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言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

また、消された?よっ!

2012-08-11 08:01:14 | 言いたいことは何だ
 
なんだかわかりませんがぁ、また、消されていますね?
しどいものは、ほかの方の記事の転載まで
消すのよ。
 
どうしてでしょうね。
 
皆様は如何ですか?
 
 
 
 
 

▼東電、水素爆発確認せず広報 「保安院が言ってるから」←えぇっ!▼官邸「お前に殺人罪問う」…早朝の計画停電なら &緊迫場面修正だらけ…東電、社長の顔までぼかす



http://www.asahi.com/national/update/0808/TKY201208070837.html?tr=pc
東電、水素爆発確認せず広報 「保安院が言ってるから」
 
 
東京電力福島第一原発3号機の爆発をめぐり、
東電が
確証のないまま政府の発表を追う形で
「水素爆発」と広報していたことが、
報道機関向けに限定開示したテレビ会議の加工映像からわかった。
 
事故直後の混乱の中で、
国民への説明責任を軽視していた東電の姿勢を示すものだ。
 
 
 昨年3月12日に1号機が水素爆発したのに続き、
14日午前11時1分に3号機で爆発が発生した。
 
問題の場面はその後、
午前11時半ごろの本店の映像だ。
 
記者発表の文面を検討する中、本店で
清水正孝社長の隣に座る高橋明男フェローの
次の発言が映像に残っている。
 
 「要はさ、1号機を3号機に変えただけだってんでしょ。
 それで水素爆発かどうかわからないけれど、
 国が保安院が水素爆発と言っているから、
 もういいんじゃないの、この水素爆発で」
 
イメージ 1
↑↓出典 早川由紀夫先生
イメージ 2
 
ご承知のように3号機の爆発は
1号機のそれとは明らかに違う。
 
これら両爆発映像は
繰り返し、繰り返し、
世界中の国際放送が~流し続けていました。
 
日本だけが流さなかったことを
世界が 知っているのです。
 
爆発の形状は ご存知のように 1号機が白い爆発で横に広がり
3号機は 「真っ黒いきのこ雲」でした。
 
 
 
                                                            
【乞う!情報拡散】福島原発事故がこれほど
深刻な状態■であることを国民は知らない!
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/5730353.html 
 
 
 
 

”人生最後の事態”▼[日本滅亡]の危機に 直面▼
世にも恐ろしい日が目の前に近づいてはいないかと、胸騒ぎがす る
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8364906.html 
 
 
 
 
 
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120806-OYT1T01162.htm?from=tw

緊迫場面修正だらけ…東電、社長の顔までぼかす



東京電力は6日、
福島第一原発事故直後、本店や現場をつないだ
テレビ会議の録画記録をようやく公開した。
 
 だが映像や音声は不鮮明で、ぼかしが多く、
公開された記録も全体の一部にとどまるなど、
同社の後ろ向きな姿勢を感じさせた。
 
 記録は計150時間分で、東電によると、
このうち音声1665か所、画像29か所で処理が施されている。
 
同社は「社員個人のプライバシーを守るためで、意図的ではない」としている。
 
 しかし、清水正孝社長(当時、以下同じ)の顔さえ
判別できないぼかしもあり、表情が読み取れない場面もある。
 
音声も随所で「ピー音」が入ったり、途切れたりしている。
 
画面は6分割されている。
本店や第一原発などをつないで
テレビ会議が行われていたためで、画質はもともと粗い。
 
だが、映像会社の技術者は
「1号機の海水注入を巡る場面で、
第一原発の吉田昌郎所長が両手でバツ印を出す場面があるが、
手の部分だけが不鮮明だ」
として、必要以上に加工しているのではないかと疑いの目を向ける。
 
 
 そもそもテレビ会議の記録の公開は、報道機関が事故直後から求めてきた。
東電は「社員のプライバシー」を理由に拒否。
今年6月27日に就任した新経営陣の判断で公開が決まった。
しかし、
〈1〉録音・撮影禁止
〈2〉役員を除く社員の個人名は報道しない
――などの条件を付け、
違反すれば映像視聴、東電の記者会見への参加は禁止するとした。
 
 しかも、当初は、視聴期間は5日間とし、
生の映像を視聴できる記者を1社1人に限定した。
枝野経済産業相が改善を指示して、約1か月にのびた。
 
 日本新聞協会は東電に対して無修整で全面公開するよう申し入れたが、
公開映像は実質5日分にとどまった。
情報公開に後ろ向きなこうした姿勢は、公開された記録の中にもあった。
 
 3号機の水素爆発の可能性が指摘される中、
勝俣恒久会長が東電幹部との電話で、
「国民を騒がせるのがいいのかどうかの判断だけど。
次の記者会見でそれ(水素爆発)を聞かれたら、
否定するよ、やっぱりあり得ないと」
と語っている。
(2012年8月7日07時52分  読売新聞)
 
 
 
 
 
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120806-OYT1T01170.htm?from=tw

官邸「お前に殺人罪問う」…早朝の計画停電なら



 
東電が昨年3月14日に初めて行った計画停電で、
早朝からの実施を見送るよう官邸から強く要請され、
午前の実施見送りを決めたことが、公開されたテレビ会議の記録でわかった。
 
東電は14日朝から、
東京23区の一部や横浜市磯子区などで
計画停電を行うと前日夜に発表した。
 
ところが14日未明のテレビ会議で、
藤本孝副社長が、
枝野官房長官、福山哲郎官房副長官、蓮舫行政刷新相(節電啓発担当)
の3人から早朝の実施を見送るよう強く求められたことを明らかにし、
 
「『人工呼吸器や人工心肺を家庭で使っている人をお前は殺すことになる。
それを承知でやるなら、殺人罪をお前に対して問う』と言われた」
と述べている。
 
 官邸側の意向を踏まえ、東電は
14日午前の計画停電を実施しないことを決めたが、
その事実は公表せず、「需要が供給を下回っているため」と発表した。
(2012年8月7日06時03分  読売新聞)

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