goo blog サービス終了のお知らせ 

みかん栽培と、その周辺の四季

みかんの木を栽培しています。四季折々の周辺作業を紹介したいと思います。これを通じて交流できたらと期待しています。

今年のみかんは、きびしい

2010年12月01日 20時03分30秒 | みかん栽培
今年のみかんは厳しい

12月1日、当みかん園を一望できるところから、全体を見てみました。
写真がそれです。

左右は果実が見えますが、中ほどにはほとんど見当たりません。
これは、今年のみかんの出来具合に関して、
収穫の遅れというだけでなく、全体量の少ない事を示しています。
他の園を見ている限り、たくさん実がついている姿も見えるのですが、
他がどうであっても、こと当みかん園に関しては、これは一大事です。

みかん園の中に入ると、全体のなり具合が見えなくなります。
全体の姿は、離れた所から見た、この客観性にあります。
それは、収穫量が少なくなることを、現実的に示しています。

そして、このことは、みかんの提供先に対して、
ただちに、供給量の下方修正が必要になっていること、
現在の予約数でうち止めざるを得ないことをを示しています。
さぁ、大変だ。

早生みかんからフツウウンシュウへ

2010年11月29日 04時40分34秒 | みかん栽培

収穫の移行-早生からフツウウンシュウへ

11月28日は、天気は晴れでしたが、風が強く吹いていました。
収穫も7回目、早生は主要な部分を終えました。
これからフツウウンシュウにむかいますが、まだ初めのうちです。

写真は、今回収穫したフツウウンシュウの木です。
葉の中にみかんが隠れています。

峠を越えた早生の収穫からみられることは-、
早生みかんの収穫は、去年が22コンテナ、一昨年が20コンテナでした。
今年は、まだ10コンテナしかないのですが、主要な範囲を終えています。
残りは、全部で3コンテナくらいでしょう。
要するに、去年よりも、一昨年よりも、収穫量がかなり減るということです。

問題は、フツウウンシュウも早生に準じて、同じ傾向を示すはずです。
これが、現実になると大変なことになります。
この予想に対応して、販売計画を修正しなければなりません。
増やすことは簡単なんですが、減らすのは大変です。
あてにされている人たちに、
謝って打ち切らなければならない場合が出てくるということです。
くわばら、くわばら・・・の12月になりそうです。


フツウウンシュウミカンの収穫が始まる

2010年11月25日 18時59分32秒 | みかん栽培

フツウウンシュウの初収穫に助っ人が

11月25日、神奈川県西部の真鶴のみかん園でも、
ついにフツウウンシュウミカンの収穫が始まりました。
フツウの収穫も、去年と比べるて、1週間から10日の遅れです。

11月24、25日の収穫は、今年6回目の収穫となりますが、
この初収穫に、遠路はるばる軽井沢から旧友が助っ人に来てくれました。
ありがたいことです。
写真は、助っ人によるミカンもぎの様子です。

彼の人の本業は、ブルーベリー栽培です。
同じように果樹を栽培してますから、成熟果を見極めて収穫してくれました。

その彼のブログアドレスです。
http://plaza.rakuten.co.jp/hotchiberry/

果樹として共通する点、また違う点もあります。
いろいろお互いの状況を、夜にも交歓しながら、
今日一日の収穫を応援してもらいました。
まだ、成熟したみかんをつけている木は2本なのですが、
おかげで、今日の初日としては、フツウウンシュウミカンを、
2コンテナ(40キロ)収穫することが出来ました。

いよいよ収穫は、早生からフツウウンシュウに移りました。
これからが本格的な収穫にはいっていきます。
今年は、ざっと見ると、裏年の木が多々目につきますし、
カミキリムシによって半身不随にさせられた木も目立ちます。
はたして収穫量がどのくらいになるか、なかなか予測が立てにくい。

すでに去年の納品先に、減らさざるを得ない旨、連絡しているのですが。
どのくらいの収穫減をきたすか、わかりません。
なかなか供給量と需要量とを調整するのにヒヤヒヤものですが、
これからひと苦労しそうな今年の収穫模様です。

 


早生に続いてフツウウンシュウミカンも色づきはじめました

2010年11月24日 05時55分31秒 | みかん栽培
いよいよフツウウンシュウミカンも色づきはじめました

11月初めから早生のウンシュウミカンの収穫が始まっていましたが、
ここへ来て、フツウウンシュウミカンも色づきが始まりだしています。
11月20日、フツウミカンの色づきのすすんだ木の、果実を試食してみました。
合格でした。

早生は収穫したときがすでに食べごろですが、
フツウウンシュウミカンは、収穫してから1週間くらい置いた方が美味しくなります。
味試しが合格になると、こちらも一週間後位から、ぼちぼちと収穫が始まり出します。
当みかん園には、20本のフツウウンシュウの木があるので、
早生よりもフツウウンシュウの方が主力になっています。

いよいよミカンの収穫も佳境にむかいだします。
美味しいみかんが提供するために、12月いっぱい、最後のひと踏ん張りです。
ただ、今年の収穫については、すでに紹介してきたように、
カミキリムシの加害にあって、実質的に、2本の木が枯らされてしまいました。
今年の収穫量が去年より減るのは避けられないのですが、

はたして、全体でどのくらいの収穫量になるか。
収穫はどのくらい減少するか。
あちこちに提供を約束してきた手前、心配するところです。
「えぃ、ままよ」、苦慮してもはじまりません。
たとえ逆立ちしても、すでになっている果実が増やせるものではありません。

年末までのあと6週間、
天候にめぐまれれば、あと12回。
着実に成熟したものを収穫し、
箱詰めして、出荷していくことです。

カミキリムシの出した木くずをみつけました

2010年11月22日 04時21分02秒 | みかん栽培
カミキリムシが出した木くずを見つけました

前回紹介した、カミキリムシの小さな幼虫を見つけたみかんの木ですが、
その同じ木で、やはり11月20日のことですが、
基幹処理を終えたところ、根の一部から白い木くずが出ているのを見つけました。

これはカミキリムシの大きくなった幼虫の仕業です。
カミキリムシの幼虫が根の中を加害している時に出す木くずです。
根の中に入り込んで、坑道をつくるように内部を食い荒らしているわけです。
秋のみかんの木の手入れの一つは、この木くずに注意することです。

さっそく今回も、木くずの出ていたあたりの草や土を除いてさがしたのですが、
確かに根の中に幼虫がいて、木くずの出ていた所に坑道があるはずですが、
いろいろ探したのですが、その坑道が見つかりません。
放置するとこのみかんの木は枯らされてしまうのですが。
仕方ありません、今回は引き続き観察してゆくこととしました。

みかんの木を枯らしたカミキリムシは、これか

2010年11月21日 07時07分19秒 | みかん栽培

みかんの木を枯らしたのは、この幼虫か

11月20日も、みかんの収穫作業に出かけたのですが、
収穫作業の前に、みかんの木の基幹を点検してみました。
基幹部分に樹皮のひび割れした個所があり、
収穫していて、それが気になっていたものですから。

ひび割れした樹皮をナイフで削り取ってみました。
樹皮の下から、写真の幼虫が出てきました。
長さは1センチ弱、太さは1ミリ弱の透き通った幼虫です。
おそらく、これがカミキリムシの幼虫です。
おそらく、夏に生みつけられた卵からかえった幼虫です。

樹皮の下に住み着いて、樹皮のひび割れを広げさせていきます。
それもみかんの木を弱める原因になっているでしょう。
これがさらに2年目には、2,3センチと大きくなって、
基幹や根の中に坑道を掘って、奥へ奥へと食い進んでいきます。
そのために、みかんの木は根からの養分を上に送れなくなり、
やがて木全体が枯れてしまいます。

今回、2本の木から3匹の幼虫を駆除しましたが、
今年は、まだ少ない方です。
以前は多くの木にいたので、大仕事の駆除作業になった年もありました。

これがみかん栽培にとって、大敵となっているカミキリムシの幼虫です。


いよいよ早生みかんの収穫がすすみ出しました

2010年11月20日 06時11分16秒 | みかん栽培
いよいよ早生みかんの収穫です

北限の産地、神奈川県西部でも早生みかんの収穫が始まっています。
写真は11月15日の早生の木の枝です。

当方の早生みかんは、ほんの5本ですから、大したことはないのですが。
広いみかん園を管理している農家の人たちは、収穫作業で大忙しでしょう。
当方の何十倍の作業を進めているわけですから。

草取り、施肥、病害虫対策・・・、一年間の苦労してきた成果が収穫される時。
最も楽しくもあり、大変な時でもあります。

今年のみかんは、成熟しだすのが遅かったのですが、
ようやく、遅ればせながら、ここにきてすすみ出しました。
みかんの成熟は、去年より1週間から10日遅くなっています。
すでに紹介しましたが、晩秋のこれまでの陽気が暖かかったからです。
しかし、この数日まえから、朝晩の冷え込みが本格化してきています。
成熟の進展が、遅れを取り戻すかのように、これから速度をアップするでしょう。

果実のつき具合はどうか。
木によっては表年と裏年を極端にあらわす木がありますが、
その比によって、その農家の年年の収穫量がかわってきます。
全体としては、゛まずまずでしょう゛(JAの職員)とのことですが、
当方では、去年より少ないように思いますが、よくはわかりません。

収穫予想は出荷の予定数にかかわりますから、
「わからない」では済まされないのですが。
約束が実現できるかどうかにかかわっていますから。

そうであっても、農業は自然条件と木のコンディションに大きく影響を受けます。
人の都合が、たくさん生産物が欲しいと思っても、
すでに木になっているものしか採れません。それ以上は無理です。
工業であれば、残業して生産を増やすこともかのうかもしれませんが、
そうしたわけにもいきません。無いそでは振れなくなります。

これから、12月にはいるとフツウウンシュウミカンに移り、収穫は本格化しますが、
ゴールは12月末、年の内にはウンシュウミカンの収穫は完了します。
あと1カ月余、忙しい時期が続きます。
日曜農夫も、週2日のペースにたかめて、
みかん農家の作業のミニ体験をすすめます。

今年のみかんの収穫は、始まりが遅い

2010年11月18日 05時19分58秒 | みかん栽培

始まりが遅い、今年のみかんの収穫の特徴

11月15日、今年3回目のみかんの収穫に行ってきました。
神奈川県西部の真鶴のみかん園でことです。
今回は、早生みかんを1コンテナ収穫してきました。

今年はあちこちで、みかんの色づきが遅れているとの話を聞きます。
みかんの収穫のはじまりについて、今年と去年とを比較してみました。

去年                   今年
10.24 味見
10.28 早生0.5c収穫
10.31 早生2c
11.3  早生4c            11.3  味見
11.7  早生5c            11.7  早生1c収穫
11.15 早生2c、フツウ1c     11.12 早生1c
                       11.15 早生1c

収穫の量については、扱う木の本数で多少の違いはあるにしても、
収穫の時期については、早生ウンシュウとフツウウンシュウについて、地域では類似しているでしょう。

これで見ると、みかんの収穫、つまりみかんの色づきが、去年より1週間から10日遅くなっています。
早生では、去年は今ごろは山場を過ぎていたのに、今年はこれからはじまりです。
フツウウンシュウミカンについては、本格的には11月末から始まりですが、
今ごろ、いつもなら少しは見られるはしりの部分ですが、まだまったく早すぎて手出しが出来ません。

このみかんの色づきの遅さですが、
これは、秋から冬への移行が、今年は例年と比較して暖かいこと。
朝晩の冷え込みが比較的に弱く、昼間と夜間の温度差が少ない事を示しています。
みかんの色づきは、紅葉のすすみ方と同じですね。

では、このままのペースで、すべてが後ろにずれていくかというと、違います。
年末の収穫の終わりは、ほぼ同じですから、どこかで遅れの巻き返しがある。
色づきが急速にすすみだす時があるということです。
その時は、色づきの速度に対応して、収穫作業のテンポアップがもとめられるでしょう。
今はスローでも、やがてネコの手も借りたくなる時がありうるということです。

とにかく、そうした特徴をもちながらも、みかんの収穫作業がはじまり出しました。


だんだん園の収穫祭の食卓は(その4)

2010年11月17日 19時39分39秒 | みかん栽培
だんだん園の収穫祭(その4)

11月13日、小田原・早川のみかん園(「だんだん園」)での収穫祭。
みかんの収穫を中心に、回を重ねてきている交流会です。

みかん畑に用意されたテーブルには、手づくり料理の品々がならんでしました。
それは主催者のご家族が、創意工夫して、手間暇かけて準備したグルメの数々です。
カボチャパイ、赤飯、ラッカセイ、パン、漬物、梅ジャム、ブルーベリージャムなど。
さらに、シイタケやサトイモを煮こんだみそ汁。
ほとんどが「だんだん園」で収穫された作物です。

交流会には、この地域のコメ生産者や、農業を営む人たちがいます。
遠方の東京、千葉、横浜から参加した家族ずれの人たちもいます。

その場所は、相模湾を望む早川の石垣山の中腹です。
段々畑がひろがるみかん園の中での交流です。

みかん狩りを楽しみ、みかん畑の自然を満喫し、生産者の人たちの苦労を知る、
そして豊かな産物の数々のもてなしを味わえた、
まさにみかん体験と、楽園のようなひと時でした。

企画・準備されたSさん、ご苦労様でした。
みかんの収穫作業の大変忙しい中を、ありがとうございました。

小田原・早川のみかん畑(その3)

2010年11月16日 05時12分49秒 | みかん栽培
早川に広がるみかん畑(その3)

早川のみかん畑で、11月13日行われたみかん狩りですが、
みかん畑が山肌にひろがる様子を紹介します。

遠くから眺めるだけで、間近に見る機会はなかなか無かったのですが、
今回、だんだん畑のみかん山に踏み込まさせてもらいました。
一見して、大変な仕事だということが分かります。
農道の幹線は、路も整備されていますが、
枝葉の搬送は、みかんを籠にかついで運び出すしかないでしょう。
みかん畑を管理する仕事は大変な労働です。
静岡のお茶畑もそうですが、綺麗なんですよ。眺めている分には。
しかし、そこで生産する仕事となると、大変な苦労が必要となります。

この地域のみかんづくりも、
大きな活気があったのは、戦後から1970年前半くらいにかけてでしょうか。
終戦前後から、山肌を切り開いて、段々畑をつくったようです。
大きな情熱が、山々の景観をかえて、みかんの産地にしました。

早川に関しては、紹介したように、(よく紹介できてないんですが)
三井財閥の番頭さんが、私財を投じて、山肌を開拓したこと。
その努力も、大きな力の一つだったようです。
今でも山で頑張っている人もいますし、
農家の人たちから、敬意をもって語られています。

初めて収穫したみかんの味は、『合格』

2010年11月12日 05時53分59秒 | みかん栽培
みかんの味は『合格』でした

11月7日に、神奈川県西部・真鶴で初収穫した早生みかん。
今年最初の収穫量は、1コンテナ・20キロでした。
これは、その後の5日間に、縁者や職場の人たちに試食してもらいました。

なかにはお世辞の人もあるかもしれませんが、
大方の人から、好評をいただきました。
酸味をふくんでいますが、それがより甘さを引きたてます。
淡白な甘さとは、一味違います。

みかんの栽培というのは、日本中どこでも可能かと思います。
みかんの木は寒さにも比較的に強いですから。
ただみかんの産地となると、話は別です。

ある程度のまとまった出荷量と、みかんの甘さが求められます。
それにはみかん農家のまとまった努力や農協などの連携が必要です。
社会的な努力の蓄積が必要です。
そして、産地となると、やはり南関東が北限になっていると思います。
みかんの甘さが出てくるには暖かい気候が必要です。
出来れば海岸沿いの気温が安定していて、陽ざしがよく当たるところ。
南側の山斜面などの適度に雨もあるけど、水はけも良いところが適当です。
こうなると、生産地となりうも条件は、地形的に絞られてくると思います。

しかし、個人でみかん栽培を楽しむ分には、
そんな制約はありませんし、栽培努力によって、また完熟したものを収穫することで、
他では味わえない独自の逸品が、きっと出来ると思います。
一般の流通では味わえない、オリジナルな美味しさを収穫できると思います。

当方は、神奈川県西部、みかん産地の一角で、
道楽程度に、少々の木を栽培することで、
みかん農家のミニ体験をしている次第です。

さて、今日、11月12日(金)は、第二回目のみかんの収穫に行ってきます。
天気も快晴、収穫日和です。
対象は2本の早生の木ですが、はたしてみかんの成熟はどこまで進んでいるでしょうか。

11.7早生の収穫が始まりました

2010年11月07日 18時55分18秒 | みかん栽培
11.7早生みかんの収穫が始まりました

前回、11.3からそれほど日はたっていませんが、
早生みかんの成熟がすすみだしています。
この間の秋晴れが続いていることが幸いしています。

当園では、早生の表年の木は、たった2本ですが、
その内の1本から、今年最初の収穫が始まりました。
現時点で収穫対象となりうるのは、まだこの1本くらいです。
他の木は、まだまだ成熟しておらず、早すぎます。

収穫の最初は、まだみかんを見る目も慣れていませんから、
成熟しているみかんを、色と味で慎重に見極めるようにして、
ゆっくりとスタートしていきました。
収穫初日の成果は、1コンテナ・20キロ余の収穫です。

収穫しようと枝をかき分けてみると、鳥たちが痕跡がありました。
成熟したみかんを、あちこちチョコチョコと、ついばみだしています。
この地域にはみかん畑は沢山あるのに、
たった1本であっても鳥は見逃してくれません。
おそらく、人気のない時には、鳥たちの饗宴が行われていることでしょう。
もっともそれは、鳥の目からしてもみかんが成熟しだしていること、
鳥も成熟しだしたことを認定してくれていることでもあります。


いよいよ、早生みかんの収穫のはじまりです

2010年11月06日 06時23分29秒 | みかん栽培
いよいよ早生みかんの収穫がはじまります

みかんの産地としては北になりますが、
神奈川県西部・真鶴のみかん園です。

11月3日に早生みかんの試食をしたのですが、
成熟のすすんだ個所は、合格でした。
今年は、遅霜のため農産物が被害を受けたり、
夏の暑さでも野菜が被害を受けたり、
気象が大暴れした年でした。
その中で、なんとかみかんは収穫まできました。

11月7日が初収穫となります。
当園は、早生の木は5本と、ほんの道楽程度ですが、
専業的なみかん園の人たちのバロメーターににはなるとおもいます。

これから収穫は、大まかには、11月が早生みかん。
12月がフツウウンシュウミカンの収穫となります。
はじめはゆっくりですが、成熟が広がりだすと、
ついにはネコの手も借りたくなると思います。

一年の苦労が、実りの収穫としてかえってくる時です。
みかん畑がだいだい色に輝き出す時です。

みかんの木の日焼け対策

2010年11月05日 05時12分19秒 | みかん栽培
みかんの木に日焼け対策をしました

カミキリムシに半身不随にさせられたみかんの木。
太陽の強い光線に基幹がさらされています。
このままだと、基幹が日焼けして樹皮が枯れてしまいます。

ブログをみた栽培のベテランからアドバイスをいただきました。
マルチシートを巻いて直射日光を遮ります。
ホワイトパウダーを塗布してはあったのですが、
それは時間とともに消えてしまってました。
樹皮のひび割れが徐々に広がっていて、気にはなっていたのですが。
そのままになっていました。

11月3日、マルチシートをまいて、テープでとめました。
太陽の直射日光が当たらないようにしました。
この措置で、みかんの木が守られるとよいのですが。

早もぎのみかんでジュースづくり

2010年11月04日 05時28分36秒 | みかん栽培
早やもぎのみかんでジュースをつくりました

10月27日、カミキリムシの加害で倒れてしまったみかんの木。
゛青田刈り゛になりますが、みかんを収穫しておきました。

今回は、それを使って野外でのジュースづくりです。
包丁とまな板、ジョウゴをもちこみました。
包丁で輪切りにして、ただ絞るだけのことですが。

みかん20個で、五合瓶1本の量が絞れます。
1升瓶2本と五合瓶を用意したのですが、
みかんは残ってしまいました。

東京で作業をすると、果汁が飛び散って汚れるのと、
しぼかすの後始末に困るのですが。
畑では、絞りかすは掘っておいた穴にポイっとすてるだけ。
問題をきたすことはありません。
絞かすは、それがまた肥料になりますから、エコロジーです。

しかし、みかんは熟したものを皮をむいて食べるのが一番です。
やはりジュースにするのは、余儀なくされた場合の、苦肉の策です。
帰りの車の中で、ジュースの味を試してみたのですが、
少し酸味がきいていますが、まずまずの美味しさでした。