武蔵野線新松戸駅で電車待ち。暑いので日の当たらないフェンス側へ移動して、振り返ると約15センチほどのバッタがジッとしているぞなもし。前に三郷駅でのカマキリは紹介したが、今度はバッタだっちゃね。ほとんどフェンスの色と一緒で、最初はわからなんだ。昭和30年代中盤、東京深川の川沿いの空き地でも、ショウリョウバッタやトノサマバッタ、ギンヤンマ、たまに来るオニヤンマなんぞを探したり、追いかけたりしたが、今の時期バッタ緑色じゃないの?しかしかなり高い所まで飛んで来ること。通勤途中のちょっとしたローカルポエムぞなもし。
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます