water official blog

2019年 8/10(土) 池袋ABSOLUTE BLUE 開演19:00 ライブ日程、会場が変更になりました。

禁煙宣言。

2006-06-30 02:48:08 | manabu
enuma

 


 禁煙宣言。



しますよ、禁煙。7月1日。

どのくらい本気かというと、平壌宣言レベルだと思ってもらえれば。。。
(深く考えないで


誰も信用してないんだろうな。
そうさ俺自身が自分を信用してないもの

どんな症状が出てくるんだろ。
変わりに何に逃げるんだろか。


 禁煙宣言。

お前を嫁に もらう前に 言っておき......


いまひとつ歯切れの悪い宣言ですが、がんばってみます。






water 復活まであと 26日






カメラ映りが気になるけど、編集でなんとか。。。

2006-06-29 09:45:19 | manabu
enuma


 まだメンバーにも話してないことですが、7.26ライブを映像に残しておこうと思い、ある男に撮影を依頼しました。

 その男の名は、浅井 健(アサイ タケシ)。ミュージックビデオ、CM等の映像監督。
俺と鎌田の高校の同級生で、現在俺の組んでいるバンド「クラフトロイド」のギタリスト。

 彼の映像作品には、サザンオールスターズ『TUNAMI』、『パシフィックホテル』他、the brilliant green 『There will be love there-愛のある場所-』他、TRICERATOPS『FEVER』他、GLAY、布袋寅泰、最近では高橋瞳、絢香など。CMでは、日産『X-TRAIL』(THE CLASHの『I Fought The Law』をバックにオフロードを車が爆走するやつ)、HONDA『エアウェイブ』(坂口憲二親子や三輪明宏さん出演)などなど。

 そして何を隠そう、waterも撮ってもらっているのだ。
waterの前身NATIVE SUN時代の『パントマイム』と、デビューのきっかけともなった『クローバー』、『空と少年と夢』を撮影。
本格的だったしロケにしても撮影機材にしても大掛かりだったな。ライブハウス(市川CLUB GIO)借り切ってクレーンとか持ち込んじゃったり、野外でレール敷いて俺らのまわりをカメラがグルグル回ったり。アマチュアなのに。。。

 だからデビュー決まって、1stシングルのPVを撮ってもらえるってなったときはすごく嬉しかったな。。。

 いま一緒にバンドを組んでいてもつくづく思うけど、すべてにおいてストイックなヤツでね、手を抜かない。当時、『クローバー』(アマチュア時代)を撮ったときは金髪だったんだけど、続いて撮った『空と~』はイメージが黒髪だったらしく、撮影前夜にレコーディングでスタジオに入っていたところへ押しかけてきて「Paint It, Black」ですよ。ヘアメイクさんまで連れてきて。。。

 そんな彼だからこそ今のポジションがあるのかなと。

 とにかくwaterの節目には欠かせない存在だから、思い切って頼んじゃいました
(正直言うと頼み辛かったけど)
受けてくれて良かった。。。Thank you!


 7.26当日、PVやら昔の映像やらを流せたらいいなと思ってます。



water 復活まであと 27日

 


タバコなんて

2006-06-28 23:28:33 | manabu
enuma


waterのライブのPAをずっとお願いしていた小阪さんから禁煙を勧められました。といっても、もう一ヶ月以上前の話ですけど。
それからむしろ増える一方。ライブ前だからといって禁煙とかしたことないけど、この際とも思う。
みんなどんなタイミングで止めているんですかね?
7月からタバコが値上げされるから、止める?
mmm。。。。

いっそのことこのブログで禁煙宣言でもしてしまおうか。
自信ない。。。

7月1日の俺の書込みを見て下さい。
止めるか、否かハッキリしようじゃないの。

ブツブツひとり言ですが。。。

そういや、waterの未発表曲で『煙草』って曲があったな。
結局、タバコを推奨してしまう曲だったような。

つまらない話で申し訳ない


water 復活まであと 28日

俺、禁煙まであと 何日?

カウントダウン開始!

2006-06-27 17:48:09 | manabu
enuma

早いもので、7.26まで一ヶ月を切りました。
思えば、このライブが決まってから数ヶ月、普段にはない軽い緊張状態がず~っと続いてます。
それと二人目の出産予定日も近づいてまして、もうWでドキが胸胸です。あ~、緊張。

多分すべてが終わったとき真っ白になっているだろうな。
っていうか、真っ白になるまでやってやる

楽しみに


water 復活まであと 29日


熱い心のままで

2006-06-23 01:14:38 | manabu
enuma



 みなさん、たくさんのリクエスト本当にどうもありがとう。

ライブでもお馴染みの曲から、思い出そうにも歌詞の一行も出てこないマニアな曲まで。。。

解散から五年以上経っていても、こんなにみんなの記憶に残っているなんてとても幸せです。

 
 では、ここでwaterの4枚目のシングル『熱い心のままで』を聴いてください。


 (さあコンパクトディスクを手に取りプレイヤーにセットして下さい。)

 
 今聴いてもらった曲についてお話しましょう。
 
 なぜこの曲なのかというと。。。。。。。。。なぜこの曲なんだろう?
とりあえず順を追ってお話しましょう。

 
 シングルも3枚目、4枚目になってくると必然的に結果を求められるようになり、まず曲を作る鎌田、jiroはとてもプレッシャーがあったと思います。何日も事務所のスタジオに缶詰になって、朝に事務所を訪れるとフラフラになって鎌田が出てきたり、jiroが応接室や会議室で倒れているという連続でした。
 恵比寿のど真ん中には珍しく、事務所が入っているビルの地下が葬儀屋になってて、そのせいか鎌田はそれらしきものを見てしまったみたい。あまりそういうの信じないけど、それくらいまいってたんでしょう。
そしてそのまま休む間もなくレコーディングスタート

 スタジオは世田谷のBURNISH STONE RECORDING STUDIOS。
都内でも有数の名スタジオ(紹介の仕方が貧相ですみません)。ここのメインスタジオを使用。
スタジオって、入ったときの印象でレコーディングに絶対何らかの影響を及ぼすと思うんだけど、ここはコントロールルーム、ブース、ラウンジに至るまで全ての空間に何のプレッシャーもなく、居心地の良さをすごく感じていたのを今でも覚えています。
 スタジオのことをこれ以上話していると、「渡辺篤史の建もの探訪」みたいになってきてしまいますのでこの辺にします。
 
 『届かない歌』からのレコーディング以来、厚みを増したwaterのサウンドは今回も例外ではなく、オケは素晴らしく、まさに熱い仕上がりになりました。
 しかしかし、歌詞が上がってない。。。重く圧し掛かってきたプレッシャー。。。
と言いたい所だけど、実はそれほどの焦りはなく、逆にあれだけ苦労して二人が書いた曲だからなんとかせねばと、俺の心に火をつけていたんだな。
 
 そして、このRECで俺にとって最も重要だったのが、レコーディングエンジニア・プロデューサーの杉山勇司さんの存在。
この人がまた輪を掛けて熱いんですよ。すごくクールにみえて。
「今の良いね~」で乗せといて「その調子でもう一回!」を繰り返し、それでこっちが調子に乗ってくると「もっと叫べ!」ですよ。
正直何度も同じことを繰り返すと何が良くて悪いのか分からなくなってくるものなんだけど、こっちが変に頭で考えてしまって迷う前に適切な言葉が飛んできて、へこむ間もなくさらに高いところへ導いてくれるといった感じ。
杉山さんがもしグラビアの写真家だったとしても大成功してたと思います
「今のイイね~、じゃぁ、もっとエロくいこうか。」とかさりげなく言って。
そんでもってカッコ良いしね。いいアニキって感じ。

 作業は『熱い~』でheat upして、そのままいい形で『非情の~』の歌入れに入りました。その頃にはメンバーもスタッフも、杉山さんにうまく導かれている俺に安心したのか、疲労しきってたのか誰もスタジオ内にいなくなっていました。
『非情~』は杉山さんと俺とが広すぎるコントロールルームとボーカルブースで、ガラス越しマイク越しのがっつりマンツーマン。
『熱い~』のときよりさらに熱い「もっと!」が飛び交う男同士の汗臭い現場でした。
 
 でも、そういやjiroは自分の曲だけにスタジオの隅で見守っていたな。
今回杉山さんに仕事をお願いしたのは何を隠そうjiro。誰よりも信頼していたんでしょう。一切口を出さなかったな。。。

 このときのことがその後の歌にも大きく影響してます。
それまではうまく歌おうという故の失敗というか、感情を表現しきれないところがあったけど、感情をさらけだすことがまず先だなと教えられました。
その後のライブでは感極まってよく泣いてたな。

 
 レコーディングが終わると今度はリリースの準備に、ジャケットやPVの撮影。
どちらの撮影も江東区にある撮影スタジオで行われたんだけど、まずはPVから。
 taroのカウントから始まる、バンド、ライブというものを意識したシンプルでストレートな作りです。リズム以上に飛んだり跳ねたり回ったりしてます俺。レコーディング中のイメージをそのまま体で表現しました。

 そしてジャケット用の撮影に。まずはメンバー全員で。
撮り終えたところで俺以外のメンバーはここでお疲れ様。ここからが俺にとって未知の世界でした。自分の顔がジャケいっぱいに。。。。水をかぶる?
 当時、俺とjiroが通っていた代官山のエドエドの加藤さんにメイクをお願いしていて、バッチリキメてもらったんですけどね。。。
 「撮影入りまーす!」と声のかかったそのすぐあとにはバケツの水が俺めがけて何杯も飛んできました。水が滴る感じが欲しいというカメラマンさんの要望で連写してはザッパーン、連写してはまたザッパーン
 ここでも『熱い~』の曲調のせいでしょうか、熱湯ではなかったですけど、どんどん至近距離から水が飛んできて、水の勢いは増してくるし。頭をねらってくるから、ヘアメイクしようがないですよね加藤さんも

何度かやっているうちに、頭のてっぺんからゆっくりかけたほうが水の滴り具合がイイという事に気が付いたようで。。。。
全然平気です。まだまだいけます。ナチュラル・ハイ状態。

 お次はジャケ中用の絶叫バージョン。あれは口を大きく開けているだけではなくて、実際に「うわぁぁぁぁっ」と絶叫しているところに、脚立に昇った人が上からバケツでまた水をかけてます。他にタライが落ちてくるバージョンとかもあったんですけどね。ないない。


 『熱い心のままで』

 この作品はレコーディング終了までタイトルが決まっていませんでした。
歌い終えて、迷わずこの歌詞の一節をタイトルにすることをメンバーに薦めました。
歌えばわかります。。。。


 いつまでも熱さは必要。ストレートに言い切った曲だから今でも褪せてないな。


  近い将来子供たちに自慢します。この作品のすべてを。


 
  

 

 





 
 

 

笑顔の虹を追いかけて

2006-06-20 03:40:31 | by 鎌田雅人
鎌田雅人です。

「笑顔の虹を追いかけて」(「奇跡の人」収録)
の思い出話をいたしましょう。

 愛称はエガニジでした。トーマスはトム、エリザベスはリザみたいなもんです。


 この曲は大好きな女の子が、事情があって遠く離れた地元に帰っていってしまうという設定です。スタッフのおっちゃん達(笑)に人気だったバラードです。俺も好きなwaterの曲ベスト5に入るなあ。作詞作曲したのは、ほぼ10年前。・・・・俺にも25歳があったのかっ。(この写真のころ)

  
 作ったきっかけをお話しましょう。

 デビュー前、よくwaterのライブに来てくれていた、鈴木亜美ちゃん似(?)の僕の後輩というか教え子というかの女の子がいたんです。
 
 性格も気持ちが良くて、他のメンバーも、かわいがってくれてました。

 一応言っておくと、メンバーと特に恋愛関係にあったというわけではありません。(たぶん・・・)俺は密かに大好きでしたが^^

 その子が就職が決まって、帰ってしまう!がっくし・・・
というところからイメージを膨らませて作詞作曲し始めました。


「幸せそうな淋しい言葉、留守番電話で聞いた・・・」
という1行目を思いついただけで、嬉しくてかヤケになってかビールを飲みまくり、次の日二日酔いでした。

「特定の誰かのために曲を作る」というのは、非常に照れくさい行為だけど、照れずにできたのは若さゆえかな。。歌の中では恋愛関係にしないとドラマが生まれないので、そういう風にしました。

「あたし・・・別に鎌田先輩と恋愛してないよ・・・きもーい」って言われたら、さぞ大ショックだったろうなあ(笑)

 ま、そんな無粋な事を言う女性は好きにならなかったと思うけどさ。

 残念ながら、その曲を聴かずして、彼女は秋田に帰ってしまいました。彼女の帰郷前のライブで演奏したんだけど、来られなかったのです。。
 でもデビューしたときに、東北のラジオでの俺のトークで、この曲が自分のための曲だと確信したみたいでした。

 2年後、waterがデビューするときのワンマンライブのリハーサルに遊びに来てくれて(というか無理矢理連れてきたんだけど)、駒込のスタジオでその子のためだけにミニライブをしました。

 僕たちも心をこめて演奏しましたよ。彼女が聴きたい曲を演奏したんだ。
 
 男どもは、くさいことが好きというか、女の子が好きというか、いいとこ見せたいというか、アホですね(笑)
 
 江沼の目の前に座って、泣きながら聴いていたのが印象的でした。拷問だったかなあ(笑)

 今頃は、きっと人妻になっているのかなあ。30才になったかなあ。きっと子供もいるかなあ。

 彼女の電話番号も失くしてしまいましたー。別に向こうからもかかってこないし、幸せならばいいのさ。

 
 そんな賞味期限の切れてしまった恋の歌です。


 ぜひもう一度聴いてみてね。



 びっくりしたけど、iTunes Music Storeでもご購入いただけます。ま、みんな持ってるから、どうでもいいか。。。。


「二人の恋を、ワンルームの中、そっと閉じ込めたまま」「訳は言わずに」「真っ白な時間、塗りつぶすように」このあたりは治郎が書き足してくれた言葉です。
味わい深いフレーズです。

特に
「よく通っていた隣町から確かに姿は消えた」

「二人の恋を、ワンルームの中、そっと閉じ込めたまま」
が来た時は、ああ、バンドっていいなあ、と思ったものだよ。すんませんね、俺が作詞になちゃってて。



ご清聴さんきゅ。わたくし少し飲んでいます。今ならもっとオルガンうまく弾けるのになあ・・・・

いいよね?こういう話しても、みんなももうオトナだもんね。


治郎か江沼にバトンを渡したいと思います。曲についてなんか書いて栗。

リクエストコーナー☆集計いたしました。

2006-06-17 22:23:51 | by 鎌田雅人
鎌田雅人どす。

リクエスト34曲いただきましたっ。
さんきゅーさんきゅー!

もちろん時間が許せば全部やりたいけど、
通常ワンマンっていうと17~18曲くらいでしょうか^^;
でも最大限努力させていただくぜ。いっぱいやるよ。

ちなみに、そろそろ締め切らせていただこうかなんて、思ってんだけど、構わない?

書き忘れがあったら、ここに書き込んでくり。


そろそろやる曲決めっかんねー。



リクエストいちおう整理させていただきました。
たぶん漏れはないと思うんだけど・・・・



【CDでリリース済み楽曲】

インテリアくらげ    (作詞/作曲:鎌田雅人)
二度目の夏       (作詞/作曲:宮永治郎)
熱い心のままで     (作詞/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)
眩しい夜        (作詞/作曲:鎌田雅人)
ラブリーデイ      (作詞:鎌田雅人/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)
シンボル        (作詞:江沼学/作曲:宮永治郎)
クローバー       (作詞:宮永治郎/作曲:鎌田雅人)
フリーズドライの夢   (作詞:宮永治郎/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)
届かない歌       (作詞:鎌田雅人&宮永治郎/作曲:鎌田雅人)
WAVE          (作詞:江沼学/作曲:宮永治郎)
ヘイ・ジョセフィーヌ  (作詞/作曲:鎌田雅人)
めざめ         (作詞:江沼学/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)
スローマン       (作詞/作曲:宮永治郎)


【インディーズCDでリリース済み楽曲】
・・・・不良在庫CDあるので、ライブの日持っていきます。

ちらちら        (作詞/作曲:鎌田雅人)
ピエロ         (作詞:江沼学/作曲:鎌田雅人)
    →(hitomiちゃんのdestiny原曲)
ゲーム         (作詞:江沼学&岡本慎吾/作曲:宮永治郎)
C-moon         (作詞:江沼学/作曲:鎌田雅人&江沼学)
チャパリーマン     (作詞/作曲:鎌田雅人)


【デビュー前、カセットテープで販売した楽曲】

JOURNEY IN THE HEAVEN  (作詞:江沼学/作曲:宮永治郎&鎌田雅人)
ROOM          (作詞:鎌田雅人&江沼学/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)
空と少年と夢      (作詞:鎌田雅人&江沼学/作曲:鎌田雅人&宮永治郎)


【おそらく眠っていた楽曲】

ROW YOUR BOAT      (作詞/作曲:宮永治郎)
Unchain The Memories (作詞/作曲:宮永治郎)
ロリータ伯爵  (作詞/作曲:鎌田雅人)
そんな気持ち  (作詞/作曲:鎌田雅人)
シリウス  (作詞/作曲:宮永治郎)
がらんどうの瞳  (作詞/作曲:宮永治郎)
DON’T CRY MAMA (作詞:江沼学/作曲:鎌田雅人)
生活          (作詞/作曲:鎌田雅人)
 

【他アーティストに提供した楽曲】

春はどこから (作詞作曲:鎌田雅人)
    →(hitomiちゃんのLOVE2000)
無重力 (作詞作曲:鎌田雅人)
    →(現在、鎌田がやってるバンド「fu ji ko」でリリース)
路面電車 (作詞作曲:鎌田雅人)
    →(宇都宮隆さんのOrdinary Day)


【特殊な扱い、取り扱いに注意が必要になる楽曲】

新曲
MARRIAGE RING
(94年の頃の曲、友達の結婚式の度に、そのために作ってきたかのように、江沼と俺が、いけしゃあしゃあと演奏する曲)


であであ=

DBN収録中

2006-06-16 02:22:00 | manabu
DBN(bay-FM)の収録中のショットです。
正確に言うと、2本録りの合間ですけど。
よく見ると、99年2月とプリントされてるので、
『届かない歌』を出した後あたりかな。
taroの顔のホリの深さがうかがえる一枚。


彼には俺のつたないしゃべりをよくフォローしてもらいました。
taroの話しっぷりは、安心するというか、やっぱりテンポが良いと言うか、
話の間がすごく良いのですよ。
別にこれといってね、特に面白いことはね、言ってないんですけど、、、

7.26はどんなトークになるのか。
五年半振りですからね、それぞれ話したいことも多々あるだろうし
トークとトークの間に曲が、みたいなことにも、、、
ならねーか


enuma




メンバー各位/係りのもの

2006-06-14 23:17:19 | by 係のもの
{問1}
数字が並んでいます。下の問いに答えなさい。

7月の

1,2,3,4,5,6,7,8,9,10
11,12,15,16,18,19,20、
21,22,23、

コピー&ペーストした後、リハが可能な日以外の数字を消して、可及的速やかにサブリーダーの鎌田雅人宛に返信しなさい。

各位のメールアドレスにも同様の内容を送信してあります。

リハーサル希望地があれば、ついでに書きなさい。