言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

売れるから「嫌中憎韓」  書店に専門店、週刊誌も!

2014-02-15 06:10:00 | 言いたいことは何だ




 

売れるから「嫌中憎韓」 書店に専用棚 週刊誌、何度も



2014年2月11日09時30分







    http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20140210001282_commL.jpg
     
    東京・神保町の三省堂では、中国や韓国に関する本と並び、
    太平洋戦争を振り返る新書も置かれている







     
     
     
     
     
    「嫌中憎韓」が出版界のトレンドになりつつある。
    ベストセラーリストには韓国や中国を非難する作品が並び、
    週刊誌も両国を揶揄(やゆ)する見出しが目立つ。
     
     
    東京・神保町の大手「三省堂書店」。
    1階レジ前の最も目立つコーナーに刺激的な帯のついた新書が並ぶ。
     
    「これでもまだあの国につき合いますか」
    「あの国に学ぶことなど一つとしてない!」
    「どうしてこの民族はこんなに自己中心的なのだろうか」
     
     
     



     
    本屋には行かないので知らなかったけど、
    なんだ?この状況は・・・
     
    何故?
    誰かの意図?
     
    多分、以前からこういう輩はいたのでしょう。
     
    息をひそめていた彼らは、トップが変わったから猛然と書き始めた?
     
    それとも、以前から主張してたが、
     
    トップが変わって、注目を浴び始めた?
     
    そこに共鳴するように
     
    市場原理主義社会が売れればなんでも良いとばかりに煽る。
     
    アッと言う間にいやな世になった。
     
     
    【 青い海の底で】・・・
     
    森重久弥さんが特攻隊員の遺言録音に関わられた時の実体験。
    ぜひ、読んで下さい。
    なにも、難しく考えることはありません。
     
    こういう状況を作りださない為に
    知恵をしぼり、心を寄せ合い、神経を注げばよいのではないでしょうか?
     

     http://nob.blogzine.jp/blog/2013/05/post_237e.html
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     


    最新の画像もっと見る

    1 コメント

    コメント日が  古い順  |   新しい順
    Unknown (SUM)
    2014-02-15 06:13:00
    青い海の底で・・・。を読みました。谷村新司氏の「群青」を思い出した。確か映画「特攻隊」?の主題歌だったからか。
    返信する

    コメントを投稿