Sans toi m'aime

To a special place we can find, just you and I.

チャンドラや~ん(髭男爵)

2008年10月23日 | 家電
本格派を装ういわゆるハイエンドなコンパクト機にG10が加わり意外な市場があるものかもとか驚いてみたりして。
贅沢なほどデコレーティブで煌びやかだなーなんてカチカチいじりまくりな感じな楽しみがある方面に進化しててそれもまた驚きである模様。
G10では電池がG9以前と変わってしまい使いまわせなくなってしまったわけですが、
5DMK2やG10が画素数が上がって電池も変わったのに、変わらなかった50Dはやっぱムチャな処理してんかなーとか思ってしまふ。
でもNB-7LとLP-E5はそんなに変わらない感じなんだからいっそLP-E5でもよかったのになとかも同時に思いながら。
しかしてP6000でも30秒露光を開放したとゆーのにあいかわらずG10では15秒までしかできないとゆー頑なさはいったいなんだろか?
ニコンが最下位から一歩先に出て、この手の機種ではDP1と並んで短い最長露光時間になってしまっているのが惜しげ~。
GX200の180秒までは要らなさそうだけどLX3の60秒くらいはスタンダードなんじゃないだろーかちう中で、これはちょいと短すぎるなーぅ。
グリグリっとホイールを回せてもシャッター速度の連動範囲が狭くなってる雰囲気で今後も少し露光時間が伸びるとえぇですねぃ。


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