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質を燃やすのに必要不可欠な『糖質』は、玄米水飴から。
水あめは穏やかに体内に吸収されますが、
手に入らなければ、ハチミツ・メープルシロップでも代用できるそうです。
砂糖・卵・乳製品を使わないマフィンはこちらです♪
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脂肪は燃やさないと減りません。
で、その燃やす役目を果たすのが『糖質』で、脂質が紙なら糖質はマッチといった具合です。
脂質の紙は時間をかけて運動すると燃えてきますが、
効率よく燃やしたいならマッチで紙に火をつけた方が早いですよね。
ですから、糖質をまったく摂らないと燃焼効率が悪いということになります。
ただし、糖質は余ってしまうと脂肪に変身して体に蓄積されますから、
「ご飯🍚パン🍞麺類🍜砂糖いっぱいドリンク🍷がっつりいただきます❣」と言う方は、摂り過ぎに注意してくださいネ。
余分なナトリウムを排出する『カリウム』、
骨の生成・神経伝達に欠かせない『カルシウム』、
各栄養素が効率よく働くよう手助けする『マグネシウム』、
筋肉・髪・爪を構成する『タンパク質』、抗酸化作用のある『ビタミンE』など
私たちがいただくものがどのようにカラダに作用するのか考えれば、
摂るべき栄養素を含んだおやつは、ガマンはしないでいただくべき。
今回はこれが紹介されていました。
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カラダをつくる大切な栄養素『タンパク質』は豆腐で、
『食物繊維』はナッツのような食感でくせのないゴボウで、
『ビタミン・ミネラル』のフォローはバナナで、
バターは使わず『脂質OFF』、
食べ過ぎ注意ですが、“心の貯金”と言う名の栄養素チョコレートで、抗酸化作用のある『ポリフェノール』が摂取できる、
罪悪感なしどころが、むしろいただきたいガトーショコラです！
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わらび餅、大好き♪
しかし、わらび餅に限らず、カロリーが気になって食べないようにしています…ハイ、やせ我慢です(笑)（痩せてないけど…💦）
でもこのわらび餅は、レモン汁を加えることでさっぱり味になり運動後にぴったり♪
おまけにレモンに含まれるクエン酸を摂取することで『疲労回復』ときな粉に含まれる『鉄分の吸収アップ』の二つの効果が期待できるんです！
そんなわらび餅は、売ってはないようなので手作りするしかないのですが、とてもカンタンにできそうですよ♪
レッツ クッキングぅ～
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直接的に、または間接的に環境が目まぐるしく変わる春。
それに、巷では感染症の心配もあり、そりゃ疲れますって…😩
私もいくつかの症状が出ていまして、個人的な3月のイベントに向けて体力を温存しなくてはなりませんので、できるだけ休養することに決めました☺️
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ニュースを見ると『新型コロナウイルス肺炎』の話題が、冒頭から連日報道されています。
怖いですよ…肺炎は命取りになりますから…
しかし、感染力の強さからいったら『風疹』も侮れません。
いや、インフルエンザより強いそうです。
なにがコワイって、妊娠初期の女性が風疹になると胎児が風疹ウイルスに感染してしまい、難聴、心疾患、白内障、緑内障、精神や身体の発達障がいをもって生まれる確率が高くなるそうです。
これらの障がいを先天性風疹症候群といい、先天性風疹症候群の頻度は妊娠4～6週では100％、7～12週では80％、13～16週では45から50％、と高い頻度なのだそうです。
さらに、風疹ウイルスを持っていて症状のない不顕性感染の人でも、
風疹症候群は発生するとのことなので、自分は風疹の抗体があるのかどうか調べる必要がありそうです。
さらにさらに、今年は東京オリンピック・パラリンピックがあり、世界中から人々が集まりますから、感染対策が重要になってきます。
そこで、厚労省は抗体検査を無料で受けられるクーポン券を40～47歳男性に配布（自治体によっては予防接種も無料）、そのクーポン券の期限がそろそろ迫っているとのこと。
そのクーポン券を使って、実際検査を受けた人のレポートがこちらです。
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知人の奥様は、ご出産後分娩室から出るや否や、自分の病室には戻らず、
病院の最上階にあるレストランに直行し、生ビールを一気飲みしたそうです🍺
授乳はどうしたのかは、聞けませんでした…💦
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マスクが手に入りにくいようで、花粉症の方は大変です…
ならば、手作りしませんか？
『無料型紙工房ことろ』さんが「無料なら…」ということで、型紙を公開しています。
お気に入りの柄で作れば、ちょっとは気が晴れるかも…デス♪
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妊活・不妊対策のための施療をしてますから、
患者さまから
「お金が続かない」
「仕事を辞めたら妊娠できるのか」
「検査のために、仕事を簡単に休めない」
などなど、不妊治療に関係したお金と仕事についてのお悩みは、
本当にたくさんたくさん伺うことが多いです。
いつも思うんですよ、「少子化対策を打ち出している国はなんて思ってるの？」と…。
当治療室で不妊鍼灸を受けている患者さまで
仕事と不妊治療を両立している方たちは20代から40代前半で、
30代が圧倒的に多いのですが、
この方たちが治療のために仕事を「休む」「辞める」ということに
大変悩んでいるわけです。
おそらく会社では、みなさんそれぞれのフィールドで仕事を任され、
また新人さんを育てる仕事も多いと思います。
こうなると会社側にとっても、休むならまだしも、
辞めるとなると相当な痛手となるはずです。
そして、やっと
国会議員・厚生労働省担当者・内閣府担当者・不妊当事者が意見交換
「不妊治療に関する国会勉強会」
が開催されたようです。
少子化対策を謳ってるのに、やっとですよ！
ま、遅ればれながら大きな前進ということで、
大いに期待したいところです。
詳しくはこちら↓
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昔から『冷えは万病のもと』といわれていますが、ご存知でしょうか？
「別に冷えていない」と思う方でも、カラダの不調を感じましたら、
ぜひこのツボにお灸をしてみてください。
使うツボは『神闕（しんけつ）』というお腹のど真ん中。ズバリ“おへそ”です。
神闕は、消化器系（胃・小腸・大腸）の調子を整えるツボで、
内臓の機能を調整してくれます。
そのため、胃痛・胃もたれ・下痢・便秘などをはじめ、
なんとなくカラダ調子がよくない時にこのツボを温めるとよいのです。
おススメのお灸のやり方は、生姜灸。
生姜は血行を促進し、カラダを温める作用がありますので、
これをお灸と合わせればポカポカ…体が温まっていきます。
やり方は
①生姜を3～5mmほどの厚さにスライスし、それをおへそにのせる
②その上に親指大ほどのもぐさを置き、お灸をする
③生姜はそのままで3壮（3回）、週に1回のペースを続ける行う
④肌がヒリヒリしたり、痛痒い場合は、濡れたティッシュを挟んで行うとよい
ぜひお試しください♪
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仕事柄、感染予防のためのマスクを使いますので、
先週日曜にとある住宅街のドラッグストアで、大人用の使い捨てマスクを購入しました。
TVで「新型コロナウイルス感染予防のため訪日中の中国の人たちが、使い捨てマスクを爆買いし品薄状態である」とのニュースがありましたが、そのせいでしょうか、最後の1箱でした。（子供用マスクはたくさんありました）
店員さんに次の入荷を聞きましたら
「メーカーに問い合わせてもわからないと言われてしまう」
ということでしたが、翌日月曜、某駅近辺のドラッグストア2軒には、少しでしたが大人用のがありましたので、品切れはないだろうと思っていました。
しかし昨日金曜、患者さんが洗剤を買いにあさイチでドラッグストアに行ったところ
「開店前なのに長蛇の列ができていて、マスクを買い求める人たちだった」
と聞き、驚きました。
確かに、正直“新型コロナウイルス”より、
今ピーク第2弾のインフルエンザの方が身近で気をつけなくてはなりませんし、
「もう飛んでますよね？」と花粉症の症状がでている患者さんが何人か続いてますか
ら、敏感な方はもうマスクが必要な季節に突入しているようです。
そんなことですから
感染予防のため（手洗い・うがいも忘れずに）、症状緩和のため、
決してあおるわけではありませんが、
マスクのストックがない方は、マスクを見かけましたら迷わず買い求めた方がよいかもしれませんね。