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パワプロでROOKIES

漫画ROOKIESのメンバーがプロになったら、どんな活躍を見せるのか!? パワプロで選手を作りペナントに参加させます!

妄想ペナント進行中(/・ω・) 毎週土曜日に更新!

ブログタイトル
ROOKIESでは安仁屋、新庄、関川、河埜、江夏、川上、別所、森が活躍中。
ほとんどが能力低いので2軍暮らしだったけど、ぼちぼち活躍する選手が出てきはじめたよ。
と思ったら、データ消えた…。
今は新しいシリーズを考え中!

武蔵雷蔵

2008年12月08日 | パワプロメンバー能力査定
武蔵雷蔵
内野手。
どれをとっても一流のプレーと野球に対するストイックな姿勢で多くの選手から尊敬を集める。
毎年オールスターに選出される程の一流選手で、大ベテランだが実力はまだまだ衰えていない。
所属チームはランダムだが2年目のオフにFAで他チームに移籍する。
早川あおいの実の父だが野球のために家庭を捨てており、あおいには憎まれている。

(wikipediaより抜粋)

あおいちゃんを実の娘だと知ったときの武蔵さんのリアクションがたまらない。
攻略本なしでやっていたときは、こんなイベントが隠されていたなんて知らなかったよ。
やるな! パワプロスタッフ!

もっと武蔵のイベントを増やしてほしいとも思ったが、妄想が大好きな僕としては、
妄想の余地があって、これはこれでいいのかなとも思う。
このイベントの裏に、どんなドロドロな展開が生まれているのだろうと考えるとドキドキしちゃう。
あおいちゃんの母親は、家族を捨てていった夫を、どんな風に愛していたんだろうね。
あおいちゃんは、武蔵を父親として受け入れられるのかな。
ドキワク。

あおいちゃんと武蔵の関係を、素晴らしい描写で表現している作品がこれ。
http://bin-bune.jugem.jp/

一読をお勧めします(^▽^)V

初めてトラックバック張るけど、これであってるのかな。
勝手に張っていいものなのかな。

カリートさん。
この人の作品は、もう2次創作ってレベルじゃねーぞ! という感じ。
あおいちゃんを好きになったのも、1作のみの登場だった武蔵を好きになったのも、
ひとえにカリートさんのおかげ。
悲しい親子愛を、ここまで寂しく、滑稽でいて何よりも真剣で、暖かいストーリーを描いてくれた。

カリートさんには、どんなにパワプロに失望しても、作品を書き続けてほしいと思う。
吐き気がするほど、キャラの心情・性格を描写し、
醜くも美しい、いや、人として醜い部分を隠さず描写することにより起こる
人の美しさ、愛の描写。
まだまだ読みたいです。


さて、武蔵雷蔵。
齢40超え、20年プレーヤーにして、一流のプレーヤー。
そんな彼のステータスは、

弾道   3
ミート   A
パワー  B
走力   B
肩力   A
守備力  A
エラー回避A

で、アベレージヒッター、チャンス4、流し打ち持ち。

強すぎだ!
一流どころか伝説の選手だよ!

例によって弱体化。
これでも十分一流プレーヤー。


早川あおい

2008年12月04日 | パワプロメンバー能力査定
千葉ロッテマリーンズにドラフト5位で入団。
得意のシンカーを評価されたと思って入団するも、
実際のところは「史上初の女性プロ野球選手」という集客力が狙いだった。
(当時のロッテは数少ないスター選手の黒木が怪我の影響もあって絶不調だった)
プロ入り後、球団からは客寄せパンダ的な扱いを受け、
人気が低下する頃に成績不振に陥るが
シンカーを改良し独自の変化球・マリンボールを開発し復活する。
プロ入りの理由は家庭を顧みなかった父親(武蔵)に復讐するためであった。

(wikipediaより抜粋)

パワプロのヒロイン的存在。
彼女を知らないで、パワプロ好きだと言うのは許せない。
それくらい、僕にとってパワプロ=早川あおい、だった。
今はもう引退して、今作では名前すら出てこない…。

彼女のシナリオは、すごいおもしろかった。
特に、パワプロ7。
黒歴史との評判だが、とんでもない。

・名も顔も分からない父親に復讐するのが人生の目標。
・野球なんて大嫌い。
・プロ入りして初合宿で、コーチから客寄せパンダと言われる(聞いてしまう)。
・人気がなくなったので、戦力外通告されそうになる。

すごいキャラ設定。
野球嫌いならプロ入りするなよ、っていう感じだけど、本当は野球大好きなんだよね。
電話をかけて遊びに誘うとすぐに切られるが、
野球の特訓しようと持ちかけると、あっさり誘いに応じてくる。
話題をふると興味がないととりつく島がないが、野球の話だと数時間平気でしゃべる。
主人公が、野球大好きなんだね、と言うと、野球は大嫌いとブチ切れ。
父親は家族よりも夢(野球)をとった男だから、なんとか野球を否定しようとするんだ。
そんな矛盾を抱えているキャラクターなんだ。

そんなシリアスな展開とは裏腹に、
主人公に言葉巧みに誘導されてうっかりデートしちゃったり、
着替えを見られ弾道をあげられちゃったり、
かなりウケるイベントが盛りだくさんだった。
主人公、お前どこの弾道あげてるんだ!ってね。
やっぱりパワプロのシナリオスタッフはすごいや。

父親との再会の場面があるんだけど、あえて言わないよ。
僕はそのシーンが好きで、テキストに打ち込んで保存したよ。
機会があったら、是非見てほしい。
あのイベントをみつけるために、かなり苦労するけどね…。

パワプロ8以降は、そんなダークな部分がなかったことにされて、健やかなあおいちゃんになってる。
それでもあいかわらず、シナリオはおもしろかった。
パワプロ9は

話が長くなるからやめるよ(^^)/

そんなあおいちゃんもパワプロ11で引退。
さー、パワプロ11を楽しもう。と思ったら。
あおいちゃんの引退。

あまりのショックで、それからシナリオを進められなかったよ。
僕はお気に入りのキャラが死んだりすると、その続きができなくなるんだ。

Drコトーの診療所も大好きなマンガなんだけど、
三上先生が死んでから続きを読む気が起こらなくて困っている。

最近まで、早川あおいの完全復活を願っていたんだけど、
とうとうパワプロ15で名前すら出てこない始末。

なら作るよ!



制球力がウリ。

ロッテ入団時の能力を想定しているので、低めの査定だよ。

ワンポイントの起用なので、スタミナはない。
さらに1イニングを待たずKOされることもあるので、Fまで下げた。

公式設定の球速は135km/hだが、女性で、しかもアンダースローでそんなに出るはずがない。
ソフトボールの上野投手が119km/hでめちゃくちゃ速いらしい。
野球のボールならもっと速くなるだどうけど、あおいちゃんの球速はそんなでもないので、115km/hに。

そして、決め球のシンカー。
シンカーをマリンボールに進化させて、戦力外通告の危機から脱した。
マリンボールはキレが抜群。
オリジナル変化球取得イベントを頑張って起こすよ!
ちなみに、シンカーを進化にひっかけたりなんかしてないよ(^^)/

短気は、あおいちゃんの専用能力と言うべき能力。
気が向いたら、人気者をつけようかなぁ、と思う。


問題は、どうやってロッテに入団してもらうかだね(>_<)


_____________



やった!
レポート再提出やり遂げた(T_T)

やる前は、めちゃくちゃブルーだったけど、
レポート書いているときは、すごいハイだった。

専門外の分野でわからないところが多くて嫌だったけど、
地道に文献を調べて結果をまとめていくと、楽しいのなんの。
知識が吸収されていく感じがするんだ。

再提出だから評価は最低だと思うけど、この経験は自分にとって貴重だったと思う。

先生に叱られたときは、すごい落ち込んでたけど、
叱ってくれるってすごいありがたいことだなぁ、と思う。
叱るっているのは、相手も自分も嫌なことをしなくちゃいけないってことだもんね。
俺は怒れもしないし、叱れもしない根性なしだから、叱ったり怒ったりするっていうのが、
すごいエネルギーがいるってことを知ってるよ。

今回、先生が怒ってくれたことで、なんとかレポートをやり遂げようって気になって、
今回のレポート提出はすごい自分にプラスになったように思う。

先生、ありがとう(^^)/
こんなバカ学生だけど、これからも頑張ります。

六本木優希

2008年12月02日 | パワプロメンバー能力査定
パワプロ9のあかつき大附属高校の1つ先輩の遊撃手、六本木優希。
優しい性格だが、守備に入ると文字通り目の色が変わる。
ロードワーク中に倒れるなど、体は丈夫ではない。
病院ではただの風邪と言っているが、
主人公が遊撃手の場合で夏大会前に友情を組んでいると、真実がわかる。
夏大会になる頃には守備の達人になっており、打撃能力は低くめで、長打はない。
パワプロ11では、病を完治させアメリカでレッドエンジェルス傘下の球団でプレーしており、
来年にはメジャーデビューが期待されている。
あかつきのメンバーでは一ノ瀬、二宮、猪狩守、猪狩進以外のメンバーで
野球を続けているのは彼だけである。

(wikipediaより抜粋)

六本木様。
彼がいなかったら、ここまでパワプロにはまっていなかっただろうと思う。

パワプロ9のキャラは基本的に全員好きだ。
七井と三本松のイベントなんか、必見。すごいよかった。
他のキャラのイベントも良かった。
イベントを起こすたびにみんなのことが好きになった。
一緒に甲子園行きたいなぁと思ったよ。

六本木様のイベントも良かったが、他のイベントと比べたら若干見劣りするかもしれない。
でも、パワプロ9で不足がちの守備ポイントが大量にはいるから
という打算的な理由で、必ずイベントを起こしていた。
あと彼の練習タッグのシーンがとてもかっこよかった。

ずっと一緒に練習していると愛着もわく。
そして、何人か選手作成したあと、彼のポジション_遊撃手でストーリーをはじめた。
そして、2年目、彼の病気が再発して、彼からレギュラーを譲る受けることとなった。
その頃にはめちゃくちゃ感情移入していて、めちゃくちゃ緊張した。
自慢じゃないけど、打撃は下手だった。
ストレート待ち。変化球なんて無理。強振なんて当たる気がしない。
周りの偉大な先輩方に迷惑がかかるよ…ベンチでいいよ…。
何より、六本木様の引退試合のレギュラーを奪った俺。
緊張して、より打てない。

打率1割そこそこで、甲子園に出場。
甲子園決勝で、山口率いる帝王実業に敗北した。

今思えば、それでもかなり頑張ったほうだが、めちゃくちゃガッカリした。
あともう一歩だったのに…。
という思いの中、六本木様の最後の顔出しで、
「アメリカに行くよ」
野球を続ける。という話を聞いて、なぜかすごく感激したのを覚えている。

あの優しい笑顔で、ありがとう、と去っていった。

パワプロ10超決定版では、
今までの歴代サクセスキャラを雇って球団を作り、他球団と戦うモードがあった。
強そうなキャラを雇う。
クリアを目的としていたので、知らないキャラでも雇った。
そのメンバーの中に、六本木様もいた。
六本木様は強くなかったが、ものすごく安かった。
あまったお金で購入したのが六本木様だった。

いざ、試合を始めると、六本木様は不思議とよく打った。
2億円プレーヤーが3三振のところを、猛打賞ということもあった。
ただ、パワーがないため、全部ポテンヒットだったが。

打撃以上に驚いたのが、守備のうまさだ。
六本木様は守備力Aの守備職人持ちである。

打撃がふるわない俺は、守備が好きだった。
しかも、投球で三振が取れないので、必ず、打たれた。
あわや、センター返しのタイムリーヒットというあたりを、
六本木先輩は捕球し、ゲッツーに仕留めた。

なんで、そこにいるの!
という驚きと、
塁を踏んだ後の鮮やかなスローイングには、心底惚れ惚れした。

六本木様のファインプレーを見るたび、
「六本木先輩はかっこいい」
と思った。

パワプロのおかげで、野球のルールを覚えた。
野球でも、守備の時間がとても好きになった。
それは、たぶん、六本木先輩のおかげだと思う。

六本木様はパワプロ9以外に、ストーリーに出てくることはなかった。
パワプロ11では、思い出話として、少しだけ出てくる。

そこには、病気が完治して、3Aに昇格が内定されているという。
彼はパワプロキャラの中でも弱い部類に入るだろう。
でも、決して諦めなかった。

たかだかゲームのキャラだと人は言うかもしれないが、
小説のキャラの生き方が人に大きな影響を与えることがあるように、
私は彼の生き方がとても好きなのだ。



3Aに昇格するも、なかなかメジャー入りできず。
神童選手が引退することを知り、日本に戻ることを決意。

外人選手を見つけるのがうまいとの定評があるヤクルト。
3A選手どまりの日本人選手は目立たなかったが、
抜群の守備能力に目をつけ、宮本の後継者にと、ヤクルトは動く。

六本木、25歳、新たなる挑戦。

という脳内設定。
守備職人をつけるのは的確か?
と思ったけど、やっぱり彼には守備職人をつけてあげたいと思う。
ペナント中に、年齢不適合で剥奪されそうで嫌だなぁ。

_______

レポートのやり直しにすごいやる気が出ない。困った(。・ε・。)
実験のレポートなんだけど、
「お前ら、本当に院生か」
といわれ、へこむ。
オマエ、ではなくて、お前ら、なのが唯一の救い。
でも、そのお前らの中でも、一番ひどいレポートを出した自信がある。
困った。

レポートのやり直しを願い出たのだけれども、なぜかやる気が出ない。
なぜだろう。
こういうときは、つくづく自分はダメニンゲンなのだと思う。

こういうときは、逃避するに限る。
と、バッティングセンターに行く。
ぜんぜん当たらないので、素振りを300回くらいした。
軽く走りこみをした。

でも、気分はなかなか晴れない。
人の心ってめんどいね。

パワプロ キャラ作り再会

2008年12月01日 | パワプロメンバー能力査定
ニコガクメンバーを作り終えたよ!

長かった…。
長かったよ。

俺、がんばった!
あえてペナルティくらってステータス落としたり、勝利に燃えるチームメイトを脇目に、わざと試合でエラーしたり三振したり、ズキズキと痛んだ良心に耐えてよく頑張った!

さて、さっそくペナントを開始しようと思ったけど、せっかくだから、好きなキャラを増やしたい。

で、サクセスキャラを追加しようと思う。

僕はrookiesファンで、パワプロファン。
パワプロのサクセスをこよなく愛する一人だ。

なら、当然、選手として加えたいキャラもいるわけで。
でも、増やしすぎるとバランスが悪くなるので、厳選したい。

なので、候補をあげてみる。

○絶対に入れたいキャラベスト5

1位 六本木優希(パワプロ9)
2位 早川あおい(旧レギュラー)
3位 猪狩進(旧レギュラー)
4位 猪狩守(旧レギュラー)
5位 山口賢(旧敵キャラ)

補足 六本木様、あおいちゃん、進タンはガチ。
    猪狩はツンデレの元祖、山口さんは「笑止!」のころがかっこいい。

○個人的にお気に入りキャラベスト5

1位 武蔵雷蔵(パワプロ7)
2位 日下部卓也(パワプロ7)
3位 一ノ瀬塔哉(パワプロ9)
4位 犬神優(パワプロ11)
5位 阿畑やすし(旧レギュラー)
6位 二宮瑞穂(パワプロ9)


○入れたいけれど、無理だよなぁ的なキャラ

三本松一(パワプロ9)
七井アレフト(パワプロ9)
ミッキー(パワプロ8)
尾崎竜介(パワプロ9)
パピヨン(パワプロ8)

○あんまり入れたくないけど、入れた方がいいような気がするキャラ

矢部明雄(レギュラー)
神童裕二郎(旧レギュラー)
橘みずき(旧レギュラー)
友沢亮(旧レギュラー)
六道聖(レギュラー)

かな。ここから10人くらい厳選して作るよ。

________

忙しい時期を乗り越えると、反動で何もしたくなくなっちゃうね((-ω-*)
行こうと思っていた通信系の学会を行くのを忘れたり、やろうと思っていた実験を先延ばしにしたり。
で、最近そのツケが回ってきたから大変だ。

毎回似たような失敗しているから学んでもいいような気がするけどだめだなぁ。
というわけで、初めてスケジュール帳を買ったよ!
これで、todoを確認すれば、もう少し計画的に生きられるんじゃないかな。
と思う今日この頃。
さて、ちゃんと使いこなせるかな?