goo blog サービス終了のお知らせ 

窓の向こうの海

素直で純心なきみに、憧れ手を伸ばしていた。いつのまにか、掴まれていた。もう離さないよって、きみが太陽みたいに笑った。

写真たちと記録。

2018-08-14 20:26:02 | つぶやき


こっちのブログは文章で、インスタグラムのほうに写真を少しずつ上げて、まとめていこうかな、、とふとおもって、

ひさしぶりに、化石みたいなインスタを掘り返してみた。


けど、ここのプロフィールにリンク貼る方法がわからなかった。


最近のインスタグラム、わからない、、、



ストーリーズ?とかなんとかもない時代に、
大学生の頃はちょっとだけやってたけど、

そっちも随分前にログアウトしたか、アカウント消しちゃった、、、たぶん。









とりあえずこれ、貼っておけばいいのかなあ。



ずっと放置してたし、よくわかんないや。



気が向いたら、みてみてください。



まだぜんぜん、写真もすくないけど。



カメラロールに、写真たち自体は貯まってるから、気が向いたらあげてくとおもう。


気力があるときに、、、


(今日、調子のって朝からブログ書いたりしてたら、
夕方パニック発症して心臓止まるかとおもった。
呼吸できなくなって喋れなくて。危うく救急車呼ばれるとこだった。あぶないあぶない。

まだまだ。家族の理解が進む日は来なそう。安心できたら、すぐ治まるのに。)



ただただ、自分のための記録として。


絵も文章も写真も、遺しておきたいなっておもうから。


誰かにみてもらえたら、ただそれだけでいいです。










The Bravery

2017-07-15 02:49:15 | つぶやき



いつからだろう、自分が神経質で繊細で、維持費のかかる扱いにくい女の子だと気付いたのは。


こんな感じだから、人より生きていくのに工夫が必要で、面倒で、厄介なんだって。


でも、そんな風に生まれてしまったのだから仕方ない、とも思う。


ずっとずっと、誤魔化し誤魔化し生き抜いてきた。


一度それに疲れ切ってしまったから、
いまはそれすらもサボって、放棄してる。
なにもかもから逃げてる。のかもしれない。


でも最近は、きちんと「生活」することを
もしかしたら生まれて初めて、心がけている。


眠るのが苦手で、毎日なかなか寝付けなくて。
食べるのもなんだか、リズミカルに上手にできなくて。

欲求を満たすのが下手くそで、つまりは生きるのに不器用なんだ。


でも、こんなでも、最近は料理をすこしずつはじめたり、
穏やかに眠るための工夫を思い巡らしてみたり、
泣きそうになりながらも、生きてる。息してる。


もうちょっとだけ。


ここにいさせてください。


きっとそのうち、取り戻すから。


自分なりの生き方を見つけるから。


そんなことを思う、24の夏。


すっかりだめな大人になってしまった。


高校生の頃のわたし、ごめんね。


でも、あなたがいてくれて、いまのわたしがいるから、

頑張ってくれて、ありがとう。






深夜のつぶやき。


油絵、はじめました。




どこにいても何をしていても、
うつくしいものをつくろうとする気持ちだけはずっと、ずっと、忘れずにいたい、


きっとそれがわたしにできる唯一のこと。




サイコパスへの呆れと怒り

2017-02-07 19:20:55 | つぶやき


完全に私事の愚痴ですが、ここに書かせてください。


前にも日記で、金は人を狂わせる、、などと書いたことがあった記憶がありますが、
もうそういうレベルを完全に超越しました。
狂っているどころの話ではありません。

出資し続けた祖母がかわいそうでならない。
わたしは昔からずっと受けてきた仕打ちのせいで
長い間祖母を憎んでいたし、今も何年も会うことを拒否し続けているほど
正直言って嫌いなのですが
そんな祖母に同情してしまうくらい、今回の出来事はひどいです。
世の中にはそんな狂ったこともありふれているのかもしれないけれど
サイコパスはやっぱり許せません、わたしは、、

人間が生き残るために非情な人種としてランダムに生まれてくる存在なのだとしても、
それでもそうやって生まれてきてしまったからにはせめてその賢さを使って
人に迷惑をかけずに生きて行けといいたい。


他人を散々巻き込んで嘘に嘘を重ねてコントロールして、
たくさんの人を激昂させて
めちゃくちゃにして金を何千万も搾取してそれでも飽き足らずローンを組ませて自分でも借金を作って
ねえ その大切な みんなが汗水垂らして働いて得たものたちは
みんなあなたのなかに消えていったんですか?


信じられない本当に
やっぱり結婚なんて絶対しない
女の狡猾さも大嫌いだ、わたしは
魔女だよ、悪さをする魔女
呪いをかける魔女


わたしに実害はないとしても
血縁なんてと普段思っていても
さすがに同情してしまうくらい、
呆れてものも云えない。


馬鹿みたいだ。


あれほどフォローしていた、やさしくてお人よしなわたしの母でさえ
もう庇う気が失せたって、、初めてきいたよ。



みなさんごめんなさい、
でも 書き出してすこしだけすっきりしました。



サイコパス許せない、、、