taka Diary

Small Garden diary

ゆうきのおしゃべり

2005年06月11日 21時00分00秒 | ひとりごと
最近の柚季のおしゃべりを聞いていると、私の口まね?
と思うことが多くあります。

「ちょっとー、どいて」(掃除や片づけの時にひろちゃんがじゃまな時などに多用)
「ありゃりゃりゃりゃ~」「あら、まちがえた」(ちょっとした失敗のとき)
「いてててて(何かにぶつけたらしい)」

当然、富山弁も混じってくるわけで、
「ゆうき、○○しとるよ(してるよ)」
「おかーちゃん、○○しとったんけー?(○○してたの?)」
「おとーちゃん、ご飯やよー(ちょっと関西チックに)」

まだこのくらいなのでかわいい物ですが、言葉には気をつけないといけません。
(「やべー」「まじ?」なんて言葉、使っちゃいけません^_^;)

でも、最近じーんとくることも。
先日、私が風邪を引いたときに咳をしていると、
「おかーちゃん、だいじょーぶ~?よしよし」と背中をなでてくれたり、
「おねつあるの?ねんねしてなさいねー」とおでこに手を当てたり、肩をトントンしてくれたり。
こんなちいさな優しさは、自然と身についてくる物なのですねー。