何なのぉ？

急に気温が下がって来ました。
これまでが暖か過ぎたんだけど。。
今、外は雨。
今夜は足元に湯たんぽ入れよう。(*^_^*)

皆様、風邪を引かれませんように！ひくのはギターだけにしましょうね。（笑）

やんわりと行きたい

昨日は10月≪ギターde交流かい≫でご一緒した四郷ギターサークルの本拠地コンサートでした。
地域コミュニティセンターで集まっているのをもっと地域の人達に知ってもらいたい・・が主旨の一つだとも伺いました。
私も客席から応援する予定でしたが急な用事で家を空けれなくなりドタキャン。残念でした。
ここの一部のメンバーの方は先週も別の地域の文化祭出演もあったそうです。
その時には客席側と一体になった構成も含んでいたので演奏した側も来られた方々も共に充実した時間であった様に伺いました。

私達サルビアも同じく交流会後１週置いての地域文化祭出演ありました。
やはりギターを知ってもらいたいの気持ちが根底にありますが会場を借りている以上はイヴェント協力しなくちゃ～♪の義務感が大きかったのは否定できません。
だから私個人の中では正直言って普段の練習日と同じ一日。
特にの大きな達成感は湧き上がって来なかった。

ここ何日か私にとっても合奏の目的とは・・を考える瞬間がたまにありました。たまにです。（笑）
その前に、私が今もギターを弾いているのはなぜ？と問いかけがあります。
答えは決まっています。ヤメル理由がないから。(*^_^*)
いつもこの周りには大切な友達があり思い出があり、多分、何よりもギターの響きが好きなんでしょうね。
心地良いメロディを一人では無理なのでも二人三人、いえもっと寄れば必ず私達自身の何かが生まれてくる。。その思いがあるのでギターから離れられないんです。
ＷＩで個人個人チャレンジしている曲を一緒に弾いてたり指導（と言うよりも『このギターでもっと心地良く人に伝えれるよ～～♪と軽い話）している時もギター遊び仲間が一人でも消えないで欲しいの願いが大きいです。
より心地良い集まりであるには・・の先が≪人前で演奏する≫目的意識。
その場が大きくても小さくても目標とする所がないといろんなことが萎えて行きます。

シニア世代が多くなって来たギターの集まり。
多くの会がほぼ同じように思いました。
それぞれの中でどの大きさ加減の目標設定をするか（又は組み合わせ）なんでしょうね。(*^_^*)
そしてメンバーの方を向いた企画ものであることに比重を大きくしていく方が良いかな・・とここ何年か特に感じるようになりました。

毎年聴衆をしっかり集めての定期演奏会を開いている所もあります。
いつも完成度素晴らしく羨ましく拝見しています。
でもサルビアには多分似合っていない路線でしょう。
似合っていないと決めつけてはファイト！なメンバーも居るでしょうし小さなめの声ですが。。
少なくとも半数以上が乗り乗り企画＆積極的集客意識が無い事には軌道修正は難しいのではないかと。。

地道なメンバーの為の企画事を繰り返して多少の規模拡大でヤンワリ～が私の中では理想です。