
わかまる、艦船模型人生初めての、ソビエト艦「ミンスク」が完成しました。
40年前ソビエトと言う、当時の日本では情報が乏しい中、キット化をしたアオシマさんに敬意を示すためにもディテールアップは少なくして完成です。(多くしようとしても資料もなく無理)
部品それぞれは、バリもひどくて手間はかかりましたが、組み立てる作業は、とても楽しい時間でした。
今までに見た事もない巨大な艦橋部分に圧倒されます!
全長も長くて、ウォーターラインシリーズで発売当時、初めて1000円を超えた理由も分かるというもの。
ウォーターラインシリーズの中でもフジミさんの「アイオワ級」をわずかにしのぎ1番全長も長かったのではないでしょうか。
艦首の紋章や星のディテールは、省略せずよく部品として再現してくれたものだと感心します。アオシマさんすごいよ!
現在の空母は、1隻では運用しませんが、この「キエフ級」は、攻撃力も防御力も艦自体が備えた万能艦で1隻で運用が出来そうな気もします。
アングルドデッキは、垂直離着陸機の運用で、さほど効果が少ないようにも感じますが、ソビエトが言い張る「対潜巡洋艦」と言うのも何となく理解できそうな艦影ですね。
よく判りませんが、ヘリ空母という部類の艦船なのでしょうか。
前面飛行甲板の空母より、見栄えのするスタイルですね。
再生産されたようですが、既に完売でした。
密林ではプレミア価格がついています。
垂直離着陸機とヘリを70年代に運用していたなんて今から考えると凄いですね。活動期間が短かったのが気になりますが。「いずも」「かが」はどうなるのでしょう。
次はお供のソブレメンヌイ級やウダロイ級をと言いたい所ですが、
並べた時に愕然としますので、作らない事をお薦めします(^_^)
ある意味で「ソ連、華やかなりし頃」の絶頂期のスタイルとでも言えるのではないでしょうか(1977年就役)。陸ではT-62やT-72が幅をきかせ、空ではMig-25に乗るベレンコ中尉が騒ぎを起こしたのが1976年ですものね。
ウダロイ級もっているんですよ!いまは作りたくてうずうずしています。ミンスクと併走させてみたいです。
ソ連がなくなるなんていまでも信じられませんが、日本から見ると悪そのものでしたね。実際の所はどうだったのか。情報がない国は怖いイメージがあったからでしょうね。