本日もマジック活動のご紹介です。
これは、赤い色の紙の上にストライプの黄色と水色の紙を
のせてみるとあら不思議~
左右の赤色の紙が、違う色に見えてきます。
「原理」は
人間の目はとても繊細に出来ていて、複雑な色が混じった形でもはっきりと見分けられるように、
周りの彩度に合わせて自動的に目の感度を調整してくれているのです。
この微妙な調整能力は、機能が発達した現代のデジカメでもまだ実現できていません。
だそうです。
「えっ~なんで~」
子どもたちの驚きの顔をみると
「やったあー」って気分になります。
そして、今回のもう一つマジック。
「計算を予言する」マジックです。
では、明日ご紹介します~。お楽しみに~。