ついにファイバーボード基板にパーツを取り付けました。
ギャレットさんのマニュアルにはわかり易い実体配線図があります
ので、コンデンサーの極性だけ注意すればスイスイ進めます。但し
先日の失敗があるので充分過ぎる位に確認しました。
Fenderオリジナルサイズに近いのでしょうから、パーツのスペース
も問題なく収まりました。
配線材だけはあとでハンダ付けしますが、ここまで基板が出来ると、
もうアンプも完成してしまう様な錯覚におちいります。(笑)
でもこのあとには、高圧がかかるトランスの配線をする訳ですから、
油断は禁物。慎重に進めねば~。
今度は感電するかもしれないし...(恐)
だから、今日はここまで。
トランス部分も上手くいくことを祈ってます(笑)
楽しいですよ~。(鳴ればもっと楽しい?)
そちらもリペア、楽しそうですね。
トランス配線は色分けされているマニュアル通りにやれば、
恐らく(?)大丈夫です。