ABSOLUTE Sをパンクしたまま、しばらく放置してました。タイヤにもヒビが入り、どうせならこれも交換しようってことでネットで注文、商品が届いたのが先週でした。
ようやく修理にかかります。
クロスバイクの車輪の着脱はいたって簡単。工具もいらずクイックレバーを回すだけ。
チューブに空いた穴を修理した後、新しいタイヤを取付ます。
タイヤはブルーのラインのデザイン。カリフォルニア生まれのSERFASというメーカーのものです。
穴が空いたところを補修。空気を少しいれると。むむっ。もう1ヵ所からも空気もれが発覚。
今回までは修理して、次回はチューブ自体を交換した方がいいかもです。
難なくタイヤの取付も終了。
ピリっと引き締まっていい感じです。
自転車っていうのは見よう見まねで自分でメンテできるところも魅力の一つ。
さっそく乗り心地を試してみましょう。図書館に返却しなければいけない本もあることだし、近場を一回り。
空気入れの圧力の加減もあるのでしょうが、少しゴツゴツした感触が新鮮な感じ。
それはそうと、明日になったらタイヤがぺしゃんこになってるなんてことないだろうなあ。パンク修理だって誰に教わったわけでもない素人仕事。自信はありません。だから今日は近場を回るくらいが無難です。
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