◆乞う!拡散◆メール下さい
<北九州市を助けて下さい!>
北九州市のガレキ焼却問題の事態が切迫している状況を踏まえて、現地からの緊急ヘルプのお願い。

<84パーセント以上の子どもたちに不整脈>
■子どもたちのうち23パにかかったり、失明ーセントが白内障
■事故現場から200キロ以上離れた村
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8468242.html![]()

汚染除去作業員
「すでに70,000人の作業員が病気になり、13,000人が死亡した」
▼<この議論のインチキ論法>つまり、がんではない
▼ゆえに、放射線によって引き起こされたものではない
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8937514.html![]()


http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/eb06b81d4a7b179a8bdbc65e3036b966
↑放射能防御プロジェクト より転記↓(画像も拝借)
2012-05-11 | 福島第一原発
ガレキ焼却問題で北九州市の情勢が切迫していることは、読者の皆さんには十分にご存知のことだと僕は思います。
北九州の地元グループからは下記のような切実な訴えが届きました。
北九州市は、産業廃棄物の処理には、ものすごく前向きな自治体で、
この話は、尋常でないくらい、処理ありきの観点で、
強硬姿勢を貫いています。
すでに、完全に破たんしている99.9パーセント除去できて安全だと
主張する環境省の説明を錦の御旗に掲げています。
バグフィルターでは、六割程度しか除去できていないと考えられることは、島田の試験焼却から物質収支や排ガスの分析からすでに、こちらは何回も情報提供しています。
もちろん、フィルターのメーカーはそもそも除去できないと話しています。
レベルの低い話です。
http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2012/03/88037b7a1a749c77b9a4593a9b33918f.pdf
また、京都大学の河野益近先生が、
松葉でセシウムを計測した結果は下記の通り。
島田の試験焼却の前後で、比率で150~180%増加しているものがあるのは、間違いなく、焼却すれば、
ふつうに放射性物質は拡散することは避けられません。
静岡放射能汚染測定室のページより。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%94%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%84%BC%E5%8D%B4%E5%89%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9D%BE%E8%91%89%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
北九州市を助けて下さい!
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
がれき焼却試験が始まる北九州市は、被災地である現地の要望がなければやめると言っています。
石巻市長と宮城県知事へ、瓦礫を全量自家処理してもらうようお願いする手紙の賛同者になって下さい。
国や所在地・国籍・年齢問わず、
お子さんでも誰でも賛同いただけます。
緊急事態につき締め切りを13日・日曜午後5時として、
翌14月曜日の提出を目指します。
件名を「手紙に賛同」とし「郵便番号・住所・お名前」を記入し、 hinanohanasi@gmail.comまでメール下さい。
まさに、僕が伺う小倉の講演会は、北九州市が試験焼却を行うのかどうかという日程になっています。少しでも多くの市民、県民の皆さんが、この講演会場に来ていただけることを期待します。
北九州でがれきの拡散を止めるためにも。うねりが本当の意味で大きくならないと、北九州でがれきを阻止することは難しいです。
ほかの自治体とは、まったくスタンスが違いますから。
ここをどうやって乗り越えるかが、大きな境になります。
【5/20(日)木下黄太 講演 in 小倉(北九州市)】
●避難者お話会×●木下黄太講演会×●グループトーク
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
ガレキの問題をメインに話します。
放射能の危険、被災地の実情、
北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児は受付終了致しました。ご了解ください。
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com
https://overseas.blogmura.com/boston/
ブログ村に参加中です。クリック ↑↓ 宜しく お願いします。
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トンビ母: 模型飛機さん、有難うございました。
<北九州市を助けて下さい!>
北九州市のガレキ焼却問題の事態が切迫している状況を踏まえて、現地からの緊急ヘルプのお願い。
<84パーセント以上の子どもたちに不整脈>
■子どもたちのうち23パにかかったり、失明ーセントが白内障
■事故現場から200キロ以上離れた村
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8468242.html

汚染除去作業員
「すでに70,000人の作業員が病気になり、13,000人が死亡した」
▼<この議論のインチキ論法>つまり、がんではない
▼ゆえに、放射線によって引き起こされたものではない
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8937514.html


http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/eb06b81d4a7b179a8bdbc65e3036b966
↑放射能防御プロジェクト より転記↓(画像も拝借)
北九州市のガレキ焼却問題の事態が切迫している状況を踏まえて、現地からの緊急ヘルプのお願い。
2012-05-11 | 福島第一原発
ガレキ焼却問題で北九州市の情勢が切迫していることは、読者の皆さんには十分にご存知のことだと僕は思います。
北九州の地元グループからは下記のような切実な訴えが届きました。
北九州市は、産業廃棄物の処理には、ものすごく前向きな自治体で、
この話は、尋常でないくらい、処理ありきの観点で、
強硬姿勢を貫いています。
すでに、完全に破たんしている99.9パーセント除去できて安全だと
主張する環境省の説明を錦の御旗に掲げています。
バグフィルターでは、六割程度しか除去できていないと考えられることは、島田の試験焼却から物質収支や排ガスの分析からすでに、こちらは何回も情報提供しています。
もちろん、フィルターのメーカーはそもそも除去できないと話しています。
レベルの低い話です。
http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2012/03/88037b7a1a749c77b9a4593a9b33918f.pdf
また、京都大学の河野益近先生が、
松葉でセシウムを計測した結果は下記の通り。
島田の試験焼却の前後で、比率で150~180%増加しているものがあるのは、間違いなく、焼却すれば、
ふつうに放射性物質は拡散することは避けられません。
静岡放射能汚染測定室のページより。
http://sokuteisitu.plumfield9905.jp/wordpress/wp-content/uploads/2012/04/%E8%B3%87%E6%96%99%EF%BC%94%E5%B3%B6%E7%94%B0%E5%B8%82%E3%81%AE%E8%A9%A6%E9%A8%93%E7%84%BC%E5%8D%B4%E5%89%8D%E5%BE%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%9D%BE%E8%91%89%E3%81%AE%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E7%B5%90%E6%9E%9C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.pdf
北九州市を助けて下さい!
http://hinanohanasi.blogspot.jp/
がれき焼却試験が始まる北九州市は、被災地である現地の要望がなければやめると言っています。
石巻市長と宮城県知事へ、瓦礫を全量自家処理してもらうようお願いする手紙の賛同者になって下さい。
国や所在地・国籍・年齢問わず、
お子さんでも誰でも賛同いただけます。
緊急事態につき締め切りを13日・日曜午後5時として、
翌14月曜日の提出を目指します。
件名を「手紙に賛同」とし「郵便番号・住所・お名前」を記入し、 hinanohanasi@gmail.comまでメール下さい。
まさに、僕が伺う小倉の講演会は、北九州市が試験焼却を行うのかどうかという日程になっています。少しでも多くの市民、県民の皆さんが、この講演会場に来ていただけることを期待します。
北九州でがれきの拡散を止めるためにも。うねりが本当の意味で大きくならないと、北九州でがれきを阻止することは難しいです。
ほかの自治体とは、まったくスタンスが違いますから。
ここをどうやって乗り越えるかが、大きな境になります。
【5/20(日)木下黄太 講演 in 小倉(北九州市)】
●避難者お話会×●木下黄太講演会×●グループトーク
「わたしたちが九州へ避難してきた理由」
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ガレキの問題をメインに話します。
放射能の危険、被災地の実情、
北九州の現状…被災者が求める真の支援とは?
*講演会のあと避難者の方々とのグループトークを予定しております
日時:5月20日(日)13時30分開場 14時開演
場所:北九州市男女共同参画推進センター・ムーブ5F大会議室
会費:800円(大学生500円・高校生400円・中学生以下無料)
託児は受付終了致しました。ご了解ください。
定員150名・申込サイトから1名づつお申込み下さい。
http://kokucheese.com/event/index/34156/
主催・問合せ:震災避難者お話の会 北九州hinanohanasi@gmail.com

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