
「世界の戦争映画100年」を読んでから、見たくなった作品がありました。
「36時間」
題名だけ見ると戦争映画か?ともおもったのですが、おおまかなストーリーを読んで、興味がわきました。
ノルマンディ上陸作戦前に、アメリカ軍情報部の少佐が拉致され、気が付くと、そこは1950年の終戦後のドイツ領内にあるアメリカの病院。
わくわくしてきませんか?
1964年の作品で、モノクロの映画ですが、映像が主ではないので十分楽しむことができました。
フィクションではありますが、ありえる話だと感心。
「世界の戦争映画100年」を読んでから、見たくなった作品がありました。
「36時間」
題名だけ見ると戦争映画か?ともおもったのですが、おおまかなストーリーを読んで、興味がわきました。
ノルマンディ上陸作戦前に、アメリカ軍情報部の少佐が拉致され、気が付くと、そこは1950年の終戦後のドイツ領内にあるアメリカの病院。
わくわくしてきませんか?
1964年の作品で、モノクロの映画ですが、映像が主ではないので十分楽しむことができました。
フィクションではありますが、ありえる話だと感心。
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