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2019年 8/10(土) 池袋ABSOLUTE BLUE 開演19:00 ライブ日程、会場が変更になりました。

THE ALFEE Summer Live Event 25th Anniversary

2006-08-31 13:36:55 | manabu
江沼 学



 『夏』の思い出、ふたつめは、THE ALFEEの横浜赤レンガパークで行われたイベントライブです。
ライブレポートを楽しみにしていた方、太郎好きのみなさん、遅くなりました。
申し訳ない


 2006年8月12、13日に今年も開催されたTHE ALFEE、25年連続、25回目の野外イベント。すごかった。。。
 僕が観たのは二日目。天気もかなり心配されましたが、最後まで予報が嘘のように綺麗な夏の夜空が広がっていました。しかし初日はリハ中、大雨に祟られ、全く現地リハ無しで、ほぼブッツケ本番だったそうです。
あの規模のライブで、そんな。。。考えただけで震えがきそうです。
でもやっぱり、日本を代表するモンスターライブバンド、25年間の実績はすごい。そんな状況でもライブを成立させてしまうんだから。

 
 
 午後5時30分、みなとみらい線「馬車道駅」に到着。
午後6時オンタイムで開演と聞いていたが、腹が減っては夏のイベントは乗り切れない!と、改札を出てすぐのカフェへ。チキンバジルサンドとザクロティーを頬ばりながら小走りで会場へ。

 まだまだ陽は落ちておらず、地下から地上へと出た瞬間、横浜の高層ホテルや観覧車、港、ベイブリッジ、潮風、あの風景すべてがALFEEのステージに見えてきて、バンドの存在感の大きさなんだろうなと思いました。

 会場へ到着すると、今度は赤レンガがステージというお城の擁壁のように見えてきて、そのお城からは。。。それは高見沢さんへのイメージかな

 ステージは、海に隣接するように組み建っており、そのすぐ横を豪華な客船が普通に行き来してて、どれだけ横浜の景色を巻き込んだライブになるんだろってドキドキして開演を待っていました。
 午後6時00分、本当にオンタイムで数分の押しもなくライブの開始を告げる音楽が。
それと同時に会場の最後列からゆっくりとステージめがけ、真青な「25th SUMMER」と書かれた25メートル四方の巨大フラッグが観客の頭上を覆っていく。

 巨大フラッグに目を奪われていると、前列より歓声が上がる。
モンスターバンドを支えるミュージシャンの登場。
太郎は25,000の観客に軽く手を振り、ポジションに着く。

 そして、大歓声の中をTHE ALFEE登場。

 一曲目からハンドマイクを持った高見沢さんが、貴族というイメージを遥かに超え、これまでの集大成というべくド派手な衣装で花道からセンターステージへと向かう。

 あの横浜の景色に負けてないってどういうことだ?!

 無機質だったステージが一気に華やかに、白色に輝く巨大な船に見えてきた。

 
 そして、師弟のツインドラムが、計4のバスドラムが、轟音となってカラダを突き抜けていく。

 
 太郎のプレイを観るのは、実はこれでまだ二度目。

ライブ前日、「超客観的に観てよ」、「会場の中で一番厳しい目で観てやる」。
そんなメールのやりとりをしていましたが。。。

 しかしそこには、いつも見ていた太郎はいませんでした。

 数万人を前に、師匠であるそうる透さん(http://soultoul.com/pro1.htm)とガチンコでALFEEの音を叩き出している吉田太郎に、ただ涙が溢れていました。
 これが今の太郎なんだ。

 本番終わったら、何か一言、二言、文句を言ってやることが約束だったので真剣にステージをジッと見つめてる自分と、大好きな太郎の太鼓を心から堪能している自分が混在してきて、


  ホントすべてが最高に心地良かった。

 
 ALFEEのメロディーは、それこそ小学生の頃から自然に耳に入ってるわけで、それを太郎が叩いてるんだよ。それだけでもうクラクラしそうなのに、一段高くなった所にセッティングされた太郎のドラムの前には桜井さんがいて、ふたり戯れるようにプレイするシーンが何度もあり、また楽しいんだ、これが!

 坂崎さんのMCも最高に面白かった。ラジオみたいに桜井さんと高見沢さんをいじくり回して。もうそれは噺家さんのような域。
そしてデビューして32年、25回目のライブという長い道のりを振り返りながら、ファンのみなさんと対話するように語りかける高見沢さん。
「これからもついてきてほしい」
なんて温かい言葉だろって思いました。

 メンバー紹介で、高見沢さんから夏のイベント初参加!と紹介されたドラマー太郎。会場の両サイドに設置された超巨大スクリーンに顔面ドアップで映し出された。
そこにはいつもの笑顔が。

 あとはもうライブを楽しむだけ楽しみました。

  綺麗でどこにもないALFEEのコーラスワーク。
  加速していくツイン・ドラム!
  耳に馴染んだメロディーが津波のように押し寄せてくる。

 
 
 本編が終わり、会場にいた東芝EMIのマサ小沢氏と五年振りの再会。
現在、ALFEEの担当をしており、言わずと知れたwaterの元ディレクター。
長年の付き合いで、太郎を本当に心から信頼しつつも、親心で心配そうにみているマサがとても愛しかった
それにあれだけのスケールで年間何十本のライブと、リリースを繰り返すバンドの現場に飛び込んだ太郎の苦労も聞きました。
 でも太郎の持ち前のあの性格だから、メンバーさんからもスタッフさんからも可愛がられていたし、それ以上に本人が仕事としても、プレーヤーとしても楽しんでいるようにみえました。
 それを証明する、こんなエピソードがありました。

 ライブが終わり僕は太郎の控え室でもある、インターコンチネンタルホテルの一室に呼ばれて会場をあとにしました。みなとみらいの夜の街並みを歩きながら、今日のこと、これからの太郎の長い道に何て叱咤激励しようかって考えながらね。
 ドアをノックして、抱擁を交わし、高層階からの最高の夜景を眺めながらビールで祝杯をあげるまで言葉はなかった。

 一言、最高!

 太郎も本人的に二日間満足なステージを送れたようで、本当にいい笑顔してたよ。でもさすがに満身創痍。
一時間位だろうか、ほろ酔い気分で楽しく話していたところに、スタッフさんから打ち上げ会場へ移動の呼び出し。慌てて部屋を飛び出すと、エレベーターが待ち受けており飛び込むと!

 そうる透さん、山石敬之さん、そしてなんと、ALFEEの御三方、要は太郎以外のあのステージでプレイしていた大御所のみなさんが、すでに太郎待ち!!!
 ものすごい緊張の中、ゆっくり頭を上げると高見沢さんが目に飛び込んできた。
うわぁっ、王子だ。思わず心の中で叫んでしまった。
 太郎は恐縮しつつも、みなさんからのイジりに普段と全く変わらない返しで場を和ませていました。
これなんだよね、太郎の存在って
そのあとはデカイ仕事を終えた男たちの会話を気持ちよく聞いていました。


 
 アンコール、センターステージでアカペラで始まった『星空のディスタンス』


 25回目のイベントの終焉を、みなとみらいの夜空を彩った、数え切れないほどの花火


 最高のステージ、色んな経験や、思いをさせてもらった、夏の夜でした!
 ありがとう、太郎。がんばれよ。


 

 
 

 






 

 

  

 




  

夏の思ひで

2006-08-31 00:20:53 | by 宮永治郎
6年新撰組 宮永治郎

わっ トリになってもた
今年の夏は、まとまったツアーやレコーディングなどは無かったけど、
いろいろ行ったり来たりでちょこまか忙しかったなぁ。

夏休みと言うシーズンを考えると、
waterライブが今年の夏の幕開けだったね
昔の仲間が突然集まった訳だけど、
5年と言うブランクが意外と瞬時に埋まった気がした。
今だからブッチャケるけど、実はあのライブの為に
3回しかリハしなかったんだ…よくあの曲数やったね
みんな
良いライブだったよね。
自分にとってもいろんな意味で、凄く良い経験になった。

旧友との再会と言う事で言うと、なぜか今夏は同窓会ラッシュ。
そう言う巡り合わせの時期なのかな。
今月中旬は、進学校でちょっと苦手だった母校、
千葉県立東葛飾高校の一学年総出の大同窓会に参加してきた。
老けた人、変わんない人、いろいろいたけど、
不思議と顔思い出すもんだね。恩師にも会えて、嬉しかった
さすが県内屈指の学校、大会社や銀行の精鋭や、
大学教授、弁護士などなど、みんな偉くなってたね~。
立派な家庭を持ち、将来設計もばっちり…
いやぁ、オイラは何やってんだろ?なんてちょっと思ったね 
でも、みんな良いヤツばかりで、ギスギス感じさせてたのは、
若い頃の、自分の変に尖った思い込みが原因、って気がつけたよ。

一方、楽しくておバカな思い出しかない、
もう一つの母校、上智大学のサークルの連中とも、もうすぐ会う予定。
大学の連中は、みんな個性的な人間ばかりで、本当面白い。
もちろん真面目な職に就いてるヤツも多いが、
ハジケちゃってるやつも多いねぇ

ちょっと夏の思い出から、
学生時代の思い出にシフト気味なんで、話を戻しましょ。
今年の夏は、意外とライブハウスに足を運んだねぇ。
まずは、ツインベースで6人組の女の子バンド、
MARIAの初ツアーに少し同行。
そのライブ用の楽曲の全てのアレンジと、
楽器コーチをやってて、もの凄~く大変ではあったけど、
無事楽日を迎えられ、嬉しかったなぁ。達成感
自分が演奏するってとこでは、
山田タマルさんのプチツアーと
10,000 promises.のZeppワンマン。
先週は、東京→名古屋→東京→福井→東京→札幌→東京って感じ
マイル貯まったぁ。

10,000 promises.と言えば、
事務所の社長さんが楽器&機材にものすごい精通してる方で、
昨日お家にお邪魔して、ヴィンテージのMartinウクレレと
Gibsonラップスチールをお借りしました。
写真のラップスチールはカントリー等によく登場する楽器。
これは’50年製で教会で使用されていたらしい。
これで、ゴスペルの演奏やってたんだろうなぁ…
と想像しながら、目下練習中。

さて、日付変わってしまったけど今日30日は、
僕が楽曲提供&編曲したTRFの「Silence whispers」の発売日。
5/11のこのブログの写真は、まさにこの曲の作業風景↓

http://blog.goo.ne.jp/water0726/e/fce3941aa61235371304cb55dedf0799


ちなみに、6/5のはMARIAのアレンジ風景↓

http://blog.goo.ne.jp/water0726/e/ac00b4b16cd578afb8050d196fd7cf17

う~む、TRF「Silence whispers」ヒット祈願
最近仕事で、「名前が売れてない」と苦い思いすることが重なってねぇ…
認知度が増すのを祈るばかりの、残暑の夜なのでした

夏の思い出

2006-08-29 20:33:25 | by 鎌田雅人
6年アボガド組 鎌田雅人

僕の実家は、茨城県ひたちなか市にあります。
このあいだ、久しぶりに帰りました。

僕は太陽が高くなっても、だらだら寝ていました。とても気持がよかったです。

ところが、お母さんが、突然僕の部屋に恐ろしい緑色の液体を持ってやってきたのです。

「歌スタ!!」でのテレビ映りが悪いから飲めというのです。とても怖かったです。

半分寝ぼけていましたけれど、訳も分からず、その青汁の粉末を水に溶かしたものを一口飲んだ瞬間、吐きました。とても不味かったです。

見かねたお母さんは、いろいろな野菜や果物をミキサーにかけて、それに混ぜてくれました。とても美味しかったです。

お母さんは、これを毎日飲めというのです。2袋用意されていました。とても憂鬱だなあと思いました。

「こんな粉よりも、桃とかがいいんだけどねっ!」という僕の意見は即決で却下でした。とても悔しかったです。

もったいないから、毎朝飲むことにしました。とても不安だなあと思いました。

野菜ジュースとぶどうジュースに混ぜれば飲めるかもしれないので、近所のスーパーで買ってきました。

シェイカーに入れて(写真)、勢いよく振ってみると、泡だってとても美味しそうでした。ところが飲んでみるとそんなには美味しくなかったです。

味っていうのは、足し算はできても引き算はできないんだなあと、とてもいい発見したので嬉しかったです。

毎朝、憂鬱ですけれど、健康ってとても大事なんだなあと思いました。ここ20年を振り返って、とても反省しました。

反省したご褒美に、ニンテンドーDSを買って遊びました。脳年齢が、友達の江沼君とどっこいどっこいだったので、とても不思議だなあと思いました。


とても楽しかったです。



☆9月11日オンエアの「歌スタ!!」で、ワタクシ曲を書いて最終プレゼンします。ワタクシの働くおじさん像を見て、晩酌のつまみにしてやってください。
http://p21.4cast.co.jp/mtv/utasta/utaibito/keep/leon_nikita.jhtml?1=1

舞台『小鹿物語』

2006-08-29 11:06:43 | manabu
江沼 学



先週の土曜日、太郎と渋谷シアターコクーンにお芝居を観に行きました。

明石家さんまさん、生瀬勝久さん、真矢みきさん出演というだけで身震いしそうなものを、脇をかためる温水陽一さんはじめ実力演技派の役者のみなさんの舞台をカラダで感じてきました。

舞台は第二次世界大戦中の大阪。

どんな時代でも人を楽しませたい、喜んでもらいたいと思うだけなのに、それを許さない世の中、時代。お芝居(喜劇)を続けていきたいと強く、体制に反発しながらも願う、喜劇役者・小鹿を演じる明石家さんまさん。

何処までが本筋で何処からがアドリブなのか?
役者さんたちも所々吹いちゃってるし。またそれが観てるほうはたまらないんだよね。

さんまさんをTVで見ていれば多少想像してもらえるかと思うけど、これが舞台で、手の届きそうな席で、生声で、あのテンポ感でまくし立てられたら、瞬きどころかちょっと息を吐くのを忘れてしまうくらい。そしてそのあとは大爆笑。


しかし、舞台は戦中。笑いどころは満載だけど話としては哀しい物語。



そして、特別警察役の生瀬さん。
世の中に反する小鹿を取り締まりながらも。。。
びっくりする展開が待ち受けてます。

言うまでもありませんが、
この舞台での生瀬さんの存在の大きさは計り知れません。

とにかく、さんまさん、生瀬さんの絡みはこの舞台の醍醐味。


そして、そして、小鹿の女房役の真矢みきさん。

女性の色香たっぷり。しなやか。

台詞をそのままお借りすると、「しょうもない夫」を支える健気で、この時代を生きる力強い女性を演じています。

「しょうもなさ」さえも中途半端な男から言うのもなんですけど、理想の女性だと思います。

劇中、何と言っても圧巻なのは真矢さんが歌うシーン。

俺ではその素晴らしさを表現しきれません。

急に宇宙に放り出されて、地球や浮かぶ星をちゃんと表現できますか?
ってくらい。言葉がない。ごめんなさい。


御三方だけを語ってますが、もちろんそれだけじゃありません。
山西 惇さん、 温水洋一さん、 中山祐一朗さん、  八十田勇一さん、 水沼 健さん、 森下じんせいさん、  新谷真弓さん、次から次へと隙間なく楽しませてくれます。また絶対観たくなる舞台です。
たっぷり3時間近く、ひきつけられっぱなしでした。


笑いというものが、いかなる状況下においても、いかに必要なのかと思い知らされました。

真矢さんのインタビュー記事に、

「本当の笑いって、笑わせようとすることによって起きるんじゃなくて、真剣な状態にある人間の滑稽さによって引き出されるものなんじゃないかなと思うんです。」

とありました。

戦中という背景の中で、普通の人間としては流されて当然、凝視できない難題が『笑い』という人間にとって最高の表現でクローズアップされています。


カラダが本気で喜ぶ舞台です。

『笑い』で病気が治ったりするってのも信じられるよね。





自分のステージで、今までみんなが笑顔や泣き顔を俺たちに見せてくれたことを本当に感謝しています。

















夏の思い出

2006-08-28 22:57:29 | by 中川量
6年ねぎ組 中川量

 昨日ひまわり組の吉だたろう君と吉君の奥さんと僕の奥さんと
4人でお友達の舞台を観て来ました。歌や踊りお芝居がありで
とても楽しかったです。
帰りに4人で池袋の鳥屋さんに行き、ビールとかチューハイとか
飲みました。
吉君はねぎがちょっと苦手なので、吉君のねぎまのねぎをもらいました。
おいしかったです。

  

夏の思い出

2006-08-28 11:56:57 | by 吉田太郎
6年ひまわり組 吉田太郎

僕の今年の夏休みは調布の花火大会から始まりました
そして5年ぶりのWaterのライブを少し大きくなった仲間と懐かしい場所でやりましたとてもいいライブでリハーサルから本番と燃え尽きました

そしてTHE ALFEEの野外イベントのライブがありました初めて参加した野外ライブは2日間でおよそ50曲のメニューをやる過酷なものでしたがとても楽しく感動しましたラストの花火はちょっと涙が出たかな

そして疲れた体を癒しに湯河原に遊びに行きました
温泉に入りおいしいご飯を食べ、暑い中釣りをしました
真っ黒に日焼けして皮がむけたけど魚もいっぱい釣れたのでとても楽しかったです

5組の江沼君とさんまさんのお芝居を見に行きましたいっぱい笑ってちょっと泣かされてとてもいいお芝居で、なかなか普段行かないけどまた行きたいなと思いました


今年の夏休みはとても充実した楽しい夏休みでした
自由研究に選んだ『専務のお仕事』も早く完成させたいです

皆さんも楽しい夏休みを送れましたか?


 


『夏』の思い出

2006-08-28 09:27:12 | manabu
6年5組 江沼 学 (今回は実名で)

時期的に小学生が夏休み明けに提出する絵日記みたいなもんかな。。。






もっといいタイトルないのかよって言われそうなくらいシンプルなタイトルで、

みなさん久しぶり!

秋の足音がだんだん近付いて来ましたね。

あれから1ヶ月、元気にしてますか?
夏にバテる暇もなく、仕事に、プライベートに充実した暑い熱い夏を過ごしたことと思います。



俺にとって今年の夏は生涯忘れることのできない『夏』になりました。

    

五年ぶりにメンバー全員と再会。

第二子誕生。

復活ライブ。

THE ALFEE 夏のイベント・ライブ。

明石家さんまさんの舞台。



ということで今週は、夏休み最終企画として、メンバーから今年の夏の思い出を投稿、いや、宿題として提出してもらおうかな。

提出期限はもちろん9月1日まで。

きっと、急にこんなこと打ち合わせもなく言われて、メンバーもびっくりしてると思いますが、みんなもコメント欄にたくさん、好きなだけ、自分の思い出を、もちろん過去の思い出でもいいよ! 
書き込んでみてください!

あー、急に夏休みの最終週っぽくなってきた。焦。。。






みぽりん

2006-08-21 11:03:29 | by 鎌田雅人
鎌田雅人でござんす。
暑くて、もーやだよ・・・
昨日はユンソナちゃんに「カマツィのーそのカミガターいいですよね」と言われてニマニマしていました。
35歳の青年実業家の婚約相手が発表になった時は、俺自身「えっ?俺?」と思ったとか思わなかったとか。
残念ながら僕ではありませんでした(笑)
ま、それはいいんです。

2001年の解散前に、中山美穂さんに曲を提供した事がありました。
レコーディングメンバーは宮永治郎、中川量、吉田太郎、俺、あと友達のギタリスト円山天使くんでした。

この写真は、ベースとドラムをレコーディングした時の物です。
何をしているのかと言うと、中川量が、ミポリンからベース(かなり高価なもの)にサインをいただいているのです。困った人です(笑)

この金髪の2人、どっちがどっちなんだか、メンバーの俺もよくわかりません。
2人とも鼻息の音量がでかくなっていたのは、事実でした。

Aのリハーサルが

2006-08-04 09:56:48 | by 吉田太郎
始まりました

waterの時に比べると3倍ぐらいの量はある楽器を使うのでたまに叩き間違えたりすんだよ

ピンボケで写ってるのがwaterの届かない歌以降のシングルのレコーディングや、普段僕がやるレコーディングではほとんど毎回来てもらってるドラムテクニシャンの村上氏です

Aのライブの時は叩いてるとこの真後ろにいてもらって譜面を引っ張ってもらったりトラブルが起きたらすぐに直してもらったりお世話になってるんです

Aの現場は夜型人間の集まりなのでリハも夜からが多くてちと大変

12、13日の野外に向かって突っ走りま~す



暑中お見舞い申し上げます。

2006-08-02 09:49:33 | manabu
enuma


八月だっていうのに、パッとしない天気が続いてるね。

夏は~ど~こ~か~ら~やってくるのでっしょ~
そんな~こ~とはわからないっ


あれからちょうど1週間が経ちました。

元気ですか?

俺はまだ胸のあたりにポッカリ穴が空いている感じです。
この歳になってこんなのは初めてだな。
達成感とか感動が大きすぎたのかも。
みんなありがとう。



今回のライブにカメラが入っていたの気付いてました?

なんとあのスペースに10台も入っていたのです。

先日、今回の撮影に協力をしてくれた浅井(6月29日の書込みで紹介。読んで!)のスタジオで編集前のマスター映像を見てきました。
三時間近くも続いたステージだったわけですから、テープにして20本以上、時間にして延べ20時間を越すという友情撮影とはいえ撮った本人もアタマ抱えてました。こりゃ編集に相当な苦労があると。。。

撮影スタッフのみなさん、本当にありがとうございました。
お疲れ様でした!


もちろん音源もあるのでどんなカタチでみんなに聴いて、見てもらおうか検討中ですので楽しみにしていてください!