二本足の學者を目指して

賢を見ては齊しからん事を思ふ

平成三十一年三月六日(水)けふの晝食――瀬戸内海鮮居酒屋こうせい(廣島市中區幟町)で海鮮丼(1,080圓税込)

2019-03-06 13:11:40 | Have a meal
 けふの晝食――瀬戸内海鮮居酒屋こうせい(廣島市中區幟町)で海鮮丼(1,080圓税込)

 今年一月にオープンした新しいお店。以前、このブログで取上げた小麦と箸と同樣、廣島の情報テレヴィ番組で紹介されてゐた。

 ランチは十一時半オープンと聞いてゐたので、そのとほりに訪問したのだが、お店のまへで開店迄暫く待つた。ランチの看板メニューと云へる、海鮮丼を註文。以下の寫眞を見れば分るが、矢張りテレヴィ用の盛りではないものゝ、まあ實際にはかう云ふものだらうと納得。海鮮丼と云つても、ご飯は薄味の酢飯で、種は小皿に入れた醤油を附けて食べる。その醤油であるが、福岡時代に食べた甘めのものに思へた。大盛、味噌汁の御代りはたゞ、食後のコーヒーはセルフサーヴィス。接客は居酒屋のそれである。


海鮮丼、山葵、味噌汁、小鉢、香の物

海鮮丼

味噌汁、魚の白身ときのこがはひつてゐる

香の物

小鉢、大根とこんにやくの煮物
コメント
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