会承認が得られた場合は、以下により会員等への周知を行う。
       ①幹事長は「途中入会者」が承認されたことを以下の者に通達する。
         ・入会希望者、・推薦会員、・当該支部長、・本部役員全員、・当該年度拠点委員        
         (参考)当該支部内への周知は、支部長が行う事とする。               
       ②本部のHPや支部のHPに新会員(途中入会者)を簡潔に紹介する。
       ③会員名簿に「途中入会者」を登録する。


 2.名大硬式庭球部OB会「ういなあず倶楽部」組織図

本 部
    
役員会 (執行役員)     監査役  2
 会長            
 幹事長      
 会計担当幹事
 会報担当幹事
 名簿担当幹事
 活性化担当幹事

     各年度拠点委員
 現役支援担当幹事
 ホームページ担当幹事

  
東京支部
 東京支部長
 東京支部幹事長 
 幹事
    各年度会員

名古屋支部
 名古屋支部長
 名古屋支部幹事長 
 幹事
    各年度会員

大阪支部
 大阪支部長
 大阪支部幹事長 
 幹事
    各年度会員

現役
 テニス部部長
 OB担当現役
    現役


青字は役員会出席者








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[Ⅰ]運営マニュアルの目的と制定・改訂、管理者
  1.運営マニュアルの目的
   ①「ういなあず倶楽部」における今までの決め事、慣例、実績、経験などを踏まえて、円滑な運営を行うのに指針
     となる運営マニュアルを作成する。
   ②役員の新旧交代の時、新役員への業務引き継ぎが円滑に行われ、新役員が遅滞なく活動が出来ることに
     役立つ運営マニュアルを作成し、ノウ・ハウを伝える。
   ③運営マニュアルは「分り易さ」や「間違い難さ」を重視して作成し、同じ項目が複数の章に亘って重複記載され
     ても良いものとする。
     また、長文となることを避けて、項目毎に箇条書きにしてまとめるのが望ましい。

  2.運営マニュアルの制定・改訂
   ①運営マニュアルの制定・改訂は会長の決済により行う。
     ただし、会長が 「執行役員による e-Mail Meetinng」、又は「役員会」にて討議した方が良いと判断した
     事項については、その指示に従う。
   ②制定・改訂の時期は、必要に応じていつでも可能とする。

  3.運営マニュアルの管理者
   ①運営マニュアルの管理者は幹事長とする。
   ②管理者は「運営マニュアルの制定・改訂」があった場合には、
    イ.制定・改訂内容を、速やかに「ういなあず倶楽部」の役員に通知をする。
    ロ.また、新役員が就任した時には、その新役員に運営マニュアルを伝達する。
    ハ.「制定・改訂」の通知方法は、主に e-Mail にて行う。
    ニ.「ういなあず倶楽部」のホームペイジ等が設立された場合には、そこに掲載をして、一般会員も閲覧がでる
      るように配慮をする。


[2]ういなあず倶楽部会則






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OB会「ういなあず倶楽部」運営マニュアル   (M1S1

[目次]
 [1]運営マニュアルの目的と制定・改訂、管理者  (M1S2)
 [2]ういなあず倶楽部会則         
 [3]組織と構成役員               (M1S3)
  1.名大OB会「ういなあず倶楽部」組織図 

 [4]本部                 (M1S4~M1S5)
  1.本部の役割 
  2.本部役員・幹事とその役割、主な業務内容
    ・会長
    ・幹事長
    ・会計担当幹事
    ・会報担当幹事
    ・会員名簿管理担当幹事
    ・活性化担当幹事と年度拠点委員
    ・現役支援担当幹事
   ・ホームペイジ担当幹事
    ・監査役員
  3.役員会                  (M1S4)
  4.総会
  5.主な行事
  6.現在、就任している本部役員・他  (M1S5)

 [5]支部                   (M1S5)
  1.支部の役割
  2.主な行事

 [6]「ういなあず倶楽部」の活動費   (M1S6)
  1.予算の作成
    ・予算の立案方針
    ・予算の立案・審議・決定
  2.予算の請求申請手続き
  3.活動経費の請求手続き        (M1S6)
  4.監査

 [7]親睦テニス会             (M2S1)
  1.OB会主催の親睦テニス会
    ・初打ち会   
    ・上田杯
    ・OB・現役交歓テニス会
  2.他校OBとのテニス会
    ・七大学OB対校戦
    ・セントラルリーグ

 [8]広報活動とその手段        (M2S2~M2S5)
  8-1会報「ういなあ」の発行        (M2S2)
  8-2会員名簿の発行            (M2S4)
  8-3会員名簿の管理と名簿の発行   (M2S4)
  8-4年度拠点委員とその役割      (M2S5)
  8-5役員メール網               (M2S5)
  8-6gooブログ:ういなあず倶楽部    (M2S5)

 [9]会員の親睦活動に対する支援金の支給 (M2S6)      
  1.支援の趣旨
  2.支援金の支給対象者と金額
  3.支援金の申請方法と支給システム

改訂履歴
  20190413 [6]3.①活動費の改定
  20190413 [4]5.現在、就任している本部役員・他を分離し、
         ホームページの別ページにする。 






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