ジョンは、いままで登れなかったソファに飛び乗ることができるようになりました。
見ているとおもしろいです。一度降りて、少しは慣れたところまで行き、そこから助走して勢いをつけてソファに飛び乗ります。
小生にはわかりませんが、犬には犬の「自分の場所」というのがあるようで、決まったところに座ります。ふわふわのひざ掛けを引っ張り出して座るので、けっきょくここがソファに座るときの「定位置」になっています。
アジママさん秘伝の「キャイィィン!」攻撃で、ジョンは指を噛まなくなりました。ときどきかむような仕草をするのですが、「キャインするよ」と小さな声でささやくとかみません。「キャイン=×」というのが頭に中にインプットされたようです。
古い整理ダンスをかじり、その切れ端をくわえて来たかと思うと、わざわざ自分の場所までいってそこで噛んでいます。(写真)
最近の悩みはといえば、たとえば小生が帰宅するとジョン吉が喜んで迎えてくれるのはいいのですが、喜んででんぐり返しになって幽霊手つきをして・・まではいつもと一緒なのですが、あまりに喜びすぎるのか、思わず失禁してしまうことでしょうか。
先日などは裏返しになったかと思うと、おちんちんからびゅーっとオシッコが噴水のように飛び出すではありませんか!!「びっくりたまげた門左衛門」とはこのことで、「なんという行儀の悪い犬だこと!」とばばさまが嘆くのも無理はありませんが、ジョンにしてみると平気の平左で澄まし顔。
ジョンを世話することで毎日充実しまくりのばばさまの今後の課題がジョン吉の「糞尿対策」です。
今のジョン吉は油断もすきもありません。
※犬のしつけも人間と同じで、愛情を持って接しないといけませんね。
自分はしつけているつもりでも、虐待になってしまわないように気をつけたいものです。
仔犬のしつけ
見ているとおもしろいです。一度降りて、少しは慣れたところまで行き、そこから助走して勢いをつけてソファに飛び乗ります。
小生にはわかりませんが、犬には犬の「自分の場所」というのがあるようで、決まったところに座ります。ふわふわのひざ掛けを引っ張り出して座るので、けっきょくここがソファに座るときの「定位置」になっています。
アジママさん秘伝の「キャイィィン!」攻撃で、ジョンは指を噛まなくなりました。ときどきかむような仕草をするのですが、「キャインするよ」と小さな声でささやくとかみません。「キャイン=×」というのが頭に中にインプットされたようです。
古い整理ダンスをかじり、その切れ端をくわえて来たかと思うと、わざわざ自分の場所までいってそこで噛んでいます。(写真)
最近の悩みはといえば、たとえば小生が帰宅するとジョン吉が喜んで迎えてくれるのはいいのですが、喜んででんぐり返しになって幽霊手つきをして・・まではいつもと一緒なのですが、あまりに喜びすぎるのか、思わず失禁してしまうことでしょうか。
先日などは裏返しになったかと思うと、おちんちんからびゅーっとオシッコが噴水のように飛び出すではありませんか!!「びっくりたまげた門左衛門」とはこのことで、「なんという行儀の悪い犬だこと!」とばばさまが嘆くのも無理はありませんが、ジョンにしてみると平気の平左で澄まし顔。
ジョンを世話することで毎日充実しまくりのばばさまの今後の課題がジョン吉の「糞尿対策」です。
今のジョン吉は油断もすきもありません。
※犬のしつけも人間と同じで、愛情を持って接しないといけませんね。
自分はしつけているつもりでも、虐待になってしまわないように気をつけたいものです。
仔犬のしつけ
先日は知らず知らずジョンの○ンチを踏んでしまいました。スリッパを履いててよかった・・。ネチャ!っとした感触は気持ちのいいものではありませんね。食事前でしたら失礼。って読んでしまってからでは遅いかも。
アジママさんが書いておられますが
私たちも出かけるときと帰宅後3~5分は興奮させないように意識して無視しています。
(本当はこっちも抱きつきたいけど我慢^^;です)
その方が留守番を大変なものだと思わないのだとか・・。
そして嬉ション対策にも^^
時々(あ、少し早かった?!)というときは
やっぱり嬉ションしてくれますが
(愛されている証拠だね~)と思いつつ拭き拭きしていま~す
小生はジョンが「うれしくてたまりまセブン」という全体表現にコロリとやられて「おぉ!ジョン待っていたのか?よしよしなどとやるもんだから「うれション」を誘発するのかもしれません。
えん&おとちゃんもいろいろ困らせているようですね。
おとの時に、アジママが言うような、
帰って来てもまずは自分のこと。
をしてから接するように徹底したら、大丈夫でした。
えんも、基本的に、おとの真似をするので、まったくしないです。。
こちらはこちらで問題行動をちょこちょこと起こすんですけどね。。
ため息ですう
なるほど、これはいい!さっそく我が家でも使おうっと。いっただきぃー!
Angieママさん>そうですね。嬉しくて嬉しくてしかたがない!という感じですので、たまらずビューッとでてしまったんでしょう。幼児でも笑いすぎて失禁したり高齢者でもそういうことがあるので、犬もそういうことがあるのかなと思っています。ズボンが生暖かくなったときはさすがに驚きましたが。
あづさん>「キャイィィン!」はあらためて「やってみて」といわれるとやれませんね(笑)。
これらは小生が日常的に使っている言葉なのですが、他の人には違和感があるかもしれません。あづさんもお使いください(笑)
言葉と言えば、Welcomeさんの言い回し、大好き。平気の平左ですまし顔、びっくりたまげた門左衛門。以前は「たまりまセブンです」とかありましたっけ。
その上、Welcome家の前を、まかり間違って通りかかったら人間の男性の「キャイィィィィン叫び」が上がっているだろうなー、など想像して喜んでます。
嬉ションは、わんこにとっては、飼い主への愛情表現の一つなのです。なのでそれを叱ると、わんこは混乱するだけなんですって。
対処法は、現在犬の行動学では、ないとされております。
あえていうなら、飼い主が帰宅後、わんこが興奮するまで、無視する事だそうです。帰宅後はこっちも嬉しくて、ハイテンションで褒めたりしちゃいますよね☆それが拍車を掛けるので、可哀相な感じがしますが、暫く落ち着くまで待つ事です。もし嬉ションをされても気になさらないなら、今までどおりのまま、長い目でみてあげて下さい。
成犬になると、一般的にはしなくなると言われています。
ジョン吉君は、パパのキャインの言葉でインプットですか、すごいです。
確かに、自分の居場所って決めてるように思います。
我家の場合は、リビングに居るときはきまった椅子に
また、座布団をラム専用で置いてたらそこにいつも決まって
寝て居るようです。
落ち着ける所なんでしょうね。
ジョン吉君も嬉ションしますか?ラムは毎日私が帰るのを
車庫で待っていて、車のドア開けると必ず近づいて嬉ション
です。待ってましたって感じです。
でも、叱ること出来ません。
ほんと、どうすればいいんだろうか!