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とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

水野 真紀

2008-04-25 | Talent

 information

 

水野 真紀  (みずの まき)

1970328日 -
日本の女優である。本名、後藤田 由紀(ごとうだ ゆき)。旧姓、江野脇(えのわき)。

 

 

東京都出身、東宝芸能所属。夫は自民党衆議院議員の後藤田正純。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%87%8E%E7%9C%9F%E7%B4%80


 

東京大学教育学部附属中学校・高等学校を経て、東洋英和女学院短期大学卒業[1]。

1987年、第2回『東宝シンデレラ』コンテストで審査員特別賞を受賞し[1]、同年のNHK朝の連続テレビ小説『凛凛と』で芸能界デビュー。短大在学中の1989年、映画『冬物語』でヒロインを演じた。翌1990年に短大を卒業、1992年に『朝の連続ドラマ・パパっ子ちゃん』(読売テレビ)のヒロインを務めた。

松下電工(現在のパナソニック電工)のCMキャラクター、初代『きれいなおねえさん』に起用されたことで知られ[1]、花嫁候補No.1女優に選ばれた[いつ?]。

また、冠番組『水野真紀の魔法のレストラン』(MBS)が2001年から放送されている[1]。この番組を担当するようになって初めてお好み焼き(粉モン)を食べたと語っている[2]。

2004年3月、自民党の代議士である後藤田正純と結婚。結婚後の本籍は、夫の選挙区である徳島県吉野川市に置かれた。翌年4月、愛育病院にて長男を出産。妊娠中には悪阻がひどく、最も辛い時期には無性に生ラーメンが食べたくなったという。また、予定日から2週間近く遅れ、帝王切開により出産した。

2009年6月、夫とは別居状態にあることが報じられた[3]。それによると、水野は長男とともに田園調布の自宅で、夫は専ら議員宿舎で暮らしているという[3]。

特技はバレーボール[1]。趣味はお菓子づくりで[1]、料理に関連した書籍(レシピ集)も執筆しているほか、2002年には服部栄養専門学校に通って調理師免許を取得している

 

後藤田正純議員が不倫キス なんて些細なこと

不倫キス なんて些細なこと

 

 

 

 

 

 

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