『内なる美徳を呼び起こすワークショップ』
☆本当の自分に気づく喜び!ありのままの自分でいる人生を歩む。自分自身を磨き輝くことはもちろん、相手にもそれを見つける。
そして共に幸せになる。そんなお手伝いをヴァーチューズ・プロジェクトはいたします。
『内なる美徳を呼び起こす』ワークショップ、少人数ワークショップ☆☆(2~4人)開催しております。
詳細はメッセージからお届けいたします☆よろしくおねがいしま~す☆
琉球新報12月5日に
第30回全国中学生人権作文コンテスト 県大会最優秀賞受賞作
の5名の作文が載っていた。
とても素敵で感動し涙を流しながら読ませていただいた。
中学生・・・14歳か15歳の子達がこんなにも人権について考え感じ文章にできることに
感動もしたが、それ以上に尊敬の意を表したい
本当に素晴らしい作文
ぜひ皆さんもお読みになってください。
15歳の少年が『脳死したら臓器提供をする意思がある』ということをしっかりとした考えと意思をもっている。
人は幸せになるために生まれてくる・・・という作文もある。
いじめについて
『いじめられている側が一番つらいのはいじめられている瞬間ではなく
周りが誰も助けてくれず自分は孤独だと思った瞬間だ』
と、自分の体験を書いている作文もある。
勇気がいることを文章に表し多くの人々に学びを与えてくれる作文
そして人々にたくさんの『愛』を分かち合った作文だと感じた。
本当に心に響く作文で中学生の子達にたくさんのことを教えていただいたようだ。
琉球新報12月5日号
どうぞお読みになられてください。
そして感じてください。人権について。自分にできること。
私も考えます。