タイガーさんのリクエストにお応えして、プロ野球スピリッツ6のレビューするよ!
というわけで、妄想ペナントは今日はお休み(*´◇`*)ノ
近日再開予定!

(/・ω・)プロ野球スピリッツ6(PS3)
(/・ω・)プロ野球スピリッツ6(PS2)
(/・ω・)プロ野球スピリッツ6 公式ガイド(攻略本)
by amazon (/・ω・)
それでは、まず気になるペナントから。
その前に。
支配下選手チェック!

でん。
総選手total69
本当に全員いるよ。
軽く感動した。
育成選手は入ってないけどね。
パワプロでは出てくることもない選手、一回出てきたけど、それっきり出てこなくなった選手。
それぞれどんなふうに査定されているか気になるところ。
特にルーキー。
プロでの実績がまったくない高校生がどういうふうに査定されているか気になるところ。
というわけで、ゆうちゃん。

中村悠平(東京ヤクルトスワローズ)
・夏の甲子園では初戦で酒田南高等学校を破り2回戦に進出したものの、
橋本到を擁する仙台育英学園高等学校に惜敗し、ベスト16入りはならなかった。
・戸田寮に入寮した際、めざましテレビのキャラクター・めざまし君の目覚まし時計を持参した。
高島彩アナウンサーの声で起きるのを毎朝楽しみにしている。
・憧れの選手には古田敦也を挙げており、古田のスローイングなどを参考にしていたらしい。
・顔の表情がゲーム・ポケットモンスターのカメックスと言うキャラに似ているため、
高校のチームメートからは「カメ」と呼ばれていた。
プロに入るとルーキーの間からは「ゆうちゃん」と呼ばれており、
「カメ」と言うニックネームはお蔵入りになったようだ。
・テレビの野球中継を見てメモするなど、非常に研究熱心な一面を持っている。
契約金の一部から母校にピッチングマシンを贈っている。
(wikipediaより抜粋)
どうでもいい情報をwikipediaから抜粋してしまったよ。
ゆうちゃんのかわいさを感じてください、ということで( ̄ー ̄;
さて、まず着目して欲しいのが、ステータス。
弾道が7段階。
巧打力(ミート)が右と左で別々。
守備力が、捕球とスローイングで別項。
と、かなり細かく設定されている。
肩がかなり強いけど、スローイングが下手だったり、足が遅いけど捕球が上手い、みたいな細かいキャラ設定ができる。
ゆうちゃんのステータスを見てみる。
肩力B。高卒1年目のゆうちゃんに肩力B。
パワプロの能力は、1軍の成績を反映して能力を決定している。
一軍に出ていて、盗塁阻止率が高い、それでようやくAやBがつく。
けれど、2軍選手にも当たり前のように肩力Aがいる。
今までパワプロだと、守備固めとか代走要因でも、守備力や肩力、走力が低かったりするので、わざわざ使おうと思えない。
けれど、プロスピだとスタメン並なので重宝する。
打撃は弱いので、スタメンで起用はしない。
そこらへんのバランスがいい感じ。
そして、リードレベル。(一番下の赤丸)
パワプロではリード○とリード◎があるけれど、プロスピでは1~7で評価。
ドラゴンズも、谷繁さんが復帰してから守備も安定したよね。
守備の要のキャッチャーとしては重要どころ。
ゆうくんはレベル1。
がんば。
僕が一番、これいいな、と思ってるステータスが、疲労回復。
パワプロだと、野手は関係なく毎試合出場できる。
中継ぎ投手もマシンガン継投可能。
けれど、疲労回復があると、疲れやすいベテランは休み休み使う、
高卒も体ができてないからか、疲れがたまりやすい。
そんな駆け引きがあった方が、ベンチの選手も使われやすくなっていいよね。
2軍選手にもチャンス!
疲労回復は、野手それぞれ違うし、活躍によっても変わるので、そこらへんもこっていておもしろいよ。
次にゾーン対応。
ゆうくんは、何もついてないけど、弱いところは青、強いところは赤で示される。
内角低めが強かったり、高めが弱い、なんてこともある。
ここでも個性が出ておもしろい。
調子に乗って、青いところばっかり投げていると、待ちかまえられて打たれる、なんてこともあるから、
投球の駆け引きのおもしろさも増したよね!
野手ばかりじゃあれなので、投手の方も。

カツオこと石川雅規(スワローズ)
・公称169cmの小柄な体格から、「小さな巨人」、「小さな大エース」といったキャッチフレーズが用いられている。
・2005年オフに同僚の川島亮、米野智人、青木宣親と自主トレをし、その風貌から青木に「カツオ」と名付けられた。
本人も気に入っているようで、石川の着るアンダーシャツの首の部分には魚の鰹をデザインしたマークが入っている。
・シドニー五輪で登板した時には、相手チームキューバの選手が、
低身長・童顔の石川がマウンドに上がるのを見て、吹き出したという逸話もある。
・ヤクルトの球団マスコットのつば九郎にも「かつおくん」と呼ばれている。
(wikipediaより抜粋)
またどうでもいいようなところをwikipediaより引っぱってきてごめんなさい。
カツオくんのかっこよさが伝わればいいと思うよ!
パワプロと比べて目につくのが、変化球の豊富さ。
多くて一人当たり4球種までのパワプロだけど、このカツオくんは変化球が5つ。
カツオくんが特に多いわけではなくて、館山さんなんか、変化球が7球種もある!
速球中心の一場ですら、変化球を6つ持っている。
読み打ちがかなりハード(^^;)
球種ひとつひとつに、AやらCやら、アルファベットが見えると思うけれど、
プロスピでは球種ごとに球威(キレ?)とコントロールと変化量が決められている。
これだと、よく曲がるけどキレがないなまくらカーブ、
キレがあるけどコントロールが悪くて大事な場面でつかえないスライダー、
みたいな個性も出せるよね!
ちなみに、カツオくんのオリジナル球種はカツオカーブかな。
あと、野手もだけど、特殊能力がかなり種類が豊富でおもしろい!
夏男、読み打ち、決め球、緩急。
パワプロでは表現できなかった個性を、思う存分表現できるよ!
さて、長くなってしまったけど、ペナントへ。


ま、マックス5年って君…!( ̄□ ̄;
5年っていったら、1年目から加入させた選手でも、油がようやくのってきたか乗り始める時期。
いよいよ、この選手の黄金期が始まる!って時に終了、みたいな。
ちょっと短すぎるんじゃないですかプロスピスタッフさん!
つづく。
1日で終わる予定だったけど、体力が持たなかったよ 人( ̄- ̄;)ごめんよ。
レビューってこんな感じでいいのかな。
というわけで、妄想ペナントは今日はお休み(*´◇`*)ノ
近日再開予定!

(/・ω・)プロ野球スピリッツ6(PS3)
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(/・ω・)プロ野球スピリッツ6 公式ガイド(攻略本)
by amazon (/・ω・)
それでは、まず気になるペナントから。
その前に。
支配下選手チェック!

でん。
総選手total69
本当に全員いるよ。
軽く感動した。
育成選手は入ってないけどね。
パワプロでは出てくることもない選手、一回出てきたけど、それっきり出てこなくなった選手。
それぞれどんなふうに査定されているか気になるところ。
特にルーキー。
プロでの実績がまったくない高校生がどういうふうに査定されているか気になるところ。
というわけで、ゆうちゃん。

中村悠平(東京ヤクルトスワローズ)
・夏の甲子園では初戦で酒田南高等学校を破り2回戦に進出したものの、
橋本到を擁する仙台育英学園高等学校に惜敗し、ベスト16入りはならなかった。
・戸田寮に入寮した際、めざましテレビのキャラクター・めざまし君の目覚まし時計を持参した。
高島彩アナウンサーの声で起きるのを毎朝楽しみにしている。
・憧れの選手には古田敦也を挙げており、古田のスローイングなどを参考にしていたらしい。
・顔の表情がゲーム・ポケットモンスターのカメックスと言うキャラに似ているため、
高校のチームメートからは「カメ」と呼ばれていた。
プロに入るとルーキーの間からは「ゆうちゃん」と呼ばれており、
「カメ」と言うニックネームはお蔵入りになったようだ。
・テレビの野球中継を見てメモするなど、非常に研究熱心な一面を持っている。
契約金の一部から母校にピッチングマシンを贈っている。
(wikipediaより抜粋)
どうでもいい情報をwikipediaから抜粋してしまったよ。
ゆうちゃんのかわいさを感じてください、ということで( ̄ー ̄;
さて、まず着目して欲しいのが、ステータス。
弾道が7段階。
巧打力(ミート)が右と左で別々。
守備力が、捕球とスローイングで別項。
と、かなり細かく設定されている。
肩がかなり強いけど、スローイングが下手だったり、足が遅いけど捕球が上手い、みたいな細かいキャラ設定ができる。
ゆうちゃんのステータスを見てみる。
肩力B。高卒1年目のゆうちゃんに肩力B。
パワプロの能力は、1軍の成績を反映して能力を決定している。
一軍に出ていて、盗塁阻止率が高い、それでようやくAやBがつく。
けれど、2軍選手にも当たり前のように肩力Aがいる。
今までパワプロだと、守備固めとか代走要因でも、守備力や肩力、走力が低かったりするので、わざわざ使おうと思えない。
けれど、プロスピだとスタメン並なので重宝する。
打撃は弱いので、スタメンで起用はしない。
そこらへんのバランスがいい感じ。
そして、リードレベル。(一番下の赤丸)
パワプロではリード○とリード◎があるけれど、プロスピでは1~7で評価。
ドラゴンズも、谷繁さんが復帰してから守備も安定したよね。
守備の要のキャッチャーとしては重要どころ。
ゆうくんはレベル1。
がんば。
僕が一番、これいいな、と思ってるステータスが、疲労回復。
パワプロだと、野手は関係なく毎試合出場できる。
中継ぎ投手もマシンガン継投可能。
けれど、疲労回復があると、疲れやすいベテランは休み休み使う、
高卒も体ができてないからか、疲れがたまりやすい。
そんな駆け引きがあった方が、ベンチの選手も使われやすくなっていいよね。
2軍選手にもチャンス!
疲労回復は、野手それぞれ違うし、活躍によっても変わるので、そこらへんもこっていておもしろいよ。
次にゾーン対応。
ゆうくんは、何もついてないけど、弱いところは青、強いところは赤で示される。
内角低めが強かったり、高めが弱い、なんてこともある。
ここでも個性が出ておもしろい。
調子に乗って、青いところばっかり投げていると、待ちかまえられて打たれる、なんてこともあるから、
投球の駆け引きのおもしろさも増したよね!
野手ばかりじゃあれなので、投手の方も。

カツオこと石川雅規(スワローズ)
・公称169cmの小柄な体格から、「小さな巨人」、「小さな大エース」といったキャッチフレーズが用いられている。
・2005年オフに同僚の川島亮、米野智人、青木宣親と自主トレをし、その風貌から青木に「カツオ」と名付けられた。
本人も気に入っているようで、石川の着るアンダーシャツの首の部分には魚の鰹をデザインしたマークが入っている。
・シドニー五輪で登板した時には、相手チームキューバの選手が、
低身長・童顔の石川がマウンドに上がるのを見て、吹き出したという逸話もある。
・ヤクルトの球団マスコットのつば九郎にも「かつおくん」と呼ばれている。
(wikipediaより抜粋)
またどうでもいいようなところをwikipediaより引っぱってきてごめんなさい。
カツオくんのかっこよさが伝わればいいと思うよ!
パワプロと比べて目につくのが、変化球の豊富さ。
多くて一人当たり4球種までのパワプロだけど、このカツオくんは変化球が5つ。
カツオくんが特に多いわけではなくて、館山さんなんか、変化球が7球種もある!
速球中心の一場ですら、変化球を6つ持っている。
読み打ちがかなりハード(^^;)
球種ひとつひとつに、AやらCやら、アルファベットが見えると思うけれど、
プロスピでは球種ごとに球威(キレ?)とコントロールと変化量が決められている。
これだと、よく曲がるけどキレがないなまくらカーブ、
キレがあるけどコントロールが悪くて大事な場面でつかえないスライダー、
みたいな個性も出せるよね!
ちなみに、カツオくんのオリジナル球種はカツオカーブかな。
あと、野手もだけど、特殊能力がかなり種類が豊富でおもしろい!
夏男、読み打ち、決め球、緩急。
パワプロでは表現できなかった個性を、思う存分表現できるよ!
さて、長くなってしまったけど、ペナントへ。


ま、マックス5年って君…!( ̄□ ̄;
5年っていったら、1年目から加入させた選手でも、油がようやくのってきたか乗り始める時期。
いよいよ、この選手の黄金期が始まる!って時に終了、みたいな。
ちょっと短すぎるんじゃないですかプロスピスタッフさん!
つづく。
1日で終わる予定だったけど、体力が持たなかったよ 人( ̄- ̄;)ごめんよ。
レビューってこんな感じでいいのかな。
支配下が全部収録は魅力です
ただ育成枠が使えないのが残念
疲労度とかあるんですか
それじゃ同じ選手ばかり使えないですね(笑)
ペナントは5年ですか。
せめて10年は欲しいですよね
このレビュー見てますます欲しくなりました(笑)
最後に、監督モード?が気になります
采配や駆け引きはかなりおもしろいよ(^△^)v
ステータスもかなりリアル。
でもペナント部分がもうちょっと頑張ってほしいかも。
>タイガーさん
どうも(^^)v
支配下選手と疲労度はかなり満足。
育成枠があったらさらにいいよね。
でもペナント5年はかなりガッカリしたよ。
せめて10年、できればパワプロと同じくらいあればいいのになぁ(-_-)
監督モードは近日公開予定!
プロスピ5は全支配下選手査定ではないのですが、パワプロよりは多いです。
ボクのプロスピの楽しみは解説がついてることですね。
プロスピ6の解説者は誰がやってますか?
プロスピ5は、
野手解説は田尾安志さんと球界の詐欺師、達川さん。
投手解説は元巨人の宮本さん、元日ハムの西崎さんです。
解説は重視してなかったな。
改めて聞いてみると、プロスピは実況も解説もついて、
セリフも豊富だし、聞いているだけでおもしろいね!
野手解説は田尾さん、達川さん
投手解説は黒木知宏さん
だったよ!
投手解説はひとりなのかな。
10回くらい聞いてみたけど、黒木さんだけしか確認できず。
ペナント5年は絶対ない 10年も短い 20年はいる
プロスピスタッフがんばって!