WI予備軍メンバー

現在水曜日に集まっているＷＩは定員オーバー状態で新しい人を受け入れるのは無理っぽい。。
ギター経験者だと大丈夫なのですが新しく始める人には暫くは個人（又は少人数の）レッスンが必要です。
それで別の日にセット。
いつの日にかはサルビア合奏でご一緒しましょう♪風でその人達のペースで練習しています。（３ヵ所４人）
お楽しみイヴェントの時にはいかがですか？と呼びかけています。

それで次回のイヴェント・クリスマスdokidoki発表会にその４人＋私で２曲お披露目となります。
今日は初めて合わせてみました。うふふふ～でございます。(*^_^*)

回復病棟で帰りを待つ

ギター製作家Ｉ氏宅で入院中のポール君、治療を終えて回復病棟で待機していると連絡を戴きました。
治療以外にもアクシデント以前から気になってた裏面・側面の塗装メンテナンスしてもらっているので回復病棟待機に十分な時間を取っています。
ポール君はイギリスのルビオ工房で生まれました。
年式からすると独立直前のギターらしい。
だから現在のポールフィッシャー製作ギターと言うよりはお師匠様似なんだそうです。
と言っても私はポール君弟や妹を触ったことがありません。
ご縁があってその音と出会って我が家にやって来た子ですから。
同じ時期にルビオ工房で働いていた日本人ギター製作家Ｓ氏（ドイツ在住）にコンタクト取ってもらってＩ氏の手で丁寧にお化粧してもらっています。
あと半月ほど彼の音と離れているのがとても寂しい。
ポール君は同じ部屋に同郷のスタイマン嬢が居るので結構楽しく過ごしているとのこと。
再会が楽しみです。