ういなあず倶楽部
名古屋大学硬式庭球部OB会
 



第14回役員会議事録
作成者:池口雅彦
平成21年12月13日に第14回役員会が開かれ、以下の内容が
決定した為、報告する。(全て敬称抜き。)
1,日時 平成21年12月13日 17時~20時30分
2,場所 パストランテ(堀内ビル隣SIAビル地下1階)
3,出席者 積木会長、池口幹事長、下川会報担当幹事、
      河野名簿活性化担当幹事、間瀬名簿担当幹事、
      臼井会計担当幹事、吉村現役支援担当幹事、
      真弓医学部テニス部長、
      塚本セントラルリーグ幹事(安間副会長代理)
      水谷OB担当現役、遠山監査、寺本探査
4,議事
 1)会長挨拶
   積木会長から今年度当初の会報ういなあ16号に載せた
   活動方針の進捗状況、未達成事項の今後の進め方等の
   議論を進めたいとの挨拶あり。
 2)河野名簿活性化担当幹事の報告
   ・拠点活動補助金は、今年3月14日実施の35名が今
    年度予算支払いのため、これを入れると、74名、
    4グループ74000円となり、あと現在申請中の
    グループもあり、ほぼ例年並みとなる。
   ・年度ごとの集まり拡充するため、今回初めて、
    その中心となる、年度拠点委員の会合を、7月25日
    に行い、20名の参加を得て、役割のお願いと、
    相互の意志疎通を行った。
   ・現役強化については、8月14日に現役新幹部との、
    打合せを行った。強い相手との対外試合については、
    愛知学院キャプテンを新旧現役幹部に紹介したが、
    リーグ戦が終わってない等の日程的なものも有るが、
    引継が上手く機能していない。
    またその時、現役男子のビデオ購入の話も出たが、
    その後は進展してない。
   ・引継事項について、マニュアルを水谷君が作ること
    となっているが、真弓医学部テニス部長より、
    医学部テニス部にあるマニュアルを参考にしたら、
    また現役のホームページに、ニュアルを載せたら
    の助言あり。
    最終的には、現役より役員会メール網に、
    案を提出する。
   ・ビデオ購入、医学部との連携の話もあるため、
    新年明けて、第2回の現役幹部との打合せ会議を
    持つこととする。(現役幹部との打合せは、
    可能な限り行いたい。)
   ・テニス部追い出しコンパは、1月16日(土)
    であるが、河野名簿活性化担当幹事の都合が悪い
    ため、下川会報担当幹事が出席し、祝い金を渡す。
    医学部テニス部の追い出しコンパは、例年通り、
    池口幹事長が出席し、祝い金を渡す。
 3)下川会報担当幹事の報告
   ・消息調査結果の会報掲載マニュアルに付いては、
    個人情報のこともあり、転居した方のみ氏名、
    卒年、学部を掲載することとし、連絡のつかな
    い人には、名簿担当幹事が対応する事とする。
   ・ういなあ17号で、会報発送先のマンション名が、
    印刷してないトラブルがあり、返送分が少なかった為、
    事なきを得たが、再発防止のため、発送を担当する
    現役にマニュアルを作ってもらう事とした。
    また名簿担当幹事からもらう住所録の、
    住所2欄のコメントをなくす事とした。
 4)臼井会計担当幹事の報告
   ・会費の回収はういなあ17号掲載以降15名であるが、
    昨年度との比較については、近々、
    ういなあ役員メール網に掲載予定である。
   ・会費の納入促進を、年度拠点委員にはさせずらいとの
    意見が出たが、7~8月の消息調査時に間に合うよう、
    会費の納入期限を早めたらどうかとの意見もあり、
    来年度は、春の会報に「会費の納入は、6月末までに、
    終了して下さい。」と掲載する。
   ・春の役員会の食事代が、まだ、報告されてない問題に
    ついて、再度徹底するよう、指示あり。
 5)吉村現役支援担当幹事の報告
   ・医学部と全学のテニス部の現役支援交流について、
    医学部、全学ともに、教養の間は、東山で授業を、
    受けているので、東山で練習を一緒に出来るのでは
    ないかとの問いに対し、明確に医学部を排除する
    根拠は、見つからないが、現役の意見もあるため、
    早急に現役幹部との打合せが必要である。
    強い人と対外試合、ビデオ購入の問題もあるため、
    河野名簿活性化担当幹事が設定する。
 6)池口幹事長の報告
   ・各支部の報告は省略する。
   ①組織・体制の整備について
    現在当倶楽部は、会長以下多くの役員で構成され、
    本部として定義されていないが、会長、幹事長、
    会報担当幹事、名簿活性化担当幹事、
    会計担当幹事、現役支援担当幹事の6名が、
    メール交換、打合せ等で情報の共有化を図り、
    実務を進めている。そこで、上記6名を、
    執行役員とし、役員会メール網を、
    チェック機能とする。
   ②総会について
    会員の意見を広く求めるため、総会を開催したら
    との意見があり、色々検討したが、結論が出ず、
    次の役員会までの継続審議とした。
   ③組織図について
    組織図の案は提示されたが、これも継続審議とした。
   ・70年史については、40冊以上余っているので、
    今後も拡販の努力を続けたい。
 7)その他
   ・次回の役員会(第15回役員会)を4月18日(日)
    5時より同じ場所で開催したい。
   ・3月の日曜日に執行役員が集まり、予算案を詰める。
                       以上。

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