おはようございます。株式会社わざケア代表取締役 訪問看護ステーションわざケア作業療法士の渡部達也です。
毎日コロナの話題がつきませんね。
東京では日々感染者数が増加していっていますから、いつ海外のような状況になってもおかしくはないのでしょうね・・・。
宮城県でも感染者数を増やさないためにも、日々できることとして、手洗いや消毒の徹底と不特定多数の集まる場所には行かないことはみんなでしていかなければいけませんね。
さて、コロナのせいで新年度を迎えよう!という気持ちになりにくいのですが明後日から新年度がスタートしますね。
わざケアでは看護常勤7名、リハ常勤10名非常勤1名体制でスタートをします。
わざケアの課題というより訪問看護の共通の課題だと思うのですが、「職員間の情報の共有と集約」問題。
先日も書きましたが、わざケアでは全員にiPhoneを持たせてLINEworksというアプリを使って情報の共有化に取り組んでいます。
普通のLINEと違い誰が見て誰が見ていないのかが分かるのが便利ですね。いちいち見た!との返事も要らなくなります。
また掲示板機能も便利で、うちではその掲示板機能を使って社内Wikiの作成をしていたりします。まだ十分に使いきれていませんが、職員が多くなってくると、社内の細かいルールなどを誰に言った誰に言わない。が無くなりますので、これも便利な機能ですね。
新しく入ったスタッフが不安少なく業務にあたってもらうために、LINEworksはおススメしたい業務アプリの1つです。
同じ悩みのある方はぜひ導入してみてはいかがでしょうか?
ありがとうございました。
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