goo blog サービス終了のお知らせ 

窓の向こうの海

素直で純心なきみに、憧れ手を伸ばしていた。いつのまにか、掴まれていた。もう離さないよって、きみが太陽みたいに笑った。

カタオモイ

2016-09-26 08:00:23 | つぶやき



たくさん、たくさん書きたいことがつのり募っているのに、ぜんぜん更新できていなくて、焦る。


他のことはひとつずつ消化していって、ひと段落ついたあたりの今なのに、今になって眠れなくて脳がオーバーヒートして躁状態になって、ここからずーんと落ちてまた何も出来なくなるんじゃないかって、堪らなく怖くなる。


眠らなきゃ、眠らなきゃと思うほどに
心臓はどきどき高鳴って、休まらなくて。



やりたいことが溢れていて、でもそれらのためにはまずわたしが、わたし自身をゆっくり、休ませなくちゃいけないのにね。



久しぶりにあの子の文章が読めて、嬉しかった。


憧れのふたりがずっと仲良しだって知れてこころが温められた。
たくさんの勇気を貰った。それなのにね。



これから新しい一歩を踏み出してみるときに、
躊躇いなんて要らないし、
今まで自分を引き止めてきたのは全部それだった。


わたしはこの街で生きていく。


小さなこの街が、わたしのすべてでいい。



そういう風に、初めて思えている。






子どもの頃に戻ったように今、小さな部屋の中で、すべてを完結させるような、充ち足りた時間を、過ごし始めている。





尖っている時の自分が一番自分だなあって、そう感じる。


バッハのチェンバロを聴いている。


眠れない夜のための、ゴルトベルク変奏曲。



so sleepy

2016-06-05 19:10:00 | つぶやき



とりあえずの『やるべきこと』を終えたら、なんだか無性に、とっても、眠たい‥‥。


何も考えずに、何も思い煩わずに、眠りたい。



食べても食べてもお腹が空くのは、
栄養が足りていないせい?


それとも頭を使いすぎている?


バナナチップとルイボスティーをつまんでお腹を満たそうとする。


ご飯も炊いた、もうなんの心配事もないはず、
必要ないはず。


だから少しだけ休んでも良いかな‥?




おやすみなさい。


夜が更けたら、また。