みなさん目覚めましたか?
おはようございます。
昨日も検見川に南西を期待して午後から行って来ました。
結果は期待程上がらずでしたがそれなりの楽しめたかな。
昨日一番のポイントはニールの最高峰の軽くて硬いアルーラ素材の弱さを改善した最新で最高峰のウイング6.5のテストライドをしました。
まず持てばすぐにその軽さはわかる。
風が少し入ればふわっと浮く。
という事でまだ誰も飛んでない風速1から最大2mの時間帯からエントリー。
ウイングって飛ばない時のコントロール性も凄く大事なのと最低風速どの位で飛ぶのかの確認もしたかったから吹く前にエントリー。
少し吹いて来てしまうとウインドバカは5.0あればほぼ飛んでしまうのでほんとこの位から出ないと大きなウイングのアンダー性能の良さがわからないんです。
さて結果はやはり1から2mでは飛ばず。
ただここで軽さとウイングが弱い風でも浮き上がってくれる恩恵をしっかり確認できました。
昨日のボードサイズは60LにフォイルはH1000
体重とほぼイーブンなので風速1m切って来ると流石にくるぶしまでボード沈むんですがウイングが軽く弱い風でも浮いていてくれるので風速1mで前に進んでくれました。
その為微風でもしっかり上りも取れました。
もし重めのウイングで浮きが悪いと中々微風で前に進んでくれないので上りも取れないし立ってるのも大変になりますからね。
このニールの最高峰のウイングのメリットがまず微風時で感じました。
そして20分位して少し風が上がって来て最大で4m位かな。
昨日は一気にここまで上がってしまったので多分自分のウイング5.0でも飛ぶ風域になってしまって真のアンダー風域を確認できませんでした4mだとすぐに飛んでくれました。
多分ウインドバカの体重だと6.5も5.0も最低風速の差はあまりないかもですが体重がある方はかなり大きな差になって来ると思います。
ただ一度飛んでからまた2から3m位まで落ちて風は継続。
5.0だとその風域がポンピングし続けないと飛び続けないと思いますがニールの6.5最高峰ウイングだと少し楽に飛ばし続ける事が出来たかな。
因みに30分程一度も落とさす8㌔程走破。
まだまだ飛んでいろと言われれば飛んでいられましたが一度上がりました。
ニールの最高峰のウイング使った感想。
軽くて6.5なのにコントロール性が良い。
気圧が8㌔と高い訳では無いけどウイングの硬さしっかり感を感じてアンダー飛びます。
昨日はオーバー目の中で乗ってませんがコントロール性が良いって事は当然オーバーも良い事になります。
因みにサイズは6.5が一番大きいとの事ですが7.0位のパワーあってコントロール性が良いので大き目のウイングを考えてる方には大きなメリットあると思います。
大きなウイングのデメリットはコントロール性が良くないのと重さと硬さがない事ですがそれをすべて解消してくれています。
最大ウイングにこれ1枚あると良いかもですね。
ただデメリットはお値段です。
普通のウイングの倍近いお値段しますから。
ただ昨今このアルーラ素材のウイングをどのメーカーも出してますが現行のアルーラ素材は耐久性が無い事。
そこを改良した最新のアルーラ素材との事なので耐久性も飛躍的に伸びたとの事ですので耐久性がアップしてる事は大きなメリットになって来ると思います。
以前から大きなウイング使ってる方見るとせっかく大きいのに見ていて硬さが無いから大きなウイングのメリットが生きてないなと感じていたのでそこが解消されるだけで大きなウイングを使わないと飛ばない方には最大の武器になる事は間違いないと思います。
逆にウインドバカのように最大でも5.0で以下を使う方にはお値段の差を考えるとこの高い素材を使わなくても良いかなと感じますが6.0以上を使う方はかなりメリットありますね。
因みにこのサイズでの小波で波乗りでシバーさせてもほんとラクチンで楽しかったので風が弱いオンショアの時に小波で波乗りの練習したい方にも大きなメリットがあると思いました。
昨日のテストライドの様子。
動画もあるので近いうちにアップします。
大きさを感じさせない軽さとコントロール性能はマジに最高です。
あと自分の飛んでる動画見ましたがこの大きさでもウイングがぼよついていない事がはっきりわかります。
もちろん乗っていてもそれは感じてましたが。
大きなウイングのメリットはこのぼよつきが無い事ほんと大事です。
数年前のウイングは大きいだけで大きさにあったパワーが出てなかったのでただ邪魔なだけでしたからね。
カブリナも昨年のビジョンから本当に良くなりました。
さてテストライドの後は少し上がって来そう雰囲気が出て来たのでウインドバカは自分のウイングカブリナマンティス4.0をセット。
出る時まだ7.0 8.0が何とか飛んでる位の感じだったのですが出てれば上がって来るだろうと予想して15時からエントリー。
出て片道病院前ままでは何度も飛びそうになりました飛ばせず行きましたが折り返しのブローを一発掴んで飛びました( ^^) _U~~
ここからは海藻やゴミ 魚さえフォイルに当たらなければ絶対に落としません。
昨日4.0で途中誰もが飛ばなくなった時間帯でも飛び続けてテストライド8㌔4.0で42㌔走破で50㌔飛びました。
これは沖縄で世界チャンプのカブリナライダーのティトゥアンガレア選手になった気持ちで意地でも落とさないです。
何度もこのブログで書いてますがアンダースタートさせるには確かに体重の影響はあります。
ただそれは何もしないで飛ばそうとした時の場合はです。
カブリナライダーのティトゥアンガレア選手は身長187㎝で体重75㌔ありますがウインドバカよりアンダーでスタートするんですよ。
この日風速5mあるか無いかのコンディションでボードシンカーLink 50LにフォイルH700 ウイングはマンティスのアルーラのプロト5.0で難なくスタートそして一度飛んだら絶対に落とさない。
この時ウインドバカが同じセットで浮かせたかほんと微妙な風域でスタートさせたことこれぞ世界トップ選手だなと感じた瞬間でもありました。
ウインドもウイングも吹けば上手な方多いですがほんとアンダー極めている方少ないです。
まぁアンダーで諦めている方が多いから最初から飛ばないと思っている事も悪影響になってるのでウインドバカがどんどんアンダー強化して行き飛ぶ限界をあげて行きます。
ウイングは上手になればなるほど小さいウイング ボード フォイル使うようになるんですがなぜか?
楽しいからですよ。
それがわかっているんだからそこに向かって挑戦して行かないと本当の楽しさは味わえないって事です。
どうせやるなら最高に楽しい所にウインドバカは行きたいと考えるのでシンカーボードの18Lまで使いこなしました。
今は弱い風でどこまでウイング小さく出来るのか?
そこにトライしてます。
因みに世界チャンプはこの風域で軽くバックフリップも決めてしまう。
この神業をいとも簡単決めてしまう世界チャンプは凄すぎです。
ほんと目の前で見ていたのでまだまだ先はあると刺激を受けました(^^♪
ウイングフォイル カブリナ世界トップライダー ティトゥアンガレア Titouan Galea 来日#海中道路#カブリナ世界トップライダー#ティトゥアンガレ#バックフリップ#Titouan Galea
何が言いたいかですが体重は技術でカバー出来るって事です。
何もしないでスタート出来る風域は確かに体重の影響はあります。
ただそこをなんとかスタートさせるのが技術なんです。
体重があるから飛ばないで最初から諦めていたらその先は無いです。
因みにウインドバカより軽い男子も女子もいますがウインドバカレベルでも体重軽い方より速くアンダーをスタートさせる事が出来ますからやはり体重だけではないって事。
年齢もですが確かに若い人の身体能力と体力は凄いと思いますが年齢が高いからで決して諦めていません。
常に同じ土俵で物事考えています。
若い人より勝るかどうかは別に同じ土俵で考える事で努力するし前向きに考える事出来ると思っているので決して諦めないかな。
ウイングは始めた以上は誰よりも上手になりたいです。
あとアンダーはスタートも大事ですが一番は飛んでから落とさない事が更に大事なんです。
ウインドバカが4.0で7とか8とか使っている方が多い風域でも周りが飛ばなくなってもウインドバカは4.0で飛び続けるのは落とさないからです。
もし8.0 7.0の方が全然飛ばない風域の中でウインドバカが落として再スタート出来るか?
ブローが少しでも入ればチャンスはありますが基本飛ばないと思います。
だからそんな風の時は絶対に落とさないように乗ってます。
ポンピングやパンピング技術と体力勝負ですが。
あとスロージャイブの技術はほんと大事です。
多くの方がジャイブで落としますからね。
アンダーで飛び続けるにはスタート技術と絶対に落とさない技術の2本の柱があるという事です。
そして毎度毎度言ってますが一番はマストの位置です。
この位置が合ってないとアンダーでのスタートも飛び続ける事のハードルを上げてしまっているので本当に不利になります。
ジャストやオーバー目は誰でも飛ぶし誤魔化しが効くんですよ。
マストの位置が合ってなくても普通に飛べる。
その誤魔化しが効かないアンダーこそ道具の性能とセッテイングの差が大きくなりまます。
ウインドバカはそこをとことん考えて沖縄で集中して基礎基本を徹底的に体に覚えさせてきたのでアンダーからオーバーまで同じように楽に乗れています。
もちろんまだまだです。
だからこそ他の事をやろうという気持ちにならない。
まぁ自分が楽しければなんでも良いのですが目標の違いはあると思います。
さて今日は最高気温28度夏日です。
グルの予報は今一ですが昨日より吹きあがる可能性ありですね。
明日は南東ですが明日は結婚のお祝があるので久しぶりに都内まで行くので海はお休み。
次は日曜からですが月曜火曜が南西系強めに吹きそうなので雨が降らなければ検見川で波乗りです(*^^)v
さて今朝は朝から天気良く暑いです。
ほんと晴れていると気分が良いし海に行きたいな思います。
Beach Cafe Music & Seaside Bossa Nova Jazz 2024
それと先日5月16日の爆風の様子の動画を簡単に作りました。
バリバリ砂舞っていてエキスパートオンリーです
病院前沖のうねりもほんと胸以上育ってトップが割れて来て掘れだしてましたからね。
この日は2.0にシンカー37LにH650の波乗り最高でした!(^^)!
因みにこのコンディションでもシンカーボードにまたがってのスタートだとほんんとラクチンなんです。
来週月曜火曜に期待です。
検見川爆風 2024年5月16日
昨日は夕焼けが綺麗でした。
さて今日もこれから検見川です。
おはようございます。
昨日も検見川に南西を期待して午後から行って来ました。
結果は期待程上がらずでしたがそれなりの楽しめたかな。
昨日一番のポイントはニールの最高峰の軽くて硬いアルーラ素材の弱さを改善した最新で最高峰のウイング6.5のテストライドをしました。
まず持てばすぐにその軽さはわかる。
風が少し入ればふわっと浮く。
という事でまだ誰も飛んでない風速1から最大2mの時間帯からエントリー。
ウイングって飛ばない時のコントロール性も凄く大事なのと最低風速どの位で飛ぶのかの確認もしたかったから吹く前にエントリー。
少し吹いて来てしまうとウインドバカは5.0あればほぼ飛んでしまうのでほんとこの位から出ないと大きなウイングのアンダー性能の良さがわからないんです。
さて結果はやはり1から2mでは飛ばず。
ただここで軽さとウイングが弱い風でも浮き上がってくれる恩恵をしっかり確認できました。
昨日のボードサイズは60LにフォイルはH1000
体重とほぼイーブンなので風速1m切って来ると流石にくるぶしまでボード沈むんですがウイングが軽く弱い風でも浮いていてくれるので風速1mで前に進んでくれました。
その為微風でもしっかり上りも取れました。
もし重めのウイングで浮きが悪いと中々微風で前に進んでくれないので上りも取れないし立ってるのも大変になりますからね。
このニールの最高峰のウイングのメリットがまず微風時で感じました。
そして20分位して少し風が上がって来て最大で4m位かな。
昨日は一気にここまで上がってしまったので多分自分のウイング5.0でも飛ぶ風域になってしまって真のアンダー風域を確認できませんでした4mだとすぐに飛んでくれました。
多分ウインドバカの体重だと6.5も5.0も最低風速の差はあまりないかもですが体重がある方はかなり大きな差になって来ると思います。
ただ一度飛んでからまた2から3m位まで落ちて風は継続。
5.0だとその風域がポンピングし続けないと飛び続けないと思いますがニールの6.5最高峰ウイングだと少し楽に飛ばし続ける事が出来たかな。
因みに30分程一度も落とさす8㌔程走破。
まだまだ飛んでいろと言われれば飛んでいられましたが一度上がりました。
ニールの最高峰のウイング使った感想。
軽くて6.5なのにコントロール性が良い。
気圧が8㌔と高い訳では無いけどウイングの硬さしっかり感を感じてアンダー飛びます。
昨日はオーバー目の中で乗ってませんがコントロール性が良いって事は当然オーバーも良い事になります。
因みにサイズは6.5が一番大きいとの事ですが7.0位のパワーあってコントロール性が良いので大き目のウイングを考えてる方には大きなメリットあると思います。
大きなウイングのデメリットはコントロール性が良くないのと重さと硬さがない事ですがそれをすべて解消してくれています。
最大ウイングにこれ1枚あると良いかもですね。
ただデメリットはお値段です。
普通のウイングの倍近いお値段しますから。
ただ昨今このアルーラ素材のウイングをどのメーカーも出してますが現行のアルーラ素材は耐久性が無い事。
そこを改良した最新のアルーラ素材との事なので耐久性も飛躍的に伸びたとの事ですので耐久性がアップしてる事は大きなメリットになって来ると思います。
以前から大きなウイング使ってる方見るとせっかく大きいのに見ていて硬さが無いから大きなウイングのメリットが生きてないなと感じていたのでそこが解消されるだけで大きなウイングを使わないと飛ばない方には最大の武器になる事は間違いないと思います。
逆にウインドバカのように最大でも5.0で以下を使う方にはお値段の差を考えるとこの高い素材を使わなくても良いかなと感じますが6.0以上を使う方はかなりメリットありますね。
因みにこのサイズでの小波で波乗りでシバーさせてもほんとラクチンで楽しかったので風が弱いオンショアの時に小波で波乗りの練習したい方にも大きなメリットがあると思いました。
昨日のテストライドの様子。
動画もあるので近いうちにアップします。
大きさを感じさせない軽さとコントロール性能はマジに最高です。
あと自分の飛んでる動画見ましたがこの大きさでもウイングがぼよついていない事がはっきりわかります。
もちろん乗っていてもそれは感じてましたが。
大きなウイングのメリットはこのぼよつきが無い事ほんと大事です。
数年前のウイングは大きいだけで大きさにあったパワーが出てなかったのでただ邪魔なだけでしたからね。
カブリナも昨年のビジョンから本当に良くなりました。
さてテストライドの後は少し上がって来そう雰囲気が出て来たのでウインドバカは自分のウイングカブリナマンティス4.0をセット。
出る時まだ7.0 8.0が何とか飛んでる位の感じだったのですが出てれば上がって来るだろうと予想して15時からエントリー。
出て片道病院前ままでは何度も飛びそうになりました飛ばせず行きましたが折り返しのブローを一発掴んで飛びました( ^^) _U~~
ここからは海藻やゴミ 魚さえフォイルに当たらなければ絶対に落としません。
昨日4.0で途中誰もが飛ばなくなった時間帯でも飛び続けてテストライド8㌔4.0で42㌔走破で50㌔飛びました。
これは沖縄で世界チャンプのカブリナライダーのティトゥアンガレア選手になった気持ちで意地でも落とさないです。
何度もこのブログで書いてますがアンダースタートさせるには確かに体重の影響はあります。
ただそれは何もしないで飛ばそうとした時の場合はです。
カブリナライダーのティトゥアンガレア選手は身長187㎝で体重75㌔ありますがウインドバカよりアンダーでスタートするんですよ。
この日風速5mあるか無いかのコンディションでボードシンカーLink 50LにフォイルH700 ウイングはマンティスのアルーラのプロト5.0で難なくスタートそして一度飛んだら絶対に落とさない。
この時ウインドバカが同じセットで浮かせたかほんと微妙な風域でスタートさせたことこれぞ世界トップ選手だなと感じた瞬間でもありました。
ウインドもウイングも吹けば上手な方多いですがほんとアンダー極めている方少ないです。
まぁアンダーで諦めている方が多いから最初から飛ばないと思っている事も悪影響になってるのでウインドバカがどんどんアンダー強化して行き飛ぶ限界をあげて行きます。
ウイングは上手になればなるほど小さいウイング ボード フォイル使うようになるんですがなぜか?
楽しいからですよ。
それがわかっているんだからそこに向かって挑戦して行かないと本当の楽しさは味わえないって事です。
どうせやるなら最高に楽しい所にウインドバカは行きたいと考えるのでシンカーボードの18Lまで使いこなしました。
今は弱い風でどこまでウイング小さく出来るのか?
そこにトライしてます。
因みに世界チャンプはこの風域で軽くバックフリップも決めてしまう。
この神業をいとも簡単決めてしまう世界チャンプは凄すぎです。
ほんと目の前で見ていたのでまだまだ先はあると刺激を受けました(^^♪
ウイングフォイル カブリナ世界トップライダー ティトゥアンガレア Titouan Galea 来日#海中道路#カブリナ世界トップライダー#ティトゥアンガレ#バックフリップ#Titouan Galea
何が言いたいかですが体重は技術でカバー出来るって事です。
何もしないでスタート出来る風域は確かに体重の影響はあります。
ただそこをなんとかスタートさせるのが技術なんです。
体重があるから飛ばないで最初から諦めていたらその先は無いです。
因みにウインドバカより軽い男子も女子もいますがウインドバカレベルでも体重軽い方より速くアンダーをスタートさせる事が出来ますからやはり体重だけではないって事。
年齢もですが確かに若い人の身体能力と体力は凄いと思いますが年齢が高いからで決して諦めていません。
常に同じ土俵で物事考えています。
若い人より勝るかどうかは別に同じ土俵で考える事で努力するし前向きに考える事出来ると思っているので決して諦めないかな。
ウイングは始めた以上は誰よりも上手になりたいです。
あとアンダーはスタートも大事ですが一番は飛んでから落とさない事が更に大事なんです。
ウインドバカが4.0で7とか8とか使っている方が多い風域でも周りが飛ばなくなってもウインドバカは4.0で飛び続けるのは落とさないからです。
もし8.0 7.0の方が全然飛ばない風域の中でウインドバカが落として再スタート出来るか?
ブローが少しでも入ればチャンスはありますが基本飛ばないと思います。
だからそんな風の時は絶対に落とさないように乗ってます。
ポンピングやパンピング技術と体力勝負ですが。
あとスロージャイブの技術はほんと大事です。
多くの方がジャイブで落としますからね。
アンダーで飛び続けるにはスタート技術と絶対に落とさない技術の2本の柱があるという事です。
そして毎度毎度言ってますが一番はマストの位置です。
この位置が合ってないとアンダーでのスタートも飛び続ける事のハードルを上げてしまっているので本当に不利になります。
ジャストやオーバー目は誰でも飛ぶし誤魔化しが効くんですよ。
マストの位置が合ってなくても普通に飛べる。
その誤魔化しが効かないアンダーこそ道具の性能とセッテイングの差が大きくなりまます。
ウインドバカはそこをとことん考えて沖縄で集中して基礎基本を徹底的に体に覚えさせてきたのでアンダーからオーバーまで同じように楽に乗れています。
もちろんまだまだです。
だからこそ他の事をやろうという気持ちにならない。
まぁ自分が楽しければなんでも良いのですが目標の違いはあると思います。
さて今日は最高気温28度夏日です。
グルの予報は今一ですが昨日より吹きあがる可能性ありですね。
明日は南東ですが明日は結婚のお祝があるので久しぶりに都内まで行くので海はお休み。
次は日曜からですが月曜火曜が南西系強めに吹きそうなので雨が降らなければ検見川で波乗りです(*^^)v
さて今朝は朝から天気良く暑いです。
ほんと晴れていると気分が良いし海に行きたいな思います。
Beach Cafe Music & Seaside Bossa Nova Jazz 2024
それと先日5月16日の爆風の様子の動画を簡単に作りました。
バリバリ砂舞っていてエキスパートオンリーです
病院前沖のうねりもほんと胸以上育ってトップが割れて来て掘れだしてましたからね。
この日は2.0にシンカー37LにH650の波乗り最高でした!(^^)!
因みにこのコンディションでもシンカーボードにまたがってのスタートだとほんんとラクチンなんです。
来週月曜火曜に期待です。
検見川爆風 2024年5月16日
昨日は夕焼けが綺麗でした。
さて今日もこれから検見川です。