ウインド バカ! J69

梅雨は沖縄で夏h西湖、本栖湖で冬の半分は常夏サイパンでウインド三昧!4月から2か月はオアフで波乗り三昧人生最高

イベルメクチン「有効性見いだせず」 コロナ治療薬の臨床試験 お墓参り お寿司 HPVワクチンも夢物語 海外渡航接種証明

2022年09月28日 09時25分19秒 | ウインドサーフィン&SUP&wing
みなさん目覚めましたか?

おはようございます。

今朝も冷え込んでますが天気は良いですね。




今朝はこの曲。

いい曲です。

「ファッシネイション」/門あさ美 hima.cover #139


健康チェツク





今朝も快調です。

さて昨日は午前中倉庫に岡ちゃん来て沖縄にwingフルセット発送。

仲間達やスクール生もどんどん沖縄に道具送ってます。

ウインドバカは沖縄行き迄あと3日です。

因みに台風18号にはならない感じですがやはり熱帯低気圧台風の卵出来て沖縄に行く頃ちょうど接近します。





予想天気図では1日ちょうど沖縄の上にいる感じです。

天気予報も1日は雨マーク出てます。
このまま発達しなければ大きな問題はなさそうです。



ただ風は暫く穏やかな夏日が続きそうかな。



吹きだすのは6日後の予想ですね。

まぁまだ完璧なミーニシのシーズンではないのでその分夏空が広がるので夏を好きのウインドバカにはグッド。

あとそんな時の為に今回もSUPも送っているので低気圧の影響もあり暫く波も残る可能性あるので面ツルの波狙いかな。

沖縄の綺麗なリーフで波乗りも最高なので狙ってます( ^^) _U~~

さて昨日は仕事もしましたがお彼岸なのでお墓参りして実家に毎度の親父の好きなお寿司と母親の好きなデザート買って様子見に行って来ました。



実家の花や家庭菜園しっかり手入れされています。

まだまだ親父はしっかりしてます。









みかんも沢山。



お寿司とデザート。





二人とも元気なので沖縄行き安心して行かれます。

ただ87歳と高齢になるので2か月半千葉を離れるのはやや心配です。

まぁ親父のお父さんは昔の人でしたが85歳まで生きたのと親父の兄貴が90歳でもまだ元気なので意外と長寿家系だという事を信じてます(^^♪

さて今日はこの記事

イベルメクチン「有効性見いだせず」 コロナ治療薬の臨床試験

まずこの記事見てなぜ今なのかなと?まず思いました。

興和も頑張ってくれていたとは思いますが1年近くかけて日本とタイの軽症患者1030人を対象に実施。

治験数タイも含めてで1000人って少なすぎませんかね。

あと年齢もわからない。


この人数で今発表って意図を感じるかな。

あと下記の通りの内容。

投与開始から7日間の経過をみたところ、4日前後で、37・5度以上の発熱▽のどの痛み▽筋肉痛などの症状は軽くなったが、統計的に有意差は認められず、「より早く症状がおさまることの有効性を見いだすことができなかった」とした。一方、死亡例はないことなどから「安全性は確認された」という。


裏を返せば治験者数からしてオミクロンは軽症者がほとんどいう事ですかね。

それとどちらの経過も同じという事になると薬を飲んでも飲まなくても治るって事です。

これただの風邪ですよね。

そもそもワクチンも高い薬も必要なんでしょうか?

基本病気になった時に薬は悪化させないものですよね。

最初から悪化しないオミクロンに優位性が無いというのは自然な気もしますし比べようが最初からないって事になります。

興和もこの曖昧な状況の中で発表した事に利権やワクチン推奨派の意図を感じるかな。

ただ今回安全性は担保されたかもですね。

というか世界で疥癬などで多く方が服用していて以前から安全性は確認されていたのに危険だという論文が出ていたから不思議というか論文もご都合主義って事です。

これまでのイベルメクチンの流れ。

これだけ期待され実際に効果のある結果も出ているんですよ。












「イベルメクチンの有効性については、世界27カ国から44の研究報告が上がっています」

 と言うのは、COVID-19対策北里プロジェクト代表で、北里大学教授兼大村智記念研究所感染制御研究センター長の花木秀明氏だ。

「合計1万5420人に投与し、予防に89%、早期治療に82%、死亡率にも75%の改善が見られます。予防についてはアルゼンチンやインド、ブラジルなどの16の研究で、7011人に投与して確認された効果です。死亡率も複数の国での17の研究で、7267人に投与して確認されたものです。またハーバードメディカルスクールによれば、イベルメクチン投与群704例の致死率は1・4%で、同数の非投与群の致死率は8・5%。人工呼吸器を装着した患者にかぎれば、7・3%と21・3%と、さらに差は広がっています」

 東京都医師会の角田徹副会長が補足する。

「アメリカでも医療従事者の団体が複数、FLCCC(新型コロナに関する医師の連盟)などが“イベルメクチンは新型コロナに有効だから使用を推奨していきたい”と報告を上げています。ヨーロッパにも同様の団体があり、臨床医がさまざまなやり方で可能性を探っている状況だと思います」


下記の通りイベルメクチンは予防や重症化を防ぐ効果がある事も多くの治験でわかっているんです。


「合計1万5420人に投与し、予防に89%、早期治療に82%、死亡率にも75%の改善が見られます。予防についてはアルゼンチンやインド、ブラジルなどの16の研究で、7011人に投与して確認された効果です。死亡率も複数の国での17の研究で、7267人に投与して確認されたものです。またハーバードメディカルスクールによれば、イベルメクチン投与群704例の致死率は1・4%で、同数の非投与群の致死率は8・5%。人工呼吸器を装着した患者にかぎれば、7・3%と21・3%と、さらに差は広がっています」

予防と重症化を防ぐ薬なんですよね。

となると今回の興和の治験。

感染して軽症の方だけとなると大きな差が無くても不思議ではないのではないでしょうか。

ワクチンは本来感染予防でしたよね。

河野デマ太郎はワクチン打てば感染しない死なないとまではっきり言ってましたが何時の間にか感染はするが重症化を防ぐとゴールが変わった。

そして安全性に関してもどんどん揺らぎ始めて来ていてワクチンが原因での補償も世界はもちろんですが日本でもされ始めている。

今回の興和の少ない人数と感染しても軽症がほとんどで薬すら飲まなくても治ってしまうレベルの病気での治験に意味があるのか疑問しかないです。

もし試すなら重症化しそうな方やした方で試してほしいし心配なのは重症化したり命落とす可能性がある時に効く薬ですよね。

因みにオミクロン前のコロナの時には世界では上記の通りしっかり予防に89%、早期治療に82%、死亡率にも75%の改善が見られてるんですよ。

効果がある時は記事にもしない。

意味があるのか無いのかわからない治験で効果が無いとされた時は記事になる。

今まさにワクチン打たせたい時期ですからそこの利権と意図があるとウインドバカは感じます。

ウインドバカは最近こそ体調不良がないのでイベルメクチン飲む事も無くなってますが以前は何度か夜37度少し迄熱が出た時に飲みましたが飲んで翌日に熱が下がりすっきりした事が数回ありました。

最初はイベルメクチン飲むの怖かったから飲む前にママに連絡して朝パパから連絡が無かったら心配してねと連絡を取りあった事がありますがその位飲むのも怖かったです。

ただその心配をよそに一晩で体調回復してるので今は絶対的に安心感持ってるしワクチンより全然安心で効果があると思ってます。

飲んだ時に体調は熱微熱位ですが明らかに体が変だなと感じていたので何かに感染していた可能性十分ありですがそれが実際一晩で回復してる。

長尾先生も盛んに言ってますが大事なのは早期服用なんですよ。

出来るだけ早く服用する事でウイルスの増殖を防ぐんだと思います。

そうする事で重症化を防ぐのだと思います。

あと一番大事なのはやはり自分の免疫ですよ。

そこがしっかりしてなければどどんな薬飲んでもダメだって事です。

逆に免疫を元気にする薬の方が効果あるはず。

今のワクチンは効果があるのか無いのかわかりませんが打ちづけると免疫を落とす自己免疫疾患が起こると言われているんですから大丈夫なんでしょうか?

免疫の強い若者や小さな子供には本当に逆効果ではないんでしょうか。

そして

HPVワクチンも夢物語。。70%打っても罹患者の低下に寄与できず
米・子宮頸がんワクチンの長期効果なし

70%以上がワクチン接種を受けているにもかかわらず、若い女性の間で攻撃的な子宮頸がんが増加しています:査読された論文






この論文だけで判断はできないと最近は感じてますがワクチンってその病気にならないように本来打つんでないんでしょうか?

コロナワクチンも当初は画期的で凄いと言われていたのは人工的に遺伝子を組み替えて効果絶大で感染すらしないと話でしたよね。

それが逆に感染爆発してる。

もし変異したんだから仕方ないというなら緊急承認で安全性は度返して推し進めている中で努力義務をつけるのか?

治験中でも打ちたいという方がいるならそれは個人の自由。

ただ打たないとマイナスになるシステムが存在する時点で言ってる事とやってる事が違うですね。

ウインバカはGoToキャンペーンの割引とかワクチン打ったら安くなるとか本来おかしな話しだと感じますがお金の問題は全く気にならない。
健康とお金を比べた時に健康が勝るから。

ただお金の損得でなく今となっては無意味な接種証明がないと国よって行かれないの問題かなともいます。

とくにアメリカ系は自国でも半分しか打ってないしブーストになるとさらに低いのになぜ日本人は打たないと行かれないんでしょうか?

ワクチン接種が完了していない場合、大統領布告および CDC 施行令の例外規定としての基準を満たさない限り、米国行きのフライトに搭乗することが許可されません。 なお、ブースター接種はこの要件を満たすためには不要です。


ただ多くの国がワクチン打ってなくても行けるようになって来てますので時間の問題と思います。

ワクチン接種なしで行ける海外旅行

どちらにしてもコロナ前に10年以上サイパンもハワイも行き続けていた事。

円高で行きやすかった事も考えるとやはりやりたい事はやりたい時にやっておかないとダメだって事です。

とくに昨今明日どうなるか?

マジにわからない時代。

お金だって焦って貯めたって紙切れになる日も来る可能性も十分ある。

それより今やりたい事を出来るうちにしっかりやって置くです。

もしお金が紙切れになるなら今の時間を無駄にして残すことに意味がないないって事ですからね。

最後は運だよりです。

お金が意味をなさなくなったら都心で生き残れないのでやはり田舎暮らしですよ。

自給自足ある程度出来るように準備は必要な気がしてます


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2 コメント

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イベルメクチン (ウインドバカ)
2022-09-29 08:56:32
510さん

使いたい人は使う。

その通りですね( ^^) _U~~

効果があると感じてる人は当然使いますからね。

何時もありがとうございますm(_ _)m
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Unknown (510)
2022-09-28 22:01:30
イベルメクチンに関しては何時でもこのような角度からのロジックの組み立て、そして一見すると有効性なしに見えると言うレトリック。
アビガンやクロロキン然別ですが、北里大学などでも、爆発的に増殖してしまったウイルスに対しての強い有効性を始めから説いていません。
私も実践投入して二年、予防効果に関しては、圧倒的な力を確認しております。
しかし、最大効果が得られるのは、潜伏期間中の投薬であり、症状が顕著に現れてからは強い薬効は確認できませんでした。
これ迄で、娘が風邪などを罹患した場合には、私も100%罹患していましたが、適切なタイミングでイベルメクチンを投与した場合の発症率は0%でした。
しかし、イベルメクチンで感染を避けた場合は自己免疫は一切立ち上がっていないようなので(私見)全ての軽い感染症を投薬で避ける、も言うのも考えものだな
と最近では考えています。
ともあれ、現在日本では比較的安価で容易に入手できるので、使いたい人は使う、それで良いのでは無いでしょうか~
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