言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

人は本来自由なのです それぞれの権利自由を計らうのが 国家目的と考えます

2018-09-11 04:20:49 | 言いたいことは何だ
内閣法制官僚の中には 違和感を感じた人もあったという
ロスから拝見
改めて深く感動
平和への確固たる信念を守り闘った先人たちを
改めて、思うわけです(敬礼
<人は本来自由なのです
それぞれの権利自由を計らうのが 国家目的と考えます>
福田 穣氏の言葉がずっしりと熱い

「憲法と日本人~1949-64 知られざる攻防~20180503



https://www.dailymotion.com/video/x6iub6u

憲法と日本人 ~1949-64 知られざる攻防~ 初回放送 2018年5月3日(木) 午後8時00分~8時49分 憲法施行から71年。
“現在”と同じように憲法改正をめぐる国民的議論が交わされた時代が、これまでに“1度”だけあった。


GHQが憲法制定についての公式報告書を刊行した1949年から、政府の「憲法調査会」が憲法改正を棚上げする報告書を提出した1964年までの15年間である。


今回、NHKはこの間に交わされた憲法論議に関する
様々な一次資料を大量に発掘した。
そこから見えてきたものは何か――。 
発掘した様々な一次資料や当事者たちの貴重な証言から、
この15年間の憲法論議に
「現在の論点」が凝縮されていることが明らかになってきた。


現在と同じく、現行憲法が「押しつけ」か否かという議論を経て「9条」「自衛隊」をどう取り扱うかに収斂されていくのである。


番組では、知られざる15年の攻防を多角的に検証し、憲法をめぐる日本人の模索を見つめていく。
(引用終わり)


ツイートより拝借
👇リンククリック!映像まとめ🎥あり



その他

明らかに日米合作憲法である を「押しつけ憲法」との印象操作及び世論誘導をしてきた日本の国会と一部マスメディアが声高に叫んで来た「憲法改正」が、
アメリカおよび日本の戦争屋「経団連」の
要請であったことが判明 2018年5月3日放送分まとめ


このままでは犬死した先人に
あの世で顔向けできん>👇激しく同意🔥


 5月6日

その他


敗戦後、日米合作憲法は、マッカーサー草案に
「芦原修正」で、より厳しい反省の意を込め、
哀れな戦争を世界から無くすため
「日本人の誇りと糧」とすべく作られた9条に、


日米の戦争屋が唾を吐いた事実が全て


このままでは犬死した先人に
あの世で顔向けできん
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 5月6日

その他

この腐敗した糞甘ったれた日本国の元凶が、
軍閥、閨閥、財閥による「日本国民の血税ロンダリング」だ。
彼らと同体の政府機関が作る特殊法人、
宗教法人を介した非課税特権の恩恵を受ける。


これがアベノミクス、竹中平蔵の税金トリクルダウンだ。


そして在日米軍に法外なみかじめ料が払われる。
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