コロナのせいで行楽の用事も無く健康診断とがん検診(+コロナワクチン接種)で終わった今年の夏場。
そんな中での楽しみの一つだったドラマ「おかえりモネ」。
たまたま観た初日第一話の、宮城県登米の森林組合に就職したヒロイン・百音の上司の
「(登米出身の石ノ森章太郎先生は)石巻に持ってかれでっからねえ!」
というごく一部の宮城県人ならにやけてしまう台詞に持ってかれました。
そして、併設診療所の青年医師・菅波と百音の変人同志(誉め言葉です)のコントのようなトンチキな歩みを森林組合員のごとく見守っていた結果、初日から毎回見続け先日の最終話と土曜サンドウィッチマン部屋の最終回まで見届けた連続テレビ小説最初の作品になりました。
ちなみに去年の「エール」も嵌ったけど、こちらは途中からの参戦。
ちなみに「エール」も「モネ」もメモリアルブック買いましたよ、はい。
途中ヒリヒリする展開もありましたが、序盤では想像できなかった菅波の物語全般での立ち位置と、「おかえりモネ」という言葉に良い意味で予想を裏切られたドラマでした。
ラストシーンのような光ある未来が現実に訪れることを願ってます。
そんな中での楽しみの一つだったドラマ「おかえりモネ」。
たまたま観た初日第一話の、宮城県登米の森林組合に就職したヒロイン・百音の上司の
「(登米出身の石ノ森章太郎先生は)石巻に持ってかれでっからねえ!」
というごく一部の宮城県人ならにやけてしまう台詞に持ってかれました。
そして、併設診療所の青年医師・菅波と百音の変人同志(誉め言葉です)のコントのようなトンチキな歩みを森林組合員のごとく見守っていた結果、初日から毎回見続け先日の最終話と土曜サンドウィッチマン部屋の最終回まで見届けた連続テレビ小説最初の作品になりました。
ちなみに去年の「エール」も嵌ったけど、こちらは途中からの参戦。
ちなみに「エール」も「モネ」もメモリアルブック買いましたよ、はい。
途中ヒリヒリする展開もありましたが、序盤では想像できなかった菅波の物語全般での立ち位置と、「おかえりモネ」という言葉に良い意味で予想を裏切られたドラマでした。
ラストシーンのような光ある未来が現実に訪れることを願ってます。