今日から春の高校バレーが始まりました。
私はこの大会を毎年楽しみにしていて、出来る限り会場で観戦しています。
何と言っても華やかなのがよろしいです。
それは応援風景がVリーグやカレッジ・バレーとは異なり、
応援団・チアにブラバンというスタイルだからだと感じます。
さらに各校・趣向を凝らした応援を繰り広げ、これが実に楽しい。
今日観たながで印象に残ったのは早稲田実業(男子)と大船渡高校(女子)でした。
早実は応援の数もすごかったですが、実に統制の取れた応援だったとおもいます。
さすがに応援慣れしているという印象です。
大船渡高校はアントラーズの小笠原選手の母校ですが、
太鼓と声のみのシンプルな応援ながらサッカースタイルというか、実に迫力がありました。
コートと一体となった見事な応援を受けチームも勝利、良かったと思います。
昨年取り上げた高崎商大附属と細田学園も相変わらずチアがいいです。
高商大はカラフルなフラッグやプラカードを使った応援で楽しませてくれましたし、
細田のチアは見事なピラミッドを今年も見せてくれました(もちろん客席ではなく、通路でですが)。
また、私はビックバンド・ジャズが好きなので各校のブラバンの演奏も楽しみにしていますが、
毎年・京都橘のブラバンは素晴らしいと感じます。
また今回は出場していませんが、高岡商業は選曲のセンスがとても良く印象に残っています。
“黒い炎”を演奏してくれたときはうれしくなってしまいました。
さて肝心のバレーの方ですが、
女子ならば身長が180㎝以上か最高到達点が290㎝以上の選手を事前にチェックしておいて観戦に望みます。
勝手に実業団のスカウトにでもなった気分といいましょうか・・・
「プレーはともかく良い体型(手足が長いとかetc)をしているなー」とか
「無駄なところに打たないのがいい」とか
「ブロックに飛ぶ・開く・アタック、この動きに無駄がない」
とかなんとか勝手な感想を抱きつつ観させてもらっています。
それはそれでまた楽しいものです。
気になるのはちょっと雑なプレーが多いことと、
男子も女子も高身長の選手が少ないことです。
また明日も出かけてみようとおもいます(暇人だね)。
私はこの大会を毎年楽しみにしていて、出来る限り会場で観戦しています。
何と言っても華やかなのがよろしいです。
それは応援風景がVリーグやカレッジ・バレーとは異なり、
応援団・チアにブラバンというスタイルだからだと感じます。
さらに各校・趣向を凝らした応援を繰り広げ、これが実に楽しい。
今日観たながで印象に残ったのは早稲田実業(男子)と大船渡高校(女子)でした。
早実は応援の数もすごかったですが、実に統制の取れた応援だったとおもいます。
さすがに応援慣れしているという印象です。
大船渡高校はアントラーズの小笠原選手の母校ですが、
太鼓と声のみのシンプルな応援ながらサッカースタイルというか、実に迫力がありました。
コートと一体となった見事な応援を受けチームも勝利、良かったと思います。
昨年取り上げた高崎商大附属と細田学園も相変わらずチアがいいです。
高商大はカラフルなフラッグやプラカードを使った応援で楽しませてくれましたし、
細田のチアは見事なピラミッドを今年も見せてくれました(もちろん客席ではなく、通路でですが)。
また、私はビックバンド・ジャズが好きなので各校のブラバンの演奏も楽しみにしていますが、
毎年・京都橘のブラバンは素晴らしいと感じます。
また今回は出場していませんが、高岡商業は選曲のセンスがとても良く印象に残っています。
“黒い炎”を演奏してくれたときはうれしくなってしまいました。
さて肝心のバレーの方ですが、
女子ならば身長が180㎝以上か最高到達点が290㎝以上の選手を事前にチェックしておいて観戦に望みます。
勝手に実業団のスカウトにでもなった気分といいましょうか・・・
「プレーはともかく良い体型(手足が長いとかetc)をしているなー」とか
「無駄なところに打たないのがいい」とか
「ブロックに飛ぶ・開く・アタック、この動きに無駄がない」
とかなんとか勝手な感想を抱きつつ観させてもらっています。
それはそれでまた楽しいものです。
気になるのはちょっと雑なプレーが多いことと、
男子も女子も高身長の選手が少ないことです。
また明日も出かけてみようとおもいます(暇人だね)。