不妊症・婦人科疾患等専門田園都市線青葉台駅徒歩4分 鍼灸マッサージ治療室ラピュール

妊活・不妊・不育症対策・婦人科疾患・冷え性・体質改善・自律神経失調症・肩こり・腰痛・頭痛等女性専門鍼灸マッサージ治療室。

臨月の女医が語る「私が新型コロナワクチンを接種した理由」

2021-02-19 20:37:41 | ブログ(健康・美容)
閲覧ありがとうございます 
妊活・不妊症・冷え性・婦人科疾患専門 鍼灸マッサージ治療室ラピュール(HP) です 
お問い合わせはお気軽に ☎080-1256-4813 または lapure20050502@gmail.com


「mRNAワクチンって何?」
「新型コロナウイルスワクチンはキケンなの?」
「妊婦は接種しない方がいいの?」

など、当治療室でも同様のギモンを持つ患者さんが大勢います。
データが少ないという理由で、厚労省は
「妊婦の接種の努力義務を除外する」との方針を示しましたが、
疑問解決にはならず、不安を払拭できるものではありません。

今回ご紹介の記事は、わからないことだらけの『新型コロナウイルスワクチン』について、少しは理解ができ、接種するしないの判断材料になると思いましたので投稿します。

わかりやすい記事ですよ。


加湿器は週に1度は清掃を

2021-02-18 20:06:27 | ブログ(健康・美容)
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春の近づきを感じる今日この頃。
とは言っても、この冬活躍の加湿器はまだまだ使用することと思います。
その加湿器は、定期的に清掃されていますか?
給水は塩素消毒されている水道水が適していますが、ミネラルウォーターや井戸水は不向きで、注意が必要とのこと。
「超音波式」「気化式」は沸騰させる「スチーム式」に比べ、雑菌が繁殖しやすいのだそうです。
少なくとも週に1度は、タンクや本体に残った水を捨て、噴霧口、水槽、タンクを良く洗い乾燥させましょう。
また、月に一度は塩素で消毒すると安心です。

#青葉台 #鍼灸 #妊活 #不妊 #横浜市青葉区 #自律神経 


免疫をアップする呼吸法

2021-02-05 19:22:42 | ブログ(健康・美容)
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新型コロナウイルス感染者数が、ここ数日3桁になってきました。

“明らかな”とは言い難いですが、延期された緊急事態宣言が前倒しで解消できるくらいに減少してほしいですね。

ワクチン接種も具体化されてきましたが、高齢者・医療関係者除く人たちがワクチンを接種できるようになるまでは、
まだ数か月かかります。
安心はできません。

日常的にマスク・手洗い・手指消毒をしていても、感染してしまうことがあるようですが、感染しないためにさらに何をしたらいいのか?
カラダに負担のかからない栄養のある食事を摂り、
疲れが残らないよう十分な睡眠もとりましょう。

そして、免疫力アップの呼吸も行いましょう。
呼吸は自律神経と関係しており、自律神経は免疫系と密接に関係していますから、
しっかりとした呼吸をしていないと、自律神経のバランスが乱れ、
免疫力もダウンしてしまいます。
疲れやストレスがたまると、呼吸は速くなりがちです。
速くなるということは、呼吸が浅いものになってしまいます。
この“速くて浅い”呼吸は、酸素を全身の細胞に送ることができないので、
体調を崩す原因になります。

また、脳にも酸素が十分に行き届かなくなるので、
思考や精神にも影響がでてしまうこともあるようです。

理想的な呼吸数は、1分間に12~20回。
1分間に20回以上は“速くて浅い”呼吸となっています。
みなさんはいかがでしょうか?

“速くて浅い”呼吸の方はもちろん、そのほかのみなさんも
次のような呼吸法を身に着け、
免疫力をアップし、自律神経を整え、
健康でいられるようにしましょう!

①足を肩幅に広げ、まっすぐに立ちます。
おへその下に両手を当てましょう。

②まず、ゆっくりと口から息を吐きます。
この時、上半身を少し前に倒しながら息を吐ききります。
お腹が凹み、へそ下にあてた両手が背骨側に向かうことを意識して下さい。

③次に、3~4秒かけ鼻から息を吸います。
息を吸いながら、上半身を起こします。
お腹が膨らみ、へそ下の両手が前へ突き出るように意識して下さい。

④次は、5~6秒かけて上半身を少し前に倒しながら口から息を吐きます。
お腹が凹み、へそ下の両手は背骨側へ。

上記の③と④を繰り返します。
たとえ1分でも、いつでも、何回でも行って構いません。
呼吸法の要領がわかったら、両手を広げたり伸ばしたりしてもOKです。

自然と気持ちが落ち着き、カラダが温まってくることを感じるようになります。
この呼吸法で、健康な毎日を過ごしましょう!