皆さんご存知でしょうが、昨日発売の『週刊文春11月2日号』に
=女子バレーを「電波芸者」にするTBSと柳本監督=
という記事が掲載されている。
内容は、TBSのスポーツ番組に対する取り組み方とか、それに協力する柳本監督に対する批判
である。
「テレビ出演には、中堅を中心に不満が上がっています」(スポーツ紙デスク)
との記述もあるが、当然だろう。
そんな時間があるならば練習か休養に当てたらどうなんだ。
私はプロモーション番組をちゃんと見たことが無い。
見ないのに批判するのは申し訳ない気がするが、「電波芸者」と書かれた選手の気持ちを思うとやりきれないので、批判させてもらった。
この際だからついでに言うが、柳本JAPANで私がベストゲームと思えたのは
WCのキューバ戦 で次が
オリンピック最終予選のイタリア戦 と
WCのポーランド戦
である。
柳本監督は、「少々の欠点には目をつぶって長所を伸ばしたのがアテネ五輪までの時期でした」
と言っているhttp://www.spopara.com/magazine/interview/index.html
でもそのバレーが自分には一番面白く思えた。
長所は消え・欠点は補えていないように思えるが、、、。
しかし開催国特権で、グループ分けには恵まれたなー。
最終的には世界ランク(7位→http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Rankings/Rankings.htm)程度の順位に落ち着いたとしても
けが人が多かった
のは事実だし、こうなると前監督はちょっと運が無かったとさえ思える。
ロンドン・オリンピックに向けて、英国ナショナルチーム(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの四協会が統一したチームになるようだ)がアリー・セリンジャー氏と吉田パイオニア監督に白羽の矢を立てたとのこと。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20061027-OHT1T00058.htm
あま当然のこととして、候補者は複数名いるのだろうが。
とにかく、世界ランク見ても女子ではイングランドが61位・スコットランドが71位、男子もイングランド61位・・・と言う具合。
開催国としてあまり無様な試合は出来ないだろうし、何とかしたい気はわかります。
=女子バレーを「電波芸者」にするTBSと柳本監督=
という記事が掲載されている。
内容は、TBSのスポーツ番組に対する取り組み方とか、それに協力する柳本監督に対する批判
である。
「テレビ出演には、中堅を中心に不満が上がっています」(スポーツ紙デスク)
との記述もあるが、当然だろう。
そんな時間があるならば練習か休養に当てたらどうなんだ。
私はプロモーション番組をちゃんと見たことが無い。
見ないのに批判するのは申し訳ない気がするが、「電波芸者」と書かれた選手の気持ちを思うとやりきれないので、批判させてもらった。
この際だからついでに言うが、柳本JAPANで私がベストゲームと思えたのは
WCのキューバ戦 で次が
オリンピック最終予選のイタリア戦 と
WCのポーランド戦
である。
柳本監督は、「少々の欠点には目をつぶって長所を伸ばしたのがアテネ五輪までの時期でした」
と言っているhttp://www.spopara.com/magazine/interview/index.html
でもそのバレーが自分には一番面白く思えた。
長所は消え・欠点は補えていないように思えるが、、、。
しかし開催国特権で、グループ分けには恵まれたなー。
最終的には世界ランク(7位→http://www.fivb.org/EN/Volleyball/Rankings/Rankings.htm)程度の順位に落ち着いたとしても
けが人が多かった
のは事実だし、こうなると前監督はちょっと運が無かったとさえ思える。
ロンドン・オリンピックに向けて、英国ナショナルチーム(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの四協会が統一したチームになるようだ)がアリー・セリンジャー氏と吉田パイオニア監督に白羽の矢を立てたとのこと。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/ballsports/news/20061027-OHT1T00058.htm
あま当然のこととして、候補者は複数名いるのだろうが。
とにかく、世界ランク見ても女子ではイングランドが61位・スコットランドが71位、男子もイングランド61位・・・と言う具合。
開催国としてあまり無様な試合は出来ないだろうし、何とかしたい気はわかります。