言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

祖父母と父母たちの遺言▼戦争は二度とごめんだ!▼秘密保護法廃案へ▼国会を殺す行為を断じて認めず▼混乱の衆参投票再現

2013-12-15 05:42:15 | 言いたいことは何だ
 
こりゃ全くの、議会制民主主義破壊!
数による、暴力です
 
その数、自体が「違憲選挙強行結果」
 
つまり
「多数」とされる「数」
そのものの、
「違憲選挙による無効」が 問われます!
 
 
アベ自民党と 
    公明党による
日本軍国主義の  が 
 
 
 
吹き荒れています!
 
 
 
 
わたしたちは 
    祖父母と父母たちの
 
戦争二度ごめんだ!
 
 
 
という 遺言を守ります
 
 
 
 
 
    

秘密保護法 混乱の衆参投票再現



http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/himitsuhogo/list/CK2013121402100005.html
2013年12月14日
↑より引用↓ 画像拝借
 
 
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十三日に公布された特定秘密保護法は、国民の「知る権利」の侵害を懸念する世論の高まりを警戒した政府・与党が成立を急いで、国会審議で強引な採決を繰り返し、議員の投票行動や採決の結果など重要な事柄が記録上、曖昧になった。そこで、本紙は各党や議員事務所への取材などによって、衆院本会議での全議員の賛否と出欠を調べ、投票行動を再現した。 (政治部取材班)
 
 十一月二十六日の衆院本会議では、重要法案にもかかわらず起立採決だった。この場合、会派全体としての投票行動しか院の記録に残らず、会派の方針に反した議員一人一人の態度は公にされていない。本紙の集計で、伊吹文明議長を除き賛成三四一、反対七九、棄権五四、欠席五だったことが分かった。
 十二月五日の参院国家安全保障特別委員会では、野党が激しく反対する中、中川雅治委員長(自民)が強引に採決した。その結果、採決が行われたかどうかは記録されず、国会議員に配られる速記録に「発言する者多く、議場騒然、聴取不能」と書かれたのみだった。

 


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