2007年4月5日に開館を記念して商品化されたのが「てつのくじら館」ジオラマ模型
しかし、お土産として販売されたのか、記念品として配られたのかは、不明。現在は販売されていません。販売すれば売れそうな気がするので、記念品だったのでしょうか。
箱の中には、さらに箱に入ったジオラマ模型という、丁寧な梱包がされている品です。
ジオラマキットは、エフトイズさんの製作で素晴らしい内容です。
2007年4月5日に開館を記念して商品化されたのが「てつのくじら館」ジオラマ模型
しかし、お土産として販売されたのか、記念品として配られたのかは、不明。現在は販売されていません。販売すれば売れそうな気がするので、記念品だったのでしょうか。
箱の中には、さらに箱に入ったジオラマ模型という、丁寧な梱包がされている品です。
ジオラマキットは、エフトイズさんの製作で素晴らしい内容です。
キットに付属の、ガトー前期、後期、バラオ級の製作に着手。
3種類も付属なんてアオシマさんやるー!ってな感じです。
船体のパーツは左右分割タイプで、艦底も同様です。なので、3隻分の船体のパーツだけでこの通り。
潜水艦自体、パーツの少ないキットなので、船体が出来ればほぼ完成とおもってもいいくらいです。
「速吸」の方は、完成してます。
イタレリ(ドラゴン)さんのオハイオ・アルファが完成しました。
潜水艦だから部品数も少なくて、1日で完成しても不思議ではなかったけど部品がかっちりはまらなかったり意外と手間取りました。
付属しているTu95は飛行状態にして全面シルバーの手抜き塗装をしました。アクリル系のシルバーは発色が良くて驚きました。
オハイオは、ミサイル発射状態にしましたが、こんなシーンはあってはならないですね。模型ならではの演出で終わって欲しいものです。
さすがに、このクラスの潜水艦のフルハルを洋上化しようとは全く考えていませんのでフルハルでの建造です。
もしウォーターライン化したら、捨てる体積のほうがはるかに多いし、円錐状の船体を綺麗に切る自信もありません。
それにしても、オハイオはデカイですね。