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窓の向こうの海

素直で純心なきみに、憧れ手を伸ばしていた。いつのまにか、掴まれていた。もう離さないよって、きみが太陽みたいに笑った。

オレアナ

2015-11-09 23:50:42 | 旅行

「 オレアナ 」
--- 理想郷を追い求める、絶望的な状況。







志田未来ちゃんの初舞台をみてきた。
渋谷のPARCO劇場にて。



舞台を観ること自体、初めてだったけれど(ミュージカルしか観たことがなかった)、
もう本当に、圧巻の一言だった。


二人芝居ということで、シンプルで質素なものを想像していたわたしは、
舞台のセットを見た時点で既に、圧倒されていた。


美術が細部まで凝っていて、傾斜のあるステージには驚かされた。
教授の部屋の、リアリティを感じさせる重厚な作りに、
大胆な傾斜のつけられたステージ。
見ているだけで、なんとなく不安な気持ちにさせられる。
見事だと思った。


そういう工夫もあり、すぐに世界観に入り込めた。


『ディスコミュニケーション』がテーマの話だという事前情報は頭に入れていたけれど、
細かい内容までは知らずに見たので、膨大ではやい台詞たちの応酬を、
頭に入れ込むことで必死になってしまった。
とても興味深いすれ違いや言葉による戦いに、頭をフル回転させながら観ていたので、
面白かったし、演出の狙い通りに笑えたし、
最後には気分が悪くなったけれど(そういう話だからです)、
田中哲司さんと志田未来ちゃんのお二人の芝居を隅々まで堪能出来たとは言いがたく、
見終わったあとすぐに、「あと三回は観たい!」という感想が心に湧いた。




席も割と、後ろの端のほうだったから、前の真ん中で見たら、また印象や楽しみ方が変わるんだろうなあ…と、このときばかりは、東京に住みたい!!と何度も思った。
実際、何度も見ている方々もおられるようだし。羨ましい限りです……。




本編が終わった後の、アフタートークもとても良かった。
なんといっても脚本を翻訳した方の話を聴けたのは満足度が高かった。
なるほどと思うことがたくさんあり、理解に役立てることができた。


パンフレットを購入し、これがまた内容がとても贅沢で、
帰宅してからじっくりと読み込んだ。


ジェンダー論というと陳腐な題材ととられてしまいそうだけれど、
このお芝居はユーモラスな部分を持ち合わせているし、
田中さんのインタビューにもあったように「文学的に寄せていない」ので、
説教くさいわけでもなく、どちらが悪者というような描き方もしていないので、
本当に見る人によって感想が大きく変わる、面白い内容だと思う。



わたしも大学に入ってから、似たようなことについて
考えさせられる機会が多かったので、
少し期間を置いた今、冷静な頭で考え直す機会にもなった。
そういう意味では、観に行った価値は大きいのかな。



やっぱり、ここには書ききれないの多くの感情や理論を貰ったので、
違う媒体で、何らかの形にできたらいいな。




ざっくり所感、おしまい。




P.S.



志田ちゃん、初舞台と思えない貫禄で、
発声も動きもよく、
舞台上でキラキラ輝いていたけれど、
まだまだのびしろがすごくあるんだろうな、と観ながら感じていた。


なにしろ、もともと持っているポテンシャルが高いから、
この公演を通してさらに磨きがかかるだろうし、
舞台を経験したことで、演技に幅が出て、これからもっと素敵な役者さんになるんだろうな。絶対。
今後が楽しみで仕方ない。


パンフレットの言葉、
「演じることは楽しい。好きですね。」
というシンプルで熱い言葉から始まっていて、グッときたし、
読みながらにこにこしてしまう自分がいた。


演じることについてまた『悩みたい』と思って、今回の舞台出演を決めたことも。


本当に女優さんなんだなあ、と刺激を受けた。
同年代というか、同世代というか、同い年の身として。

わたしが打ち込みたいのは「演技」ではないけれど、
ジャンルは違えど、似たようなものだし、
これくらいの覚悟や真剣さをもって
取り組むことが絶対に必要だし、
こんな風にやりたいと、強く思った。

つまり彼女が当たり前のように持っているのは、
小さい頃から仕事をし続けて身に付いている「プロ意識」なんだと思う。

意識の高さではなく、プロ意識。

この転換は、素人にとってこそ、
結構重要だと思うのだ。


気づかせてくれて、感謝です。
これからもそんな志田ちゃんを
応援していきたい。



まずは「オレアナ」公演、
無事に走りきることができますように。
















昨日のこと

2015-11-07 13:58:01 | 旅行




昨日の夜はライブに行ってきたのですが、
新幹線で座りっぱなし、
ライブで立ちっぱなしだったからか、
夕食をとらずに
軽くお酒を飲んでしまったからか、
人生で初めて、貧血でばったりと倒れてしまいました……。
意識朦朧としていて
よく覚えていないのですが、
隣にいた友達によると、
倒れた時にぶつかってしまった方が、
抱えて連れ出してくださったようで……
その他にも一緒に出てきてくれて、
わたしが復活するまで
見守っていてくれた方もいたようで、
本当に感謝でした。


しばらく意識朦朧だったので、
きちんとお礼を言えなかったことが
今はとても心残りです。


東京には、あたたかいひとがたくさんいました。(←田舎者の、東京は人が冷たいという偏見が、着いてすぐに覆された)


友達も、着いて早々そんなことになってしまったわたしに、
とても優しくしてくれて、キャリーバッグも運んでくれて……本当にありがとう。
貧血、なったことあるからわかるよ。
って言って、ずっと隣で待っていてくれて、
人の優しさやあたたかさに触れた日でした。
ライブ後、夜ご飯を食べたお店でも、
ぐったりしていたわたしをみて
店員さんが「大丈夫ですか?」と
声をかけてくださり……
涙が出そうでした。


貧血って、あんなに辛いものなのですね。
わたしもこれから、貧血のひとや
具合が悪そうなひとを見つけたら
声をかけたり、助けたりしよう、と
思いました。
本当にあれは、目の前が真っ白で耳が聴こえなくて世界が遠くて、死にそうになった……


これからは気を付けよう。
食事と睡眠は欠かしたらダメですね。


今日は1日、のんびり過ごします。







'都会の喧騒に紛れて、深呼吸。'




旅のはじまり

2015-11-06 16:20:20 | 旅行


いま、新幹線の中で更新しています。



高校時代の友人のところに、
今日から一週間ほど滞在します。


芸術の秋、ということで、
アート方面に特化した
東京巡りをする計画を立てています。


というとなんだか大袈裟ですが、
好きなバンドのライブに参戦したり、
好きな監督の映画を観たり、
舞台を鑑賞したり、モネ展に行ったり…
そんなことをする予定です。



大好きな子だけど、
卒業してからなかなか会えていないので、
今回の滞在ではたくさん話をしたいなあ、と
密かに企んでいます。笑



良い旅になりますように。






地元の海。少しの間、ばいばい。




オープンキャンパス

2015-05-10 19:57:11 | 旅行




昨日、専門学校のオープンキャンパスに行ってきました。



周りの友達はみんな大学生なので、わたしにとって、専門学校は未知の世界で。
プチ遠征だし、前の晩は緊張であまり眠れなかったくらい、、
オープンキャンパスとか、高校生ばかり来るのかなあ、浮かないかな、大丈夫かな、とか。
まあ、家族にはビジュアル的には高校生だろって言われちゃいましたが。苦笑


それで、行ってきたのですが。
心配はほぼ杞憂に終わり、月並みな感想ですが、とても楽しそうで、ちょっと、かなり、行きたいなあという気持ちになりました。



学科毎の説明を聞き、簡単な体験授業を受け、施設見学をし、入学方法の説明を受け、最後には個別の面談もあり。



とても丁寧な対応で、思わず、感心してしまうほどでした(誰目線)。
だって、交通費補助(かなり高額)もいただき、お洒落なパン屋さんのランチセットもいただき、、
大学なんて、どこのOCにはるばる行ってもそんなことはなかったですからね~(当たり前)
専門学校ってすごいなあ、と。

スタッフの方々の熱意、ひしひしと感じました。


印象に残ったのが、
「ここは、やればやるほど、伸びていくところです」
という言葉。

わたしは割と合理主義なところがあるので、これはとてもいいなあ、と思った。


目的があって、そのために物事に取り組み、スキルを身につける。
それは努力が報われる世界ということ、
知識欲において業の深いわたしには、とても魅力的に響いた。



また是非来てくださいと言われたので、
あと一回くらい行くかも。
二回目まで交通費が出るということで、、、
今度は少数精鋭で詳しい説明会があるとのこと。
今度は親も連れて行ってもいいかも。




うーん、予想外にもかなり、やる気が出てきたぞ。

ちなみに、本当に入学するとしたら、特待生を狙います。
試験を受けて突破すると学費全額免除という制度。
英語の試験は英検二級程度とのことだし、いけそうかなという感じ。


どっちにしろ英検は高校時代に準一級の勉強途中だったし、再開して取っちゃおうかなあとも思いはじめました。
テキスト買おうかな。


あと、せっかく都会に出たので(地元が田舎)、
駅ビルで買い物して、夜は中学時代の友達に会って、串鳥してきました。笑
地元に帰ってきてから、学生的な楽しみが減っていたので、久しぶりに満喫。
あー、楽しかったなあ。
旧い友人はとても良いものです。


まだまだ書きたいことがありそうな気もするけれど

とりあえずこのへんで雑記日記、おしまい。




P.S.

NHKのきょうの手話を見ていたらとても面白かった。

手話には、大学二年生の頃に実習で聾学校へ行ってから興味がある。
番組でも聾学校の高校生がゲストで来ていたけれど、
わたしはこういう教育現場には関心があるなあと、改めて感じた。
これでも一応元・教育大生。(まだ辞めてないんだけれど、ね)


P.S.2


こんなゆるいブログでも
読んでくださっている方がちらほらおられるようで、
来てくださった方は、ありがとうございます。
更新非常にまちまちでしたが
前回からパソコンで書くようにもなったので
もしかしたら頻度は増えるかもしれません
内容は相変わらず雑記ですが、、
どうぞ、ゆるりとよろしくお願いします。


それでは。









優しい淡い空








大谷

2015-01-20 15:04:29 | 旅行


昨日は大谷に行って来ました


素敵なところ
幻想的な地下空間でした













宇都宮はとてもとても
あたたかかった



特に何事も問題は起きず
楽しい滞在期間でした



感謝の気持ちでいっぱいです



また行きたいなあと
既に思っています





おしまい



帰ってきてやっぱり
少し疲れたので
一日中な勢いで寝ている、
睡眠欲求がいまは何より深い



おやすみなさい