沖田修一監督の新作「滝を見にいく」を観に、クリスマス過ぎの冬休み突入の川越の映画館へ。
観光客でごった返す中心街から少し離れた静かな場所にある、なんだか懐かしい趣のある映画館でした。

紅葉と幻の滝を見て温泉でゆっくりするツアーに参加した7名の中高年の女性達が、山中に迷子になり一夜を明かす話。
「南極料理人」「キツツキと雨」では安定感のあるおっさんパラダイスを、「横道世之介」では若者達のゆるくもはかない群像劇を描いた沖田監督の、上記3作にはあった子供・若者成分(=コウラ君)ゼロの見事なおばちゃんあるあるの世界でした。
出てくる小道具や言葉の端々があるあるの連発で可笑しいし、彼女達が歌った劇中歌に至ってはもうすべてを持って行かれた思い。
オペラというフラグをこしらえておきながら、その選曲かーっwwwと。
自分(=彼女達と同世代)のまわりのねーさん達はこの歌大好きだよw
7人それぞれが持つ知識と知恵と所持品でピンチを乗り切り、知らない者同志がだんだんと距離を縮めてゆく様は観ていて気持ちいいし、登場人物のひとりが放つ
「40こえたら女はみんな同い年じゃボケ!」
は名言。
反して、コート等の上着類は一般のおばちゃんにありがちな黒・茶・ベージュ一辺倒ではなかったのが、著名人を配していない登場人物の個性や見分けがしやすく、物語をより楽しめるように働いた気がします。
観光客でごった返す中心街から少し離れた静かな場所にある、なんだか懐かしい趣のある映画館でした。

紅葉と幻の滝を見て温泉でゆっくりするツアーに参加した7名の中高年の女性達が、山中に迷子になり一夜を明かす話。
「南極料理人」「キツツキと雨」では安定感のあるおっさんパラダイスを、「横道世之介」では若者達のゆるくもはかない群像劇を描いた沖田監督の、上記3作にはあった子供・若者成分(=コウラ君)ゼロの見事なおばちゃんあるあるの世界でした。
出てくる小道具や言葉の端々があるあるの連発で可笑しいし、彼女達が歌った劇中歌に至ってはもうすべてを持って行かれた思い。
オペラというフラグをこしらえておきながら、その選曲かーっwwwと。
自分(=彼女達と同世代)のまわりのねーさん達はこの歌大好きだよw
7人それぞれが持つ知識と知恵と所持品でピンチを乗り切り、知らない者同志がだんだんと距離を縮めてゆく様は観ていて気持ちいいし、登場人物のひとりが放つ
「40こえたら女はみんな同い年じゃボケ!」
は名言。
反して、コート等の上着類は一般のおばちゃんにありがちな黒・茶・ベージュ一辺倒ではなかったのが、著名人を配していない登場人物の個性や見分けがしやすく、物語をより楽しめるように働いた気がします。