基本的に画像編集に使っているデスクトップPCには余計なソフトウェアを入れないとゆーポリシーがあったわけですが、
50DのRAWをACRではなくDPPで処理してみる必要性にかられ、初めてカメラ付属のソフトを入れてしまうのでありました。
そもそも1500万画素の画像ファイルをカメラ内部でちっこい電池使って処理するのには限界があるんじゃないの?とか思ってみたので試してるわけですが
DPPのプレビューとCS3上での表示が異なりすぎてちょいとこれは難易度が高めの模様・・・。
そんでも純正レンズに適用されるビネッティング、色収差補正、歪み補正が自動的に入るのはちょいと便利な感じで
CS3でやるよりはDPPで補正かけた方がスマートにいくよな感じらすぃ。
このへんのレンズ補正関係とCS3でのシャープネス、NeatimageによるNRを組み合わせていくのが高画素時代のデジタル写真らしく
その重く時間のかかる処理時間と膨大なメモリの必要性はますます高まっていき
いくら専用画像エンジンを使っていてもカメラ内部で出来ることには色々と限界が来るんじゃーないだろーかとか思ってみたりして。
50DのRAWをACRではなくDPPで処理してみる必要性にかられ、初めてカメラ付属のソフトを入れてしまうのでありました。
そもそも1500万画素の画像ファイルをカメラ内部でちっこい電池使って処理するのには限界があるんじゃないの?とか思ってみたので試してるわけですが
DPPのプレビューとCS3上での表示が異なりすぎてちょいとこれは難易度が高めの模様・・・。
そんでも純正レンズに適用されるビネッティング、色収差補正、歪み補正が自動的に入るのはちょいと便利な感じで
CS3でやるよりはDPPで補正かけた方がスマートにいくよな感じらすぃ。
このへんのレンズ補正関係とCS3でのシャープネス、NeatimageによるNRを組み合わせていくのが高画素時代のデジタル写真らしく
その重く時間のかかる処理時間と膨大なメモリの必要性はますます高まっていき
いくら専用画像エンジンを使っていてもカメラ内部で出来ることには色々と限界が来るんじゃーないだろーかとか思ってみたりして。
処理も保存も電源もそっちまかせみたいな
システムもできるやも
無線だとやっぱり電池足りなくなりそう…
P4-3.6GHzマシンでもスマートシャープに3分くらいかかるのをノートPCでやるのはちょいと無理かもしれず?